こんにちは、もったいない本舗です。


皆さんは、眠りに就いてからみる「夢」について、調べてみたことはありますか？


「幸せな夢」「非現実的な夢」「ホラーな夢」「ただただリアルな夢」…。

色んなジャンルの夢を一人の人でも見られるって、ちょっと不思議ですよね！


自分が経験したことがなくても、まるで日常のようにこなしていたり、

リアルでは絶対に起こりえないことでも、なぜか受け入れて対処してたり。


ところで、夢の中では“気持ちや感情が大きく左右されるような感じ”がしませんか？

悲しい時はものすごく悲しくなったり、楽しいと底抜けに楽しかったり！不思議ですよね。


実は就寝中にみる夢は１９９０年まで、迷信的な扱いだったそうなんです。

「夢診断」自体は旧約聖書の時からあったのに、信じられてはいなかったなんて…。


当時は、「お告げ」といった感じの認識だったんですね。


そして１９９０年に、オーストラリアの精神医学者が、

「夢は、抑圧された欲望が、無意識に基づいて統合されたもの」

と発表したことで、夢への意識が変わっていくこととなりました。


しかし、まだ３０年経っていないなんて驚きですよね。

疑似科学から化学へと変わり、夢診断がより研究されるようになったのは、この発表がキッカケです。

「お告げ」から「心理状況を知る術」へと変わった瞬間ですね。


自分の気づいてない潜在意識や、精神状況も分かってしまうかもしれない…

ちょっと怖い気もしますが、気になりませんか？（笑）


調べてみると今まで気付かなかった、自分の新しい一面に出会えるかもしれませんね！


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　　【執筆担当者】



たこ（猫使い）


大好きなホラー映画を観始めると終え時を逃し、

なかなかこちらの世界へ帰って来ない。

たまにロシアンブルーの大佐（飼い猫）とケンカし、

傷を作って出社するも懲りる様子はない。


笑いの沸点が低すぎて、ゲラゲラトラップに子気味よくハマる。

『もったいない本舗』では、

小説、コミック、CD、DVD、ゲームソフト等の買取を行っております。


ご自宅まで無料で引き取りに伺いますので、外出せずに気軽に不用品を整理できます。

ご希望の方には、ダンボールとガムテープも無料でお送り致します。

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こんにちは、もったいない本舗です。


実は私は小学生の時、地域の子ども会から選出される「ジュニアリーダー」をやっていました。

「ジュニアリーダー」とは、主に小学生から中学生が集まり、年に数回レクリエーションや野外炊飯

キャンプファイヤーなどの知識を共に高めるものです。


テントで数泊するものや施設内でレクリエーションを学ぶなど、活動内容は様々だったのですが

中でも「火おこし」や「薪割り」などのサバイバル力を鍛えるものは

大人になった今でも”やっておいて良かった”いい経験だと思います。


不意に訪れる災害や、事故等に対応できる能力は付けて置いた方がいいですよね。

だけど、頭ではわかっていても学ぶ場ってそうそう無いんです…。


そもそもアウトドアは苦手だから…という方には、苦行でしかないかも。


そんな人に持っていて欲しいおすすめの本があります！

その名も『冒険図鑑』。この本、本当にすごいんです。


「火を起こす」「水を得る」「かまどを作る」などが、

分かりやすく絵で説明されていて、知識の無い人でも実践しやすく書かれています。


文明の発展のお陰で普段は困る事がないけれど、

無ければ命の危機に触れそうなものの知識は欲しいところですよね！


例えば、事故で山の中にひとりぼっちになってしまったら…？

知識のある人を頼るよりも、護れる・生き延びれ知識を自分で付けてしまう方が早いでしょう。

全て実践できなくても、本さえ持っていれば、困った時に役立つはずですよ♪


