こんにちは、もったいない本舗です。
こんなに「ホラーが好きだ!」「ゾンビが好きだ!」と言ってる私が、
なかなか手を出さなかった、海外ドラマの『ウォーキング・デッド』。
日本のファンにはB‘zの稲葉浩志さん、嵐の相葉くん・二宮くん、
有吉弘行さん。そして、なんと「安倍首相」も!!
ここまでの人気とはつゆ知らず、私が手を出したのはつい2ヵ月前の夏のことでした。
すでにシーズン6まで出ていて、気持ちがちょっとだけ萎えていたんです。
「…長旅になるな」と覚悟を決めるのに、少々時間が必要でした…。
ちなみにこの時、『ウォーキング・デッド』とライバルになっていたのは、
「勇者ヨシヒコシリーズ」(笑)
葛藤を勝ち抜き、「勇者ヨシヒコ」を倒した『ウォーキング・デッド』を
本気で一気見し、そしてまんまとドハマりしました(笑)
『ウォーキング・デッド』を観ていない夜も、
ネットで出演者のオフショットを探してニヤニヤしています…(照)
そして、一気見の矢先に出た「シーズン7」!
シーズン6のラストが余りにも衝撃的だったため、
きっとシーズン7を待ちわびた人は大勢いたことでしょう。
『ウォーキング・デッド シーズン8』予告はこちら
まだ観てない方へおすすめする、『ウォーキング・デッド』の魅力はこんな感じです。
・主人公「リック」が「家族」とする仲間たち。
共に助け合い、高め合うことで積み重なる「信頼感」は、画面からにじみ出ていますよね。
・敵は何か。
シーズン1の最初から「敵はゾンビだけじゃない」というニュアンスの出来事はありましたが、
ストーリーが進むにつれて「敵は生きてる人間」というのが、より深まって行ったように感じます。
・主人公「リック」の愛息子「カール」の成長。
シーズン1の登場時は、まだ10歳だったカール。
シリーズも8作に突入する現在は18歳になりました。
ストーリーの進行とカールの成長がリンクしているので、より親近感が湧きます。
・「ゾンビ」をゾンビと呼ばない。
ウォーキング・デッドの世界では、ゾンビを別の呼び名で呼んでおり、
「ウォーカー」や「バイター」と色々な呼ばれ方をしています。
「ゾンビ」とあえて呼ばないあたりも、新しいのかもしれません。
調べてみると、「ハリウッド・コレクターズ・コンベンション」通称「ハリコン」も、
すでに日本で数回開催されているんようですよ。気になる方はこちらもチェック。
しかも今年は北海道に、ベス(エミリー・キニー)が来てただなんて!!
その頃私は、自宅でウォーキング・デッド漬けの日々でした…(涙)
そして、10月23日(月)の22:00からFOXチャンネルで放送が決定。
Huluとdtvでも同時配信になります。楽しみですね♪
現在、「アレクサンドリア」「ヒルトップ」「救世主」「王国」「オーシャンサイド」
「清掃人」と、6つのコミュニティが戦いに向かって存在していますが、
シーズン8ではどんな展開が待っているのでしょうか…?
ちなみにシーズン8の1話目は、『ウォーキング・デッド』シリーズの全ての
100話目にあたります。記念すべき100話目、待ちきれません!
『海外ドラマ PERFECT GUIDE ウォーキング・デッド』ご購入はこちら
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【執筆担当者】
たこ(猫使い)
大好きなホラー映画を観始めると終え時を逃し、
なかなかこちらの世界へ帰って来ない。
たまにロシアンブルーの大佐(飼い猫)とケンカし、
傷を作って出社するも懲りる様子はない。
笑いの沸点が低すぎて、ゲラゲラトラップに子気味よくハマる。
『もったいない本舗』では、
小説、コミック、CD、DVD、ゲームソフト等の買取を行っております。
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