• 2026/04/20
  • 2020/10/28

【おすすめドラマランキング】最高に面白いドラマ75選<2026年最新>

名作ドラマの総まとめ!日本国内で放送された人気ドラマを中心に、絶対観てほしいドラマをジャンル別にランキング化しました。本当に面白いおすすめドラマばかりなので、サブスクの動画配信で見つけたら即チェックしたくなる!あなたが再放送してほしいと願う昔のドラマがここに!

面白いドラマを観ている人
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ドラマって面白い!絶対観てほしいドラマ大特集

みなさんは、テレビドラマは好きですか?

恋愛・青春・学園・サスペンス・ミステリー・ホーム・コメディ…。さまざまなジャンルのドラマが毎クール制作され、私たちの生活に非日常の面白さや刺激を与えてくれます。

基本的にドラマの放送期間は約3ヶ月・10話前後で構成されているものがほとんど。つまり、CMを除いたとしても1つの作品をイッキ見すると、平均7~8時間はかかる計算になります。その長さは、映画のおよそ4倍!つまりテレビドラマは、映画以上に見応えのある作品ばかりなんです。

今回は、日本の地上波で放送されたドラマをメインに、何度も観たくなる名作ドラマをジャンル別にご紹介!生粋のドラマ好きである『もったいない本舗』スタッフが独断と偏見で選んだ【本当に面白かったおすすめのドラマ】をランキング化しました。再放送していたら、絶対に観てほしい名作ばかり。これを見れば、家で巣ごもりをするときに映画鑑賞ではなくドラマ鑑賞をしたくなること間違いなし!

では、さっそくジャンル別のランキングをどうぞ!

※見出しをクリックするとタイトル名が表示されます。

<ジャンル別一覧>
おすすめドラマ75選

  • 刑事ドラマ
    1位:『ストロベリーナイト』(2010年)
    2位:『MIU404』(2020年)
    3位:『天国と地獄 〜サイコな2人〜』(2021年)
    4位:『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(2021年)
    5位:『SPEC ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~』(2010年)
  • 弁護士&検事ドラマ
    1位:『リーガル・ハイ』(2012年)
    2位:『アンチヒーロー』(2024年)
    3位:『99.9% -刑事専門弁護士-』(2016年)
    4位:『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』(2022年)
    5位:『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(2019年)
  • ミステリー&サスペンスドラマ
    1位:『アンナチュラル』(2018年)
    2位:『最愛』(2021年)
    3位:『マイファミリー』(2022年)
    4位:『Nのために』(2014年)
    5位:『良いこと悪いこと』(2025年)
  • スポーツドラマ
    1位:『ノーサイドゲーム』(2019年)
    2位:『陸王』(2017年)
    3位:『下剋上球児』(2023年)
    4位:『オールドルーキー』(2022年)
    5位:『未来への10カウント』(2022年)
  • コメディドラマ
    1位:『勇者ヨシヒコと魔王の城』(2011年)
    2位:『木更津キャッツアイ』(2002年)
    3位:『コンフィデンスマンJP』(2018年)
    4位:『今日から俺は‼』(2018年)
    5位:『マンハッタンラブストーリー』(2003年)
  • ホームドラマ
    1位:『義母と娘のブルース』(2018年)
    2位:『妻、小学生になる』(2022年)
    3位:『やんごとなき一族』(2022年)
    4位:『西園寺さんは家事をしない』(2024年)
    5位:『不適切にもほどがある!』(2024年)
  • 海外ドラマ
    1位:『イカゲーム』(2021年)
    2位:『ウォーキングデッド』(2010年)
    3位:『24 -TWENTY FOUR-』(2001年)
    4位:『プリズンブレイク』(2005年)
    5位:『ゴシップガール』(2007年)

【恋愛ドラマ】胸キュン必至!スタッフおすすめベスト10

1位 『逃げるは恥だが役に立つ』(2016年)
ラブコメ
漫画原作
結婚
視聴率20%越え

【脚本】
野木亜紀子

【プロデューサー】
那須田淳、峠田浩、宮崎真佐子

【出演】
新垣結衣、星野源、大谷亮平、藤井隆、真野恵里菜、成田凌 他

言わずもがなな名作痛快ラブコメディ!放送当時、ドラマのエンディングで踊っている"恋ダンス"は社会現象になるほど大流行しました。ラブコメディって、登場人物たちのテンションにしらけてしまう作品も多いのですが、本作でそんなのは杞憂でした。キャラの個性をストーリー上で丁寧に表現し、さらにいやらしくない自然なセリフ回しで「これ、面白いでしょ?」というのを押し付けない演出になっているのが、見事だと思います。わざとらしくないクスリとする演技、キュンキュンする仕草やセリフ、ニヤニヤするけどもどかしい駆け引きなど、出演者全員の演技力も素晴らしいです。特に新垣結衣さん演じる主人公・みくりの可愛さは最高で、妄想癖のあるみくりらしく、毎話さまざまなコスプレ姿で登場します。その破壊力といったら…!男女問わず惚れてしまいそう…!

そして、何よりも個人的には脚本の完成度の高さが随一のドラマだと思っています。「ご都合主義だなぁ」と思わせる展開が皆無で、どのエピソードも自然に受け入れられるし、共感できる…。しかも、随所にドラマが盛り上がるトラブルやイベントが違和感なく巻き起こり、初回から最終回までまったく飽きることなく楽しめます。さらに、このドラマの凄い部分は「結婚したら家事は無償でやることが当たり前だ」と思っていた世の女性たちの固定概念を打ち砕いたところ。専業主婦だけでなく、兼業主婦たちにも新たな価値観を提示したのではないでしょうか。また「友達でしょ」「ちょっとくらい手伝ってよ」「良い経験になるよ」など、優しさや好意・弱みにつけ込んで人の労働力を無償で利用とする人に「それは"やりがいの搾取"だ!」と言い切るみくりにも、大きな感銘を受けました…!老若男女楽しめる平成を代表する傑作ドラマなので、普段恋愛ドラマを観ない人でも大いに楽しめるはずです。

追加情報
※2021年1月22日更新

あの「逃げ恥」が4年ぶりに帰ってきた!2021年1月2日に新春スペシャルドラマが放送されました!ドラマの最終回から数年後、みくりも無事に就職し共働きになった2人は家事を分担しながら平和な日常を過ごしていました。そんなときに、みくりの妊娠が発覚!つわりで苦しむみくりはまったく家事が手につかず、平匡は家事負担を一気に抱え込みますが、職場でも育休取得のために仕事も忙しくなってきて…。

ドラマでもお馴染みの面々も誰一人欠けることなく集結していたので、観ていてとっても嬉しかったです!慣れない妊娠・出産・育児に奮闘していたのも束の間、逃げ恥の世界にもコロナの猛威が…。いまだからこそ、観てほしい時事ネタも盛りだくさん。さすが野木亜紀子さんの脚本だと唸らずにはいられませんでした。パパとママになったみくり×平匡の姿は絶対にお見逃しなく!エンディングの「新・恋ダンス」も可愛くて悶絶しますよ…!

