こんにちは、もったいない本舗です。
皆さん、夏といえば何を思い浮かべますか？
海、かき氷、花火、スイカ、夏休みと楽しい事がたくさん。
そして夏の夜と言えば、背筋も凍る“怖い話・肝試し”。
怖い話・ホラー好きの皆さん、今年もやってきました！
“札幌お化け屋敷2017『恐怖のかくれんぼ屋敷』”。
開催は昨年と同様、北海道札幌市にある商業施設「nORBESA[ノルベサ]」。
それでは早速、昨年開催された「黒いアサガオの家」の映像をご覧ください。
札幌お化け屋敷2016「黒いアサガオの家」
映像からも伝わる不気味さ。ホラー好きの私としては是非体験したい。
今年で3度目の開催となる、この話題の“お化け屋敷”。
プロデューサーは、人気お化け屋敷プロデューサーの五味弘文さん。
1992年、「麿赤児のパノラマ怪奇館」で初めてお化け屋敷を手がけ、
大ヒット。2011年より、お化け屋敷プロデュースの全国展開を始めました。
そして今年のタイトルは『恐怖のかくれんぼ屋敷』。
札幌お化け屋敷2017「恐怖のかくれんぼ」
“すずちゃんのかくれんぼはあの時のまま、まだ終わっていません。
すずちゃんをみつけてあげられるのは、そう、あなたしかいないのです・・・・”
今年の映像も中々の怖さ。最後の「もういーよ」でゾワっときてしまいました。
五味さんの手がけるお化け屋敷はストーリー設定があり、
入場客にミッションを課すのが特徴なんです。（入場前からドキドキですね）
恐怖体験が終わった後は・・・・怖いときでもお腹は空きますよね！
館内のテナントと協力し、お化け屋敷とのコラボメニューも展開されています。
血の涙のソフトクリーム、恐怖のかくれんぼザンギなどバラエティに富んだメニューが
展開されているので、お化け屋敷を体験した後にホッと一息どうでしょうか？
カップルや友人と、暑い夏を涼みに“かくれんぼ”いかかでしょうか？
札幌お化け屋敷2017-恐怖のかくれんぼ（HBC内ページはこちら）
http://www.hbc.co.jp/event/kakurenbo/pc/index.html
五味 弘文『憑き歯 密七号の家』の書籍ご購入はこちら（楽天市場へリンク）
https://item.rakuten.co.jp/comicset/4344420438/
【執筆担当者】
アイナ（Ｔシャツコレクター女子）
お菓子と音楽をこよなく愛する25歳。
平日でも好きなバンドを追いかけライブハウスへ急ぐ。
所持するバンドＴシャツは50枚以上。
『さくらももこ』の大ファンでもあり、少し意識しているところがある。
私のあだ名は「アイナマン」。
『もったいない本舗』では、
小説、コミック、CD、DVD、ゲームソフト等の買取を行っております。
ご自宅まで無料で引き取りに伺いますので、外出せずに気軽に不用品を整理できます。
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