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第3回 『僕だけがいない街』を“熱く”語る会 byもったいない本舗

第1回 『僕だけがいない街』を“熱く”語る会はこちら

第2回 『僕だけがいない街』を“熱く”語る会はこちら



アサミ 『僕だけがいない街』、放送中のアニメも展開的に盛り上がってきたねー!

    実写映画公開までも一ヶ月きったし、こちらも楽しみだなぁ。

    この予告を見て初めて知ったんだけど、お母さん役は石田ゆり子さんなんだね。




ナナミ そうだねぇ、石田ゆり子さん、原作やアニメとは全然イメージが違うよね!

アサミ 原作やアニメはサバサバ系のお母さんだったから、実写ではまた雰囲気違って面白いかも。


ナナミ 悟がリバイバル前(現代)とリバイバル後(少年期)で、

    見た目が変わらなさそうなキャストである必要があるしね~。

    石田さんの北海道弁とかちょっと想像できないけど。「~だべさ」とか(笑)

アサミ 悟ママといえば「~だべさ」だもんね!

    「したっけ~」とかも、子どもたちもちゃんと言うのかなぁ。

ナナミ そこはやっぱりちゃんと言ってほしいねぇ。


アサミ そういえば、ナナミちゃんは北海道生まれだけど、

    実際にこの「~だべさ」や「したっけ~」って、今でも現地の人って使うの?

ナナミ 私も中学生くらいまでは「~だべ」とかしたっけね」とかは使ってたなぁ。

    大人になると共に標準語に近づこうと思って、

    みんな少しずつ直していくパターンが多いと思うんだけど(笑)

アサミ え~!ナナミちゃんも北海道弁使ってるイメージないからビックリ!(笑)

    私この『僕街』で初めて知った方言だった!

ナナミ だからこのマンガのリバイバルした昭和の頃の雰囲気が、すごく懐かしかったよ!


アサミ 北海道生まれの人でも共感できるように舞台設定とかも忠実に再現されてるんだね。

    実写でもそのへんはちゃんとリアルにしてほしいなぁ。

ナナミ うんうん、あとは他のキャストが合っているかどうか?が気になるところだね。

    悟=藤原達也くん、アイリ=有村架純ちゃん、八代先生=ミッチー、
    
    ユウキさん=林遣都くん…ていう感じなんだけど、個人的には林遣都くんがビックリだな!

    ユウキさんって根暗で友達いないイメージだから、林くんとは正反対のイメージ。

アサミ あ~たしかに林くんは爽やかなイメージだね!

    あの怪しい存在感をどこまで再現してくれるんだろう。


ナナミ あと、有村架純ちゃんがキャストの名前の順番が2番目に来てるってことは、

    やっぱりアイリがヒロインだったのね。雛月でなく(笑)

アサミ アイリの扱いが原作より映画のがレベルアップしてるよね!

    映画の予告で「愛する人を守れ」ってナレーションも入ってたし。

    原作だと愛だの恋だのっていう描写はほぼなかったから、

    映画ではもっとアイリがヒロインっぽくなりそう。

ナナミ こうなると雛月=ヒロインは完全になくなったね!

    原作では恋愛関係はほとんど出て来なかったし。

    あくまでもミステリーに重きを置いているみたいな印象だったから、

    だいぶ作品の雰囲気変わりそうだな~!もう別物として観たほうが良いかもだね。


アサミ そうだね~!とはいえ、やっぱり結末が気になるわけだけど、

    原作の最終話は、3月4日発売のヤングエースかぁ。

    コミックス最終巻の発売は4月にずれ込みそうだし、アニメは1クール全12話の予定だから、

    アニメで先に最終回を見る感じになりそうだなぁ…!

    あーどちらにしてもラストが気になる~!大どんでん返しあるかなぁ。

ナナミ これまで原作で何度も驚かせられた事を考えると、

    大どんでん返し期待しちゃうよね!まさか真犯人は別とか、ないよねぇ…?


アサミ 私は、この語る会の第1回目から話に出てた

    ケンヤが真の真の犯人説、まだ捨てきれないんだよね~!