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2位 『silent』(2022年)
恋愛
泣ける
切ない
オリジナル脚本

【脚本】
生方美久

【プロデューサー】
村瀬 健

【出演】
川口春奈、目黒蓮(Snow Man)、鈴鹿央士、夏帆、風間俊介、篠原涼子 他

見逃し配信で民放の歴代最高記録を叩き出し、リアルタイムでの放送時間にもTwitterでの世界トレンド1位を連発。2022年において、文句なしの大ヒットを記録したドラマです。私もどんどん『silent』に夢中になり、途中から放送をリアルタイムで追っていた者の一人です。このドラマの何がすごいって、全11話のうち半数以上の回で泣けるところ。特に、第1話の終盤に2人が再会するシーンでは、号泣せずにはいられません!

若手の新人脚本家のオリジナル脚本、さらに連ドラ初出演のアイドル・目黒蓮さんを起用するという大胆な挑戦をしたドラマでしたが、蓋を開けば多くの人の心に一生残る名作に。映画のような映像美、観る人をハッとさせるアングルや演出、そしてなにより小さな伏線を潜ませつつ、切なさを込めて回収する脚本…。ドラマの空気感のすべてが心に残るラブストーリーです。中途失聴者の彼と会話をするためにヒロインが覚えていく手話は、観ているこちらも覚えたくなりますよ。…特に、プリンは絶対マネしたくなります(笑)

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3位 『恋はつづくよ、どこまでも』(2019年)
王道
ラブコメ
漫画原作
医療

【脚本】
金子ありさ、渡邉真子

【プロデューサー】
磯山晶、宮﨑真佐子(編成)、松本明子

【出演】
上白石萌音、佐藤健、毎熊克哉、昴生(ミキ)、渡邊圭祐 他

佐藤健さん史上1番のイケメン役ではないでしょうか。ストーリーは良い意味で【コテコテの少女漫画】という内容。男性陣は観ているだけで恥ずかしくなっちゃうかも…(笑)放送中にはSNSで「#恋つづ 」「#天堂担 」 などの関連タグやワードが何度もトレンド入り。若者のドラマ離れが叫ばれていた昨今には珍しく、リアルタイムで視聴する女性が急増し、2019年の1つのムーブメントにもなっていたドラマです。

人気の秘密は、医療現場でのドタバタ劇がかすんでしまうほど、多くの女性たちの心を鷲掴みにしたのはベタベタ・甘々なラブストーリー部分でしょう。正直、私も4話くらいまでは「いくらなんでも少女漫画的な展開すぎでしょ…」なんて思っていましたが、佐藤健さん演じる天堂先生の名言「これは治療だ」を言われた瞬間にノックアウト…!な、なんというイケメン…!それからというもの、逆に「少女漫画的な展開、最高!」と欲しがるようになったのは言うまでもありません(笑)天堂先生がヒロインの七瀬にどんなことをしてくれるのか、毎回ワクワクしながら観ることができました。これを観れば、間違いなく佐藤健さんのファンになってしまう…。男性にしてもらいたいキュンキュンする仕草・セリフを詰め込んだ純愛ドラマの真骨頂です。

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4位 『初めて恋をした日に読む話』(2019年)
王道
漫画原作
四角関係
歳の差
受験

【脚本】
吉澤智子

【プロデューサー】
有賀聡

【出演】
深田恭子、永山絢斗、横浜流星、中村倫也 他

人気少女コミックの映像化作品。本作の見どころは、なんといっても"ゆりゆり"です。ヒーロー役のピンク頭の不良少年・由利匡平を演じる横浜流星さんに世の女性たちが夢中になりました。いやぁ…まさかピンク頭の少年に30代になってからハマるなんて…。このドラマを観る前までは、自分でも想像できませんでした(笑)

過去にも数々のラブコメに出演し日本中を笑顔にしてきた深田恭子さんらしく、本作のちょっと抜けている鈍感アラサー女子役も見事にハマっています。ストーリーは【不良少年を東大に入学させる】というなんとも少女漫画らしい設定ですが、だからこそベタで王道な展開に「待ってました!」と逆にテンションが上がりました(笑)だって山で滑って転んで、足をケガして動けなくなったところに助けに来るんですよ…。ベタベタすぎる、そこがまた良い!また"ゆりゆり"以外にも幼馴染のエリート商社マンを永山絢斗さん、元同級生で今はゆりゆりの担任教師を中村倫也さんが演じ、深キョンを取り合うのもうらやましかったです。ちなみに、私がハマったのは"ゆりゆり"でしたが、実際に選ぶなら断然"まさし"派です(笑)あなたは3人の男性の中で誰が好きですか?ぜひ妄想しながら楽しんでください。

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5位 『Eye Love You』(2024年)
王道
オリジナル脚本
歳の差
ファンタジー

【脚本】
三浦希紗、山下すばる

【プロデューサー】
中島啓介、車賢智、佐井大紀

【出演】
二階堂ふみ、チェ・ジョンヒョプ、中川大志、山下美月、清水尋也、立川志らく 他

相手役が韓国人俳優・チェ・ジョンヒョプさん、しかも主人公が相手の心の声が聴こえる"テレパス”の能力を持つ会社の女社長…という設定で、正直「そんな韓国ドラマのような内容をあえて日本でやらなくても…」と思っていました。しかし鑑賞し始めると、そんな先入観を忘れるほどの面白さに完全に心を掴まれました…!ストレートな愛情表現に慣れていない日本人女性にとって、チェ・ジョンヒョプさん演じる「テオくん」の言動に照れないわけがありません。二階堂ふみさんがうらやましすぎる…!しかも、このドラマの粋なところは、テオくんの心の声が字幕もなく韓国語で聴こえてくるところです。韓国語がわかる人はここでニヤリとし、わからない人はヒロインと同じく「なんと言っているの…?」と戸惑いつつ彼の心情を予測していく作業が楽しめます。しかも「TVer」では、【テオくんの心の声の字幕付き】での配信も行われ、思わず2回見たくなる仕掛けも素晴らしかったです。

