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夏の思い出を振り返ろう!#ラブシャ2017 子連れフェスレポート【前編】

こんにちは、もったいない本舗です。


8月も終わってしまいましたね。

今年の夏は、みなさんどんな場所に行き、どんな思い出を作りましたか?


小さなお子さんのいるパパやママは、夏休みということもあり

子どものためのお出かけが多かったのではないでしょうか。


1歳児のいるうちの家庭も

子どもが遊べるところ、楽しめるところを中心に出掛けていました。


…が!子どもはそれで良くても、

それじゃあ 親の遊びたい欲求はなかなか満たされません!(笑)


たまには子どもに親の行きたいところに付き合ってもらおう、

ということで、行ってきました。今年初の 夏 フ ェ ス!!!


とはいえ、連れて行くのは1歳1ヶ月のヨチヨチ歩きの子ども。

あまり無理はさせられないので、家から近くて、夏の暑さのピークを過ぎた

8月の後半に開催されているフェスに行くことにしました!


我が『もったいない本舗』の本社のある山梨県最大級の野外音楽フェスティバル

「SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2017」にて、

初めての子連れフェスに挑戦してきました!





通称ラブシャの愛称で親しまれるこちらのイベントには、今年で3回目の参戦。

そのため、会場のレイアウトや雰囲気もバッチリ把握していたのですが、

それでもやっぱり行くまでは不安でドキドキ…。


暑さ対策、機嫌対策、お昼寝対策…などなど、準備万端で挑んできました。


ちなみに子どもの持ち物はこちら▽

・ベビーカー

・抱っこひも

・保冷剤入りクーラーバッグ

・ウエットシート&除菌シート

・ストローマグ

・ストック用飲み物2・3本

・こどものお昼&夕飯

・着替え

・レインコート

・カーディガン(寒さ対策)

・バスタオル(寒さ対策)

・オムツ5~6枚

・おしり拭き

・おやつ&パン

・冷えピタ

・首に巻く冷たいバンダナ

・帽子


子どもの荷物だけでもう両手がいっぱい!


比較的ラブシャはコンパクトな会場なので、みんな軽装で来ているのですが、

子連れの人たちだけ大きな荷物を持っているので、目立つ目立つ(笑)


会場は土の道がほとんどなので、ガタガタしてベビーカーは運転しづらく、

混雑時には周りの人に迷惑になりそうで、なかなか動くことができません。


でも、ベビーカーには荷物を入れるスペースもあるので、

子どもを乗せながら移動する時にかなり楽チンでした。結果持って行って良かったかな。

子連れフェスデビューにラブシャを選んだのには、時期や近さ以外にも理由があります。


実は、ラブシャの会場には「ベビーテラス」といって

子ども専用のテントやスペースが確保されているんです。





テントの中でオムツ替えはもちろん、

授乳や子どもの食事もできるスペースなので、この存在がとっても助かりました!


日差しが強かったこともあり、うちも会場についてすぐにベビーテラスで休憩(笑)


ベビーテラスの横では、ラブシャ名物の気球も上昇していて、うちの子どもも興味津々でした。

音楽LIVE以外にも

カヌーや気球などのアクティビティを楽しめるのもラブシャの大きな魅力です。


とは言ってもせっかく来たので、

ベビーテラスで子どもに早めのお昼を食べさせてから、さっそくLIVEを見に行くことに。


タイムテーブル的にちょうどやっていたのがMt.FUJI STAGEの「アルカラ」でした。

さすがに1歳児を連れてフロントエリアに行けないので、後ろの芝生に座って聴くことに。


初めてのバンドの生演奏を聴いて「どんな反応をするかなぁ…」と子どもを見ていると

最初はキョトン顔でしたが、周りの人が手を叩いたりノリノリになっているのを見て、

なんだがニコニコ顔に。後半は楽しそうに手を叩いていました!


その後も子どもの水分補給に気をつけつつ、会場をフラフラ。


「SiM」「WANIMA」「04 Limited Sazabys」などは、

ご飯やスイーツを食べながら聴いていました。


そしてのんびりとワークショップやお店が立ち並ぶエリアを散歩していると

いよいよ夕方になり、最も私が観たかったアーティストたちの出番が…!



この続きは、子連れフェスレポートの【後半】で!!!





  【執筆担当者】


アサミ(サブカル女子)


少女マンガと恋愛ドラマをこよなく愛するアラサー。

好きな音楽はロキノン系(邦楽ロック)が中心で、

夏になると全国各地の夏フェスに飛び回る。

深夜アニメもゲームも有名なものはそこそこチェック済み。

一児の母になり、最近はうたのお兄さんにハマっている。







もったいない本舗では、買取も行っております。


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