    改めてアニメ見ながらストーリー振り返った時に、

    悟が子供時代へ2回目のリバイバルした時の大きな分岐点って、

    間違いなくケンヤだと思うんだよね。

    ケンヤの存在こそがに未来が変わったキーポイントになってる気がして、

    ラストで実は…なんて!

ナナミ ケンヤが真犯人説!確かに色々とできすぎ感があるんだよねケンヤは。

    ファンも多いだろうから、ここで真犯人となると本当に大どんでん返しだ!

    (信じたくな~い)

    最初はケンヤもリバイバル体質なのは疑っていなかったし、

    弁護士になったのも何か立場を利用するためでは?とか思っちゃうよね。

    私たち、やっぱり考えすぎかしら。


アサミ ふふふ。でも疑惑が拭えないよねぇ。

    ただ、私が一番恐れているのは『僕だけがいない街』というタイトル通り、

    終回でサイコパスと対決した代償に、悟が未来をさらに変えて、

    悟だけみんなの記憶からも消えてしまうENDだなぁ。

    これだったら、悲しすぎる。。

ナナミ 確かに、それ思った!

    かなり不穏なタイトルだもんね、悟の性格上自分を犠牲にしてっていうのは

    考えられる気がしちゃうからなぁ。

    でもそれって、もう1巻の時点で究極のネタバレってことだよね!

    そして究極のバッドエンド(笑)

    もしそうなると、どこまでリバイバルすることになるんだ?


アサミ ぐあーー!あの1巻での悟の自分を犠牲にしてた系の描写が

    すべて最終回への伏線だったとしたら、すごく嫌だ―!

    やっぱり、テーマがミステリー系ってこともあって

    全体的に重い話になってるから、最後くらいハッピーエンドにしてほしいね。

ナナミ でもこれまでの作者さんの話の傾向からして、

    完璧なハッピーエンドにはならない気が…しないでもないね。



アサミ サイコパスとの対決が終わって、やっと平和な暮らしになったと思ったら、

    またふとした時にリバイバルが…【完】とかもイヤだ!

ナナミ だとしたら、かなり暗いマンガだよね(笑)

    リバイバルの仕組みは全然原作のほうでは明かされていないけど、

    これは最後までそういう体質だって片付けてしまうのかなぁ。

    今までの伏線を回収しながら、怒涛のようなラストを期待したいところだね!


アサミ 私たちが語り合った予想…というか、考え過ぎな推理は、当たるかな~!

    もし、当たってたらドヤ顔でブログで感想を書いちゃおうかな!(笑)

    原作、アニメ、実写映画、それぞれ3月に今よりも盛り上がること

    間違いナシだから、私たちも引き続きチェックしていこう~!

ナナミ そうだね~。もう今から色々と妄想と期待が膨らみすぎだね!

    原作やアニメの結末は勿論のこと、映画版では「世界一絶叫が似合う男」の

    異名を持つ藤原くんの演技も楽しみにしよう(笑)



アサミ 藤原くん(笑)藤原くんが映画で何回絶叫するか数えてみようかな…。

    結末がわかったら、また色々話したいこと出てくると思うし、そしたらまた語ろうね♪

ナナミ 賛成ー!!



~『僕だけがいない街』を“熱く”語る会 おわり~





【メンバー紹介】



ナナミ(ハイボール女子)
北海道在住



ハイボールをこよなく愛するアラサー。

小説、コミックが日々の活力で、好きな作家はとことん追いかける。

愛読書は北方謙三の『三国志』と、栗本薫の『グイン・サーガ』。

ミステリ、ファンタジー、SF、ホラー、古典まで幅広く読む。

好きなゲームが発売されると、徹夜でハイボールを飲みながらプレイする。



アサミ(サブカル女子)
山梨県在住



少女マンガと恋愛ドラマをこよなく愛するアラサー。

好きな音楽はロキノン系(邦楽ロック)が中心で、

夏になると全国各地の夏フェスに飛び回る。

アニメもゲームもライトユーザーながら、有名どころは押さえている。

もちろん、サブカルの代名詞である

ヴィレヴァン(ヴィレッジヴァンガード)も大好き。




もたろう
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