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6位 『凪のお暇』(2019年)
恋愛
漫画原作
三角関係
ヒューマン

【脚本】
大島里美

【プロデューサー】
中井芳彦

【出演】
黒木華、高橋一生、中村倫也、唐田えりか 他

決して王道の恋愛ドラマではなく、しいていうなら"自分探し"ドラマなんですが、男女の胸キュンシーンが多すぎて…!毎回キャーキャー叫びながら観ていました(笑)さすが2019年度ドラマNO.1満足度を獲得した作品。最終回まで誰と誰がくっつくのかまったく予想できず、ラストシーンまで大いに視聴者を盛り上げてくれます。

本ドラマのキーパーソンは、間違いなく癒し系男子・ゴンさんを演じた中村倫也さんでしょう。今までのドラマにいそうなテンプレ通りの癒し系ではなく、「メンヘラ製造機」という異名を持ち、無意識に数多くの女の子たちをたらしこむところも妙にリアルで「いるいる」と唸らずにはいられません。相反して、高橋一生さん演じる元カレ・慎二は第1話・2話目の強烈なモラハラ男っぷりがクズすぎて、誰もが嫌悪感を抱くキャラなんですが…。話数が進むにつれて、慎二の印象がガラリと変わっていきます。ヒューマンドラマとしても楽しめるので、現代で生きづらさを感じている人にも刺さる内容です。自分を押し殺すことが癖づいている人にとって、力を抜いて過ごすにはどうすれば良いのか。そのヒントが、このドラマを観れば見つかるはずです。

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7位 『中学聖日記』(2018年)
恋愛
漫画原作
年の差
禁断の恋

【脚本】
金子ありさ

【プロデューサー】
新井順子

【出演】
有村架純、岡田健史、町田啓太、夏木マリ、吉田羊 他

教師と生徒の「禁断の恋」。いつの時代もこの手のテーマは物議を醸すものですが、本作はその愛の純度の高さと、もどかしいけど痛切な人間ドラマに多くの人が心を奪われたはず。婚約者のいる女性教師とただの田舎の中学生。決して許されない関係でありながら、理屈では抑えきれない「人を好きになる気持ち」の尊さと残酷さが、儚く美しい映像美の中で描かれていきます。

特に、この作品で鮮烈なデビューを飾った岡田健史(現:水上恒司)さんのまっすぐで純真な眼差しと、不器用ながら「先生のことが好きです」という言葉を伝える必死さは、どんな大人の甘い愛の言葉よりも心に響きました。文学的な香りすら漂う演出の中で、危うさを秘める大人の女性を演じる有村架純さんもその存在感が静かに火花を散らし、目を離せないほどの輝きを放っています。世間からも認められない関係の2人の想いが、一体どこへ向かうのか。最終回ラスト5分を絶対に見逃さないでください

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8位 『波うららかに、めおと日和』(2025年)
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漫画原作
大正時代
夫婦

【脚本】
泉澤陽子

【プロデューサー】
宋ハナ

【出演】
芳根京子、本田響矢、山本舞香、小関裕太、小宮璃央 他

ほのぼのしたドラマを観たいときに、おすすめ!昭和の激動の時代を共に生き抜く「夫婦の絆」を真正面から描いた、心温まるヒューマンラブストーリーです。親が決めた結婚相手・海軍の中尉の瀧昌と、交際0日婚をしたなつ美。うぶで奥手な2人のぎこちないやりとりにニヤニヤが止まらない一方で、一歩ずつ関係を深めていくピュアなやりとりにキュンキュンしてこちらまで息が苦しくなります…!(笑)さらに、かつて朝ドラのヒロインを演じたときの透明感がいまだに色褪せることのない芳根京子さんの可愛さ、そして若手俳優の注目株である本田響矢さんの目を惹く色男感、そのすべてがツボでした…!

また、派手な演出や強引な展開はありませんが、新婚夫婦の初々しさ、日々の食事や何気ない会話、ふとした仕草や気遣いなどの中に、夫婦の愛が生まれることをしみじみと感じます。古き良き日本の文化に触れつつ、時代が変わっても変わらない「誰かを想う心」に癒されてください。

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9位 『くるり~誰が私と恋をした?~』(2024年)
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オリジナル脚本
ミステリー
四角関係

【脚本】
吉澤智子

【プロデューサー】
八木亜未

【出演】
生見愛瑠、瀬戸康史、宮世琉弥、神尾楓珠、丸山礼 他

1話目で、主人公がまさかの記憶喪失!?ケガをして自分のことを忘れてしまったヒロインの前に現れたのは、自称「元カレ」、「唯一の男友達」、「運命の相手」という3人の男たち!記憶を失った自分がネックレスにして身に着けていた「男物の指輪」の持ち主は誰なのか…?過去の「自分探し」と「本当の恋」を見つけていくという"記憶喪失×ラブミステリー"という新ジャンルが面白くて、毎話先が気になって仕方がありませんでした!瀬戸康史さん、神尾楓珠さん、宮世琉弥さんという、タイプがまったく異なるイケメンたちが、怪しさと優しさを織り交ぜながらアプローチしてくるので「誰が嘘をついていて、誰が本当にヒロインを想っているのか…?」 という考察も止まりません…!

観ていた印象を「くるり」と覆される展開だけでなく、"花びらキス"や"東京タワーろうそく"など、誰もが憧れるラブシチュエーションも満載なので、ワクワク感とときめきの両方を堪能してください。

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10位 『ウソ婚』(2023年)
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漫画原作
幼馴染
偽装結婚

【脚本】
蛭田直美

【プロデューサー】
岡光寛子、島本講太、芳川茜

【出演】
菊池風磨、長濱ねる、渡辺翔太、トリンドル玲奈、織田梨沙 他

さすがバラエティー番組で活躍する菊池風磨さん。吹き出したくなるほどコミカルな演技をしたかと思えば、画面の前で叫び出したくなるほど甘々で色気のある表情を見せてくれて、30分ドラマなのに満足度が高く、色々と感情が追い付きません…!

「嘘から始まる偽装夫婦」という近年よくあるシチュエーションですが、1話目はほとんどヒロイン目線で話が進んでいくのに、終盤から突如主人公が交代!視点が男側に切り替わり、王道ラブストーリーかと思いきや、究極のラブコメへと物語の印象が一変します。彼の本音がわかる仕掛けに華麗に騙された瞬間、すでにこの作品の虜になっているはず!周囲からモテまくるドSな建築家・匠が、幼なじみのヒロインの八重の前ではクールなのに、いないところでは彼女にデレデレ…。究極のツンデレ男だけでなく、周囲のキャラクターたちの心情にも共感とキュンが止まりません。菊池風磨さんのラブコメ…また観たいです!

