こんにちは、もったいない本舗です。
ＮＨＫで長く放送されてる『忍たま乱太郎』が、なんと今年で放送２５周年を迎えました。
３０代以下の世代では、『忍たま』を観て育った人も多いですよね。
実は『忍たま』の聖地巡礼ができるって、知っていますか？
原作「落第忍者乱太郎」の作者、「尼子騒兵衛」の出身地が兵庫県尼崎市なんです。
『忍たま』に登場するキャラの苗字のほとんどが、尼崎市の地名から付けられているんですよ！
市でも観光ＰＲとして“忍たまの里”をアピールしたり観光所を設置したりと、
盛り上がっていましたが、今年の３月で『忍たまデジタルスタンプラリー＆クイズラリー』
が終了に…。２５周年記念の今年中はせめてやっていて欲しかった！
それでも熱い『忍たま』ファンは、今でも足繁く通っているようです。
尼崎の地形は坂が少なく歩き回りやすいのも、巡礼しやすいポイントなのでリピーターも多いそう。
聖地巡礼の際は全てを徒歩では制覇できないので、電車やバスを利用してくださいね。
天気が良ければ、レンタサイクルという手もおすすめです。
１０月２１日（土）・２２日（日）は東京都江東区の「日本科学未来館」で、
『忍たま乱太郎 宇宙大冒険ｗｉｔｈコズミックフロント☆ＮＥＸＴ』の上映と、
ステージショーが開催されます。
しかも、入場無料！
事前申し込みが必要で、応募者が多いと抽選になるようですが、
乱太郎、きり丸、しんべヱの3人と記念撮影もできちゃうのでファン必見です。
サイスタ２０１７『忍たま乱太郎宇宙大冒険ｗｉｔｈコズミックフロント☆ＮＥＸＴ』
ステージ公式サイトはこちら
https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0307161/index.html
２５年も愛されて来た『忍たま』は、もう立派な「国民的アニメ」になりました。
これからも乱太郎たちに学ぶ子が増えて行き、
どの世代も『忍たま』を知ってる日が来ることを願っています！
へーむへむへむへむへむ！
『忍たま忍法帖ふたたび』ご購入はこちら（楽天市場にリンク）
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『映画 忍たま乱太郎』ＤＶＤご購入はこちら（楽天市場にリンク）
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【執筆担当者】
たこ（猫使い）
大好きなホラー映画を観始めると終え時を逃し、
なかなかこちらの世界へ帰って来ない。
たまにロシアンブルーの大佐（飼い猫）とケンカし、
傷を作って出社するも懲りる様子はない。
笑いの沸点が低すぎて、ゲラゲラトラップに子気味よくハマる。
『もったいない本舗』では、
小説、コミック、CD、DVD、ゲームソフト等の買取を行っております。
ご自宅まで無料で引き取りに伺いますので、外出せずに気軽に不用品を整理できます。
ご希望の方には、ダンボールとガムテープも無料でお送り致します。
是非『もったいない本舗』を利用してみませんか？