「ロープの使い方」「靴紐のしめかた」「ナイフの使い方」など、道具の使いこなし方を見ていると

「もう私、山の中で暮らせるんじゃないか？」という錯覚さえ覚えます（笑）


また、この『Dｏ！図鑑シリーズ』は他にも色々な知識やヒントをくれる本があるんです！


例えば「マジックハンド」の作り方や「凧」の作り方が載っている『工作図鑑』

昔の遊びを沢山紹介し、遊びレクチャーをしてくれる『遊び図鑑』

衣食住の全てを教えてくれる『生活図鑑』など、どの本も役に立つ話が詰まっています。


こんな時代だからこそ、お子さんと一緒にサバイバル力を付けてみませんか？

子どもだけじゃなく、大人も読んでいてためになる「一家に一冊」な本ですよ♪


『冒険図鑑』ご購入はこちら（楽天市場にリンク）

https://item.rakuten.co.jp/comicset/4834002632/

『工作図鑑』ご購入はこちら（楽天市場にリンク）

https://item.rakuten.co.jp/comicset/4834007243/





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たこ（猫使い）


大好きなホラー映画を観始めると終え時を逃し、

なかなかこちらの世界へ帰って来ない。

たまにロシアンブルーの大佐（飼い猫）とケンカし、

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笑いの沸点が低すぎて、ゲラゲラトラップに子気味よくハマる。

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こんにちはもったいない本舗です。


私の友人に、毎年”姪っ子へのお年玉のポチ袋は手作り”という人がいます。

写真を見せてもらうと、可愛い＆素敵な動物のポチ袋でとっても感動しました。


「姪っ子さん喜ぶでしょう？」と聞くと

「姪っ子より姉（姪子さんのお母さん）の方が楽しみにしてくれてるから

毎年どんどん力が入っちゃうんだよね（笑）」と笑っていた彼女。


毎年恒例になったプレゼントが、とても素敵でほっこりしました。


そもそもプレゼントって、ちょっと気を使いますよね…。

無難なものなら消耗品をチョイスしますが、それ以外は好みを熟知している相手でも大変です。


贈って迷惑にならないものを選びたい！と思うものの

やっぱり迷ってお祝い金を渡してる人も多いのではないでしょうか。

高価なものを渡してしまうと、お返しを考えるのも負担になってしまいます。


そこで私は気づいてしまいました！

自分では買わないような少し高価なものが喜ばれることに！


例えば、自分で買うなら「予算は１０００円未満だなぁ」と選びそうなものを

あえて３０００円や５０００円とランクを上げて探すんです。


「相手が気を使わない程度で喜ばれるプレゼント」になりやすいので、おすすめですよ♪


また、私は友人にシンプルなリースをプレゼントする事も多いのですが

トイレや寝室、玄関などに飾りやすいので喜ばれます。


今は百均でもリースの土台やグルーガンも手に入るので、

まずは自分用に作ってみると自信も付いて、色んなアイディアが浮かぶかも。

リースの材料に決まりは無いので、ネットで画像を検索してみるといいですよ♪


気持ちも伝わるので、おすすめのプレゼントです！


『ハートフル・ラッピング　包んで、結んで。』ご購入はこちら（楽天市場にリンク）

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たこ（猫使い）


大好きなホラー映画を観始めると終え時を逃し、

なかなかこちらの世界へ帰って来ない。

たまにロシアンブルーの大佐（飼い猫）とケンカし、

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笑いの沸点が低すぎて、ゲラゲラトラップに子気味よくハマる。