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もはや殿堂入り!平成後期の名作【恋愛ドラマ】一覧
『オレンジデイズ』(2004年)
キャンパスライフでの理想の恋と青春がすべてこのドラマに詰まっている…!"リア充"な大学生たちの様子が楽し気に描かれていますが、そんな明るい学生生活とは裏腹にヒロインは聴覚障害のヴァイオリニスト。手話を使って主人公・櫂くんや仲間たちと交流しながらヒロインが抱える心の闇も見え隠れし、そこもまた切なくて…。気が強く、すぐに暴走してしまうひねくれ者の彼女を、まっすぐな想いで包み込む妻夫木聡さん演じる櫂くんは【The・理想の彼氏】でした!海での告白シーンは、永遠に語り継がれる名シーンです。
『プロポーズ大作戦』(2007年)
カッコ良すぎる妖精の男の力を借りて「ハレルヤ~チャンス!!」という言葉と共に毎回過去へタイムスリップする…。この展開だけだと一見チープですが、そんなのが気にならないほど、過去に戻ってやり直すストーリーは感動的です。「あのときこうしていれば…」という経験は誰にでもあるはず。そんな「if」を一つひとつ積み重ね、少しずつ未来を変えようと奮闘する主人公の姿に(少しイライラしながらも)心から応援したくなりますよ。


『最後から二番目の恋』(2012年)

大人の恋愛を描いたドラマの中では、随一の作品。ハッキリと「好きだ」「付き合おう」「ラブラブ」みたいなわかりやすい男女の関係はほぼ登場しないし、結婚という形にも囚われません。小泉今日子さんと中井貴一さんの安定感のある演技も本当に自然で、2人の喧嘩のやりとりや日常の家族との会話劇に毎回ニヤリとしてしまいます。が、ときにはグサリと胸に刺さるセリフも…。「めんどくさっっ!」そんな風に叫びたくなるのに愛おしい、大人のラブストーリーです。続編もあるので、併せて観てください!
『昼顔 ~平日午後3時の恋人たち~』
(2014年)
社会現象にもなるほど大ヒットした、平成後期を代表する不倫ドラマ。不倫の代償とはどんなものなのか。その現実をしっかりと視聴者に突きつける後半の怒涛の展開は、恋愛ドラマらしからぬリアリティがあって個人的には高評価でした。さらに、上戸彩さん×斎藤工さんのセクシーでフェロモンたっぷりの演技は見逃せません。切ない悲恋モノが好きな人は観なきゃ損する1本です。物語は劇場版で完結しますが、そちらもなかなか内容がハードなので、心して観てください。
『ラスト♡シンデレラ』(2013年)

篠原涼子さんのオトナ可愛い表情と、三浦春馬さんのキラキラした美少年ぶりが忘れられません。三浦春馬さん演じる年下イケメンとの出会いをきっかけに、久しぶりの恋愛を楽しむアラフォー女性が描かれていますが、その出会いには裏があり…。設定に既視感を覚えるものの、それでも篠原涼子さんのコミカルな演技に惹き込まれ、三浦春馬さんの無邪気で可愛い年下男子っぷりにドキドキが止まりません。いやぁ…カッコ良くて癒されます。
『5→9~私に恋したお坊さん~』
(2015年)
ヒロインの相手役は…お坊さん!?海外で働くことを夢見るバリバリのキャリアウーマンの英会話講師が、彼女と絶対に結婚すると信じる強引なお坊さんに振り回されるラブコメディです。石原さとみさんと山下智久さん…どちらもビジュアルが美しすぎて、見ているだけでドキドキしちゃいます…!ときに執着が強すぎる僧侶・星川の言動に戸惑うものの、最後まで一途な愛を貫き通す姿はきっと全女子がうらやましくなるはずです。
『デート ~恋とはどんなものかしら~』
(2015年)
"恋愛力ゼロで恋愛不適合者"の男女を演じる杏さんと長谷川博己さんの個性が強すぎるキャラクターが…ツボ!正直、お互い相手のことを好きになる要素なんてない…!と思っていたはずなのに、自分のダメなところをさらけ出し、認め合い、惹かれていく過程が面白いのに沁みる…!冗談が通じず堅物なリケ女と、自分を"高等遊民"と言って仕事もせず家に引きこもる男の、不器用すぎる交際を見届けてください。
『きょうは会社休みます。』(2014年)

