こんにちは、もったいない本舗です。
今年もあと1ヶ月ちょっとで終わりですね。
どんな出来事があったか少し振り返ってみることにしました。
リオオリンピック、電力自由化、SMAPの解散騒動、不倫騒動等々。
本当にいい意味でも悪い意味でもたくさんの出来事がありました。
私が印象に残っているのは、割と最近の話題ですが、
北海道日本ハムファイターズのパ・リーグ優勝、そして3度目の日本一!
北海道に住んでいる私にはすごく嬉しいニュースです。
しかし、広島東洋カープの選手達の活躍もすごかったですよね。
カープといえば、以前紹介したブログでもお話しましたが、
熱狂的なファンがすごい。”カープ女子”という言葉も流行しましたよね。
今回はそんな”カープファンの女の子”に向けた最高の1曲をご紹介します。
柴田聡子『カープファンの子』
一瞬で独自の世界に惹き込む”柴田聡子”のライブパフォーマンス。
これは、しっかりと目に焼きついて離れませんね。すごくパワフル。
『柴田聡子』さんは1986年札幌生まれの30歳。
2010年より都内を中心として、活動を始めました。
東京芸術大学大学院映像研究科2011年度修了制作展
「MediaPractice11-12」のテーマソングにはボーカルで参加。
大学修了後1stアルバム『しばたさとこ島』をリリースしました。
そして、ここでもう1曲、1stアルバム『しばたさとこ島』からご紹介します。
柴田聡子/芝の青さPV
優しいギターの音色、桜舞う中で弾き語りをするMV。
ギター、歌声と魅力的ですが、独特な言い回しや言葉選びがすごいんです。
“薄い唇だけで意地悪に見られて”、”次生まれるときは違う星でお願い”
不思議な魅力があって聴く人すべての心を掴んでしまう柴田聡子さん。
昨年9月には、約1年4か月ぶりニュー3ndアルバム『柴田聡子』をリリース。
全編にわたって山本精一さんがプロデュースを手掛けています。
そして、アルバム「柴田聡子」のアナログ化や初の詩集「さばーく」の刊行、
それに伴うワンマンライブ「さばーく」の開催など精力的に活動をしています。
今後も彼女の活動に目が離せません!是非チェックしてみて下さい。
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【執筆担当者】
アイナ(Tシャツコレクター女子)
お菓子と音楽をこよなく愛する24歳。
平日でも好きなバンドを追いかけライブハウスへ急ぐ。
所持するバンドTシャツは30枚以上。
『さくらももこ』の大ファンでもあり、少し意識しているところがある。
私のあだ名は「アイナマン」。
『もったいない本舗』では、
小説、コミック、CD、DVD、ゲームソフト等の買取を行っております。
ご自宅まで無料で引き取りに伺いますので、外出せずに気軽に不用品を整理できます。
ご希望の方には、ダンボールとガムテープも無料でお送り致します。
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