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こんにちは、もったいない本舗です。


皆さん、クリスマスプレゼントは考えていますか？

決まっていない方は“あえてクリスマスらしいもの”を選んでみてはいかがでしょうか？


なので今回は、かわいい「トナカイ」が出てくるおすすめ絵本をご紹介します。

最近では、大人でも「自分用に絵本を集めてる」という人もいるようです。


【サンタのいちねん・トナカイのいちねん】

クリスマスのために準備をするサンタさんとトナカイのおはなしです。

表から読むとサンタさんの１年が始まり、裏から読むとトナカイの１年が始まります。

そして、真ん中でサンタさんとトナカイが出会うという、遊び心の詰まった絵本です♪


【トトのトナカイさん】

シーズンオフ状態に入ったトナカイさんが、暇すぎるゆえにしりとりを始めるおはなしです。

言葉遊びを覚える、年中さんくらいのお子さんは楽しんで読めるかもしれません。

もちろん、絵本マニアの大人にも「クスッ」とくる言い回しに満足してもらえそうですよ！


【サンタクロースと５０ぴきのトナカイ】

夏の間にうっかり太ってしまったトナカイとサンタさんが、ダイエットに励むおはなしです（笑）

じつは「サンタクロース島のサンタクロース」というシリーズ作品の１つなんです。

「サンタクロースとちいさな木」「サンタクロースとしまのゆうびんやさん」もおすすめですよ。


【サンタさんのトナカイ】

トナカイの教育をサンタさんに頼まれた、エルフの女の子のおはなしです。

ページの中心では物語が進み、周りではエルフたちがプレゼントを作っています。

何より、細かな絵が素晴らしい！隅々まで見入ってしまいますよ♪


【赤はなのトナカイ　ルドルフ】

クリスマスソングの「赤はなのトナカイ」の歌詞を詳しく描いたおはなしです。

ストーリーがやや長いので、絵本好きな大人が読むイメージでした。

もしかすると一番知名度のあるトナカイなんではないでしょうか（笑）


「おすすめトナカイの絵本」いかがでしたでしょうか？

実はサンタさんが連れている８頭のトナカイは、全て名前が付いてるんですよ！

しかし、その名前に「ルドルフ」は無いんです…（涙）


「ルドルフが9頭目で、先頭を走っている」説もあり、世界の愛されキャラ感にほっこりしました♪

クリスマスが近いこの時期、おすすめ「トナカイ絵本」を是非読んでみてくださいね。


「トトトのトナカイさん」ご購入はこちら（楽天市場にリンク）

https://item.rakuten.co.jp/comicset/4893093797/





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子どもの頃によく見た童話、いくつ話せますか？

日本のむかしばなしもたくさんありますが、今回は“海外の三大童話”をご紹介します。


三大童話といえば、『アンデルセン』、『グリム童話』、

『イソップ童話』がありますが、正直違いが分からず…。


確かに表紙のタイトルの近くに、「〇〇童話」など書かれていたはずなんですよね…。

だけど、「グリムっぽい」「アンデルセンっぽい」という感覚が備わっていない！（笑）


そこで、それぞれの作品などを調べてみました。


【アンデルセン童話】

《代表作》「親指姫」「マッチ売りの少女」「はだかの王様」「みにくいあひるの子」

「人魚姫」「赤い靴」など、約１５０作。


アンデルセンの作品は、子どもの感受性を養うことを目的に作られているんです！

綺麗で儚い童話が多いのが特徴で、子どもたちが安心して読めるように配慮されています。


【グリム童話】

《代表作》「白雪姫」「シンデレラ」「赤ずきん」「ブレーメンの音楽隊」

「ヘンゼルとグレーテル」など、２００作を超えています。


グリム童話はグリム兄弟が、ドイツの民話をまとめたものなんです。

強く生きていくために、子どもたちに伝えたいという思いが見られます。


元々が民謡のため人物設定が変わったり、ラストが違うこともしばしば。

オドロオドロしい部分を含む作品も多い印象ですね。


【イソップ寓話】

《代表作》「うさぎとかめ」「北風と太陽」「アリとキリギリス」

「金のオノ」「オオカミと少年」など、約３００作。


古代ギリシャでイソップが作ったもので、道徳や教訓を教えています。

主人公が動物や自然、物など、「人」にとらわれずに書かれているのが特徴。


ちなみにイソップさん、なんと奴隷だったんですよ！

自身の置かれた立場や苦労があったからこそ、寓話は生まれたのかもしれませんね。


童話とは違うのですが、この時期になると思い出す物語があります。

オー・ヘンリーの「賢者の贈り物」です。

タイトルだけでピンと来た人もいるかもしれませんが、こんなお話です。


『クリスマス・イヴに貧しい夫婦が、互いに大切にしていたものを売り、プレゼントを用意します。

大切にしていたものを失った二人は、それよりも大切な愛を感じる事ができました。』


心がほっこりして、幸せな気分にさせてくれる、大好きなお話なんです。


子どもの頃読んだ童話も、大人になった今、

もう一度読んでみるのも新しい発見があるかもしれませんよ！


『賢者の贈り物』ご購入はこちら（楽天市場にリンク）

　https://item.rakuten.co.jp/comicset/4062851210/

『世界名作童話ランド　グリム・イソップ・アンデルセン』ご購入はこちら（楽天市場にリンク）

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