年下男子の魅力がこのドラマにすべて詰まっていると言っても過言ではない…!福士蒼汰さん演じる大学生が、仕事一筋で恋愛経験ゼロの30歳女性と恋をするなんて…まさにおとぎ話のような設定ですが、それが良い!(笑)恋人がいない人や、しばらくときめきから遠ざかっている人は、このドラマを観て疑似恋愛気分を味わえるはず。年下は恋愛対象外だと思っていた人も、逆に年下男性と付き合いたくなっちゃうかも?!
90年代ドラマも面白すぎる!再放送希望の【恋愛ドラマ】一覧
『高校教師』(1993年)
令和になった今では絶対に映像化不可能なドラマです。理由は、教師と生徒の禁断の恋を描いているだけでなく、さまざまな社会的タブーを取り扱っているから。10代後半に一気に観て、衝撃的な内容が多すぎてしばらくこのドラマの世界観から抜け出せなった記憶が…。再放送は難しいにせよ、1度観ればもう1度観たくなる作品です。
『あすなろ白書』(1993年)
私が人生で初めて観たドラマです。大学生のキャンパスラブに憧れつつも、学生とは思えないほど複雑な色恋沙汰に、当時はかなりドキドキしながら観ていました。主題歌の藤井フミヤさん「TRUE LOVE」を聴くたびに【掛居くんとなるみ】を思い出す…!また、若かりし頃の木村拓哉さんや西島秀俊さんを観られます。
『星の金貨』(1995年)
聴覚障害の主人公を酒井法子さんが好演。当時、手話を見よう見まねでマネしていたものです…。結婚の約束をした恋人の記憶喪失から始まり、驚くほどのすれ違いの連続…。本当にジェットコースターのように展開していくストーリーから目が離せません。続編もありますが、私はこの第1シリーズが大好きでした。
『愛してると言ってくれ』(1995年)
北川悦吏子さん脚本の中で最も知名度が高い作品なのでは?2020年春、コロナの影響ですべての新作ドラマの撮影が中止され、放送日も軒並み延期に。そのタイミングで本作が深夜に再放送され、大きな反響を呼んだのは記憶に新しいはずです。こちらも聴覚障害を持つ男性とのラブストーリーですが、やきもち焼きな常盤貴子さんが可愛かった…!またやってくれないかなぁ…。
『Age,35 恋しくて』(1996年)
主題歌になっているシャ乱Qの「いいわけ」が印象的で、イントロ部分が流れるだけでこのドラマのシーンが蘇ります…!主人公の男性・英志の不倫から始まり、妻の朱美も同級生と再会したことで彼に惹かれていくという、ドロドロした大人の恋愛群像劇。女性目線では本当に英志が最低なんですが、後半での妻の行動も何とも言い難い…!
『ラブジェネレーション』(1997年)
ここはあえて「ロンバケ」ではなく、こちらの「ラブジェネ」で。木村拓哉さん×松たか子さんのカップルは『HERO』だけじゃないんです。松たか子さんが、ドラマ中にキムタクのトレードマークの長髪をハサミで切るシーンはすごい衝撃を受けました…!これ、絶対NG出せなかっただろうなぁ。すれ違う男女の心情・行動にヤキモキしますが、王道ストーリーなので恋愛ドラマ好きにはもってこいです。
『神様、もう少しだけ』(1998年)
援助交際によりHIVに感染してしまった女子高生が主人公で、そのセンセーショナルなテーマが当時大きな話題を呼びました。深田恭子さんと金城武さんを一躍有名にさせたドラマでもあります。本作の影響でHIVやエイズの病気について世間での認知・関心が広まったのも印象的です。「音楽プロデューサーとの恋」という非現実的な設定と、現実に起こりえる社会問題を絶妙に絡めた感動作なので、ぜひ現代の若い子にも観てもらいたいです。
『魔女の条件』(1999年)
先生と生徒の禁断の恋。しかし、本作は『高校教師』とは逆で女教師と男子生徒との恋を描いています。松嶋菜々子さんと滝沢秀明さんの美男美女っぷりは観ているだけで眼福です。生徒の前での告白、2人でのかけ落ち、警察沙汰、周囲からの好奇な目や偏見、嫌がらせなど、まさに波乱万丈な出来事の連続です。愛を貫き通す2人の切ない愛のカタチは、涙なしでは観られません。
『to Heart ~恋して死にたい~』
(1999年)
「ときえだゆうじ~!」と叫ぶ深田恭子さんの姿がいまだに忘れられません。ストイックにボクシングに打ち込む青年を堂本剛さんが演じ、今観てもそのイケメンパワーにやられてしまいます…!本ドラマの時枝ユウジが初恋の人だというアラフォーの方々も多いのでは。「愛はパワーだよ♪」という透子のセリフも名言です。オープニングのDes'ree 「Life」&エンディングのKinKi Kids「to Heart」など、曲もすごく良かったです。
『やまとなでしこ』(2000年)
 
月9の中でも最大級のヒット作であるこの『やまとなでしこ』。過去には何度か再放送されていた作品でしたが、とある理由からパッタリと再放送されなくなり、嘆き悲しんでいた人も多かったのですが…。2020年に待望の特別編が再放送!ネットでも大騒ぎとなり、一時は「#やまとなでしこ 」がトレンド入りするほどでした。久しぶりに桜子さんと欧介さんを観ましたが、やっぱり面白かった…!
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【ヒューマンドラマ】人生が豊かになる。絶対に面白いおすすめベスト10

1位 『ブラッシュアップライフ』(2023年)
SFコメディ
友情
ヒューマン
オリジナル脚本

【脚本】
バカリズム

【プロデューサー】
小田玲奈、榊原真由子、柴田裕基、鈴木香織

【出演】
安藤サクラ、夏帆、木南晴夏、染谷将太、松坂桃李、黒木華、バカリズム 他

ここ数年で1番面白かったヒューマンドラマは、間違いなくこの『ブラッシュアップライフ』です!第1話の序盤で、平凡な30代女性の日常と地元の友達とのありきたりな会話劇を長々と見せられる、という斬新な展開にも驚きましたが、さらに驚くのがその後の「人生やり直し」!しかも、話数が進むにつれて中だるみが一切なく、どんどん面白くなっていくから凄いです。脚本のバカリズムさん、天才!(笑)

1週目の人生でトラックに轢かれたことをきっかけに、2週目以降は自分の選択や生き方、職業などを何度も変えていくんですが、周囲の人たちの人生にも少しずつ影響が出ていることに気づいてしまい…。色々な伏線を散りばめ、風呂敷も大きく広げているのに、それを見事に回収&畳んでいく終幕も最高でした。地元の友達と大人になっても仲良くしたくなります。

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2位 『海に眠るダイヤモンド』(2024年)
ヒューマン
泣ける
恋愛
オリジナル脚本

野木亜紀子
八津弘幸

【プロデューサー】
新井順子、松本明子

【出演】
神木隆之介、清水尋也、杉咲花、宮本信子、土屋太鳳 他

長崎県に実在する"軍艦島"こと「端島」を舞台にした、濃密で心震える人間ドラマ。現代と過去のシーンを交錯させながら、ひとつの愛の物語を丁寧に紐解いていく巧妙な展開に、最後は涙が止まりませんでした。活気ある当時の端島を見事に再現した美術セットをはじめ、実力派キャストたちの渾身の演技、考察を誘うストーリー展開、そしてたまらない余韻を残すラストの幕引き…。どれを取っても素晴らしいクオリティでした。

青春・ミステリー・恋愛など、さまざまなエッセンスが混ざった、極上のヒューマン・エンターテインメントをあなたの記憶に刻んでください。

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3位 『ザ・ロイヤルファミリー』(2025年)
ヒューマン
情熱
感動
小説原作

【脚本】
喜安浩平

【プロデューサー】
加藤章一

【出演】
妻夫木聡、目黒蓮、松本若菜、安藤政信、高杉真宙 他

このドラマのテーマは"競馬"。 馬に熱い情熱を燃やし、自分の馬を勝たせるために人生をかけてチームで挑んでいく、20年にわたるサクセスストーリーです。

傲慢だけど人間味あふれる馬主・山王耕造との出会いにより、競走馬の世界へと足を踏み入れた主人公を演じるのは、日本を代表する実力派俳優の妻夫木聡さん。「有馬記念で1位を獲る」。オーナー、牧場主、調教師、ジョッキーなど多くの人の力を借り、この大きな夢を叶えるために何年も何年も馬のために情熱を注いでいく過程に、毎話涙なしでは観られませんでした。また、王道の展開では終わらせない、人の信念が継承されていく想像を超えた最終話は、競馬ファンはもちろん、そうでない人の胸と目頭が熱くなりますよ。「競馬はおじさんがやるもの」「競馬はギャンブル」。そんなネガティブなイメージを払拭する、最高に熱いヒューマンドラマです。

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4位 『カルテット』(2017年)
ヒューマン
音楽
サスペンス
オリジナル脚本

【脚本】
坂本裕二

【プロデューサー】
佐野亜裕美

【出演】
松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平、吉岡里帆、もたいまさこ 他

楽器を演奏する大人の男女4人がカルテットを組み、軽井沢で共同生活を送ることに。一見、楽しく楽器を演奏する仲間との交流を描くヒューマンドラマなのかと思っていたのですが、物語の小さな端々に恋・友情・ヒミツ・嘘がじわじわとあぶり出され、気づけばサスペンスに転がり込んでいきます。静かに、ゆるやかに、"まさか"と思うほどに、暗転していくストーリーは、まさに予想外。良い意味で、期待通りのものは観せてくれません。

このドラマで、"人間は滑稽だけど愛おしいものなんだ"とつくづく思い知らされます。そして"みぞみぞする"セリフの数々にも、色々と考えさせられます…。だけど、ラストまで駆け抜けると、最高に心地良い余韻が待っていますよ

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5位 『大豆田とわ子と三人の元夫』(2021年)
ヒューマン
四角関係
仕事
オリジナル脚本

【脚本】
坂元裕二

【プロデューサー】
佐野亜裕美

【出演】
松たか子、松田龍平、岡田将生、角田晃広 他

主人公は、バツ3で、会社の社長で、シングルマザー。複雑な人生を歩んでいそうなのに、そんな気配をまったく感じさせず、自分のペースでゆるやかに過ごしながら、ときに楽しく、ときに面倒くさく、ときに大変に生きています。そんな大豆田とわ子の周りには、本人は望んでいないのに常に元夫の3人の姿が。現実ではありえないシチュエーションですが、小競り合いはあってもギスギスしない元夫たちが、三者三様に愛おしく描かれています

もちろん、別れても元夫たちに大切に想われる大豆田とわ子も、不思議ととっても魅力的。さらに、物語に大きな波乱を巻き起こすチョイ役の俳優たちも豪華です。坂元裕二節がさく裂する名言もたくさんあるので、何度も観返しながら作中のセリフを頭の中で反芻して、少しでもあなたの心を軽くしてください。

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6位 『ひらやすみ』(2025年)
日常
ヒューマン
癒し
漫画原作

【脚本】
米内山陽子

【プロデューサー】
大塚安希

【出演】
岡山天音、森七菜、吉村界人、光嶌なづな、蓮佛美沙子 他

日常の忙しさに疲れ切っている人にこそ、観てほしい…!東京・阿佐ヶ谷で、平屋に住むおばあさんと仲良くなった青年が、おばあさんの死後、その平屋を譲り受けて暮らしはじめる物語。主人公のほかに、美大生で漫画家志望の従妹のなつみも暮らしはじめ、窮屈な人間関係から解放された2人が"いま、目の前にあるものに満足する心"を育んでいきます。

都心からほど近い阿佐ヶ谷で、優しくゆるりとした時間を「これでもか!」と見せつけてくれるので、鑑賞しながら癒されないわけがありません。岡山天音さんと森七菜さんの自然体な演技も、妙な安心感と親近感が湧いてきます。日常の些細な幸せや生きづらさを感じる人に、心のゆとりを与えてくれるドラマです

7位 『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(2025年)
恋愛
料理
成長
漫画原作

【脚本】
安藤奎

【プロデューサー】
杉田彩佳、丸山いづみ

【出演】
夏帆、竹内涼真、中条あやみ、青木柚、前原瑞樹 他

竹内涼真さんの新境地…!イケメンでハイスペック男子だけど「料理は女がして当たり前」という昭和脳を持つ、モラハラ気質の男性・勝男が彼女の鮎美に振られるところから、物語はスタート。振られたことを「なんで?」「どうして?」と戸惑いながらも自分の価値観のズレに気づき、自分で料理を作ることに挑戦しながら、価値観をアップデートさせていきます

ドラマに登場するこの手の"クズ男"は、女性から自分のダメさを一蹴されておしまい、というパターンが多いんですが、このドラマでは、勝男が自分の過ちに気づき、どんどん良い男に成長していくのが見どころです。家で一切家事を手伝わない男性への問題提起をコミカルで前向きなストーリーへと昇華しているだけでなく、竹内涼真さんの愛嬌のある演技で、最終的には勝男というキャラクターが大好きになります。このドラマを通して「男らしさ」「女らしさ」という呪いから解放されてください!

8位 『いちばんすきな花』(2023年)
友情
成長
ヒューマン
オリジナル脚本

【脚本】
生方美久

【プロデューサー】
村瀬健

【出演】
多部未華子、松下洸平、今田美桜、神尾楓珠、齋藤飛鳥 他

ドラマ『silent』の脚本家・生方美久さんが贈る、令和らしい男女4人のヒューマンドラマ。それぞれの事情で幼少期から周囲に気を遣い、世間の"当たり前"になじめない大人の男女4人が偶然出会い、自然と一つの場所に集まって、あれこれ話をするようになります。「男女の友情とはなんなのか」「初めて会う人のほうが、なんでも話せる」「ひとりぼっちの人と仲良くする」「2人組が苦手」など、自分だけが抱えているだろうモヤっとした感情を、作中で見事に言語化してくれています。

周囲になじめず、笑顔でやり過ごす毎日が少し辛い——―。そんな"見えない孤独"に寄り添い、そのままの自分でいられる居場所をそっと示してくれる物語に、なぜだか気持ちが救われ、心が軽やかになります。男女4人の話なのに特にキュンとするシーンはありませんが、共感するポイントが見つかると、必ず心が動かされる素敵なドラマです。

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9位 『日曜の夜ぐらいは…』(2023年)
友情
成長
オリジナル脚本

【脚本】
岡田惠和

【プロデューサー】
山崎宏太、山口正紘、郷田悠、浅野澄美

【出演】
清野菜名、岸井ゆきの、生見愛瑠、岡山天音、川村壱馬 他

最初は観るのがしんどいかもしれませんが、最後はハッピーエンドになるので、絶対に最後まで完走して…!このドラマは、地元のファミレス、タクシー運転手、ちくわぶ工場など、生活の変化の幅が少ない職業に就く3人の女性たちの日常を変える、夢と友情を描いています。いまの人生は、とびきり不幸なわけではないけれど、すごく幸せなわけではない。そんな単調な毎日をぼんやりと受け入れていた3人の女性が、ひょんなことをきっかけに出会い、意気投合!"3人でカフェを持つ"という夢を原動力に、自分や周囲の人たちを巻き込みながら幸せの扉をこじ開けていきます。

きっかけは、偶然的な出会いと運。劇的に人生が変わるような金額ではないけれど、大金。そんな絶妙な金額を3人で山分けし、周囲から"不憫だね"と言われるような人生から抜け出そうともがいて、幸せへと駆け出していく過程がとにかく痛快!最後の幸せな幕引きを目にする頃には、自然と温かい涙が頬を伝います。

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10位 『コントが始まる』(2021年)
友情
成長
お笑い
オリジナル脚本

【脚本】
金子茂樹

【プロデューサー】
福井雄太、松山雅則

【出演】
菅田将暉、仲野太賀、神木隆之介、有村架純、古川琴音 他

なんといっても、このドラマの凄いところは、出演俳優たちの豪華さ。菅田将暉さん、仲野太賀さん、神木隆之介さん、有村架純さんという知名度も人気も申し分ない主演クラスの俳優たちがメインキャストとなり、脇を固めるヒロインたちも芳根京子さんや古川琴音さんだと…?観ているだけで、安心感しかありません。

しかし、ここまで華やかなメンツが揃っているのに、ドラマの中身はうまくいかない鬱屈とした人生に迷うほろ苦い男女の群像劇。毎話冒頭で、売れないお笑い芸人の「マクベス」のコントが披露され、そのコントの内容がその後のストーリーの肝になるという構成もお見事です。何者かになりたい人が、何者にもなれない。20代のメランコリーな毎日と人生の挫折がリアルすぎて、社会の荒波に揉まれ、自分を失いかけている人には刺さりまくるはず!日本を代表する俳優たちの極上の演技と共に、「20代の人生の転機」を目撃しましょう。

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もはや殿堂入り!平成後期の名作【ヒューマンドラマ】一覧
『1リットルの涙』(2005年)
2000年代を代表する、泣けるドラマ!15歳で難病「脊髄小脳変性症」を発症した少女の実話を、沢尻エリカさん主演で映像化しています。家族や周囲への感謝の気持ちを忘れず、生きることを諦めないヒロインのひたむきな姿に、毎話涙が止まりませんでした。
『天皇の料理番』(2015年)
佐藤健さん主演ドラマ!大正・昭和に実在した秋山徳蔵さんの生涯を描き、料理シーンはすべて本人が演じるほど、キャストたちの圧倒的な熱量を感じる作品です。特に、肺の病気を患う主人公の兄を演じた鈴木亮平さんが、この役作りで短期間で20キロ減量したことでも話題になりました。


『ラスト・フレンズ』(2008年)
恋人からのDVやセクシュアリティの悩みなどを正面から描いた衝撃作。長澤まさみさん、上野樹里さん、瑛太さん、水川あさみさんなどの人気俳優たちが、従来の恋愛ドラマでは見られないほど体を張った演技を見せ、依存と自立が交錯する人間関係の複雑さが心に大きな爪痕を残します。特に、当時人気絶頂だった錦戸亮さんが見せる"怪演"は、きっと後世に語り継がれるはずです。
『ランチの女王』(2002年)
観るたびに、洋食屋に行きたくなる!竹内結子さん主演の伝説的人気ドラマ!美味しそうなランチ×イケメン3兄弟×キュンキュンする恋模様など、見どころが多すぎて何度見ても飽きません。出てくる男性陣も、江口洋介さん、妻夫木聡さん、山下智久さん、山田孝之さん、堤真一さん、森田剛さんだなんて…!今では決して観れない、最高に豪華なキャストを堪能してください。
90年代ドラマも面白すぎる!再放送希望の【ヒューマンドラマ】一覧
『家なき子』(1994年)
「同情するなら金をくれ」のフレーズは、当時社会現象に。放送時に12歳だった安達祐実さんの迫真の演技はもちろん、令和のいまでは考えられないほど過激で壮絶なストーリーが印象的です。ここまで嫌な大人がたくさん出てくるドラマもなかなか珍しい上、病気の母を守るためとはいえ、小学生には過酷すぎる運命に目を背けたくなります…!
『ひとつ屋根の下』(1993年)
帽子と長髪がトレードマーク!江口洋介さん演じる「あんちゃん」が、生き別れた兄弟と再び家族の絆を繋いでいく、泣けるホームドラマです。令和のいまでは、とある企業のCMがチラつきますが…(笑)当時はあんちゃんが発した「そこに愛はあるのかい?」というセリフをみんながマネをしていました。
『ビーチボーイス』(1997年)

90年代に多くの女性たちを虜にしたイケメン、反町隆史さんと竹野内豊さんのW主演作品!海辺の民宿で出会った2人が、そこに住み込みで働き、ひと夏の熱い友情を育んでいきます。恋愛要素はゼロなのに、夏らしい大人の爽やかな青春が詰め込まれていて、令和になったいまでも、夏になったら必ず観たくなるドラマです。
『池袋ウエストゲートパーク』
(2000年)
通称『I.W.G.P.』。池袋を舞台に「めんどくせえ」が口癖の青年が、地元のギャング「Gボーイズ」たちと共に、殺人やドラッグなどが絡んだ若者たちのバイオレンスな事件に巻き込まれていきます。窪塚洋介さん演じる「キング」のカッコ良さは、もはや伝説級。令和になってNetflixで配信が始まると、多くの若者たちから再注目されました。

【お仕事ドラマ】これを観れば仕事頑張れる!スタッフおすすめベスト10

1位 『重版出来!』(2016年)
漫画原作
社会人
成長
ヒューマン

【脚本】
野木亜紀子

【プロデューサー】
那須田淳、東仲恵吾、八尾香澄

【出演】
黒木華、オダギリジョー、坂口健太郎、荒川良々、安田顕、ムロツヨシ、永山絢斗 他

「出版社勤務」「編集者」。これらは、多くの人たちにとって憧れの職業ではないでしょうか。本ドラマの主人公は、スポーツ一筋の熱血少女。新卒採用の面接で背負い投げ、腕立て伏せなどを披露したのになぜか大手出版社に採用され、新米編集者としてコミック編集部で働くサクセスストーリーです。快活でハツラツとした主人公が、毎回まっすぐに全力で仕事や担当作家・同僚編集者とぶつかっていきます。いつもニコニコして一生懸命に働く心(こころ)役は、本当に黒木華さんにぴったり!明るいのにナチュラルで嫌味がないキャラの人間性をうまく演じていたので、観ているこちらまで元気をもらえます。女主人公のドラマなのに、ラブ要素がほぼ皆無なのも仕事へのひたむきさが伝わってきて逆に良かった…!

仕事の熱意は勤続年数を重ねるうちに冷めていってしまうものですが、このドラマは新人時代の初心を思い出させてくれる良作です。脚本家・野木亜紀子さんの作品には本当にハズレがありません…!また、漫画好きの私としては、ドラマの小道具として実際の漫画家さんの原稿が数多く登場したときには毎回「うわぁ…!」と声を漏らしていました。特に、いくえみ綾さんの絵が出てきたときは本当に嬉しかったです!出版業界の全員が幸せになる言葉【重版出来(じゅはんしゅったい)】というタイトルらしく、本という媒体への愛もいっぱい詰まった作品です。

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2位 『わたし、定時で帰ります。』(2019年)
小説原作
オフィスラブ
モチベアップ
三角関係

【脚本】
奥寺佐渡子、清水友佳子

【プロデューサー】
新井順子、八尾香澄

【出演】
吉高由里子、向井理、中丸雄一、柄本時生、内田有紀 他

タイトルを見たときに「また、そんなゆとり世代が言いそうなワードを…」なんて思っていました。しかし、いざ観てみると現代の仕事への向き合い方を正しく諭す痛快なお仕事ドラマでした。予告にある「定時に帰る女」VS「モンスター社員」という構図ではなく、業務時間内に無駄なく、効率良く、的確に仕事をこなし、残業をせずとも生産性の高い仕事ができる女性と、その同僚との仕事への考え方を徐々にすり合わせていくストーリーです。決して「定時で帰らせろ!」という権利だけを主張するのではなく、きちんと会社に貢献する仕事をした上で、プライベートと仕事への線引きをする芯の強い主人公なので、とても好感が持てました。仕事ができる人だからこそ、定時で帰ることができるということを、忘れてはいけませんね…。このドラマを観ていると「私もこんなデキる女になろう!」と気分が上がります。

元カレ(というか元婚約者)が上司として自分の部署に異動してくるという展開はドラマらしいのですが、それ以外の同僚・クライアント・上司とのやりとりはリアルそのもの。「(定時に帰るって)やる気ないの?」「(子どもがいるから早く帰ると)負けた気がする!」「(派遣社員だから)パワハラ・セクハラを受けてもなにも言えない」など、あなたもこんな風に感じながら仕事をしていませんか?いまの日本の働き方についての問題提起もしっかりと描いているので、内容も濃くとても面白かったです。さらに、本作のイケメン枠である向井理さんの上司・種田さんの存在はやっぱり最高にキュンキュンしました…!クールでゆるいのにカッコ良い…!あんな人が同じ職場にいたら、私も仕事効率が大幅にアップすることでしょう…(笑)

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3位 『これは経費で落ちません!』(2019年)
小説原作
オフィスラブ
成長
ヒューマン

【脚本】
渡辺千穂、藤平久子、蛭田直美

【プロデューサー】
難波利昭、戸谷志帆梨、岡宅真由美

【出演】
多部未華子、重岡大毅(ジャニーズWEST)、伊藤沙莉、桐山漣、江口のりこ 他

朝ドラ以外NHKのドラマをあまり観たことがなかった私が、リアルタイムでかなりどハマリしたのがこのドラマ。こんな愛想のない経理部の人がいたら嫌だなぁと思ったので、最初は多部未華子さんの森若さん役があまり好きではなかったんですが…。すいません!森若さんめちゃめちゃ可愛い人でした!最終回を観る頃には、ほとんどの人が森若さんを大好きになっていることでしょう。恋愛経験のない森若さんにアタックし続ける陽キャな山田太陽くん(重岡大毅さん)も無邪気で可愛くて…。2人の恋愛模様もドラマの中で程良いエッセンスになっていて、始終楽しく観ることができます。

経理部だからこそ気づいてしまう小さなほころび…。『半沢直樹』のように巨悪の根源を叩き潰す!不正を盛大に暴く!というダイナミックな展開にはなりませんが、不正をしている人を見逃さず、一癖も二癖あるワケありな人たちに立ち向かう姿はカッコ良いです。伊藤沙莉さん演じる同僚の真夕ちゃんも堅い職場の雰囲気を和ませ、ドラマの雰囲気をパッと明るくしてくれてとても良かった…!

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4位 『知らなくていいコト』(2020年)
事件
胸キュン
ヒューマン
オリジナル脚本

【脚本】
大石静

【プロデューサー】
西憲彦、小田玲奈、久保田充、大塚英治

【出演】
吉高由里子、柄本佑、重岡大毅(ジャニーズWEST)、秋吉久美子、佐々木蔵之介 他

こちらも出版社で働く女性が主人公ですが、『重版出来』や『地味に凄い!校閲ガール・河野悦子』が明るい"陽"の雰囲気のドラマならば、こちらは"陰"のドラマなのではないでしょうか。社会に蔓延るさまざまな真実を暴く週刊記者が、母親の死をきっかけに自分の出生のヒミツを知ることとなり、そこから少しずつ人生が変わっていく物語。自分の過去の真相を探りながらも、週刊誌の記者として世の中の不正・不倫・悪事をすっぱ抜いていくのですが…。他人が隠している真実をばらし続けた記者が、自分のヒミツを暴かれたときにどう生きていくのか。週刊誌の世の中の立ち位置について、深く考えさせられる作品でした。

また本ドラマは、主演の吉高由里子さんはもちろんですが、男性キャストの演技が素晴らしかったです!『これは経費で落ちません!』で爽やかな好青年を演じていた重岡大毅さんの最低すぎる同僚役も新鮮で、闇落ちするクレイジーな演技にかなり圧倒されました。さらに、世間では三枚目俳優のイメージの強かった柄本佑さんの尾高さん役も話題となり、ドラマの放送期間中は特にSNSで大盛り上がり!尾高さんにハマることを"尾高沼"と表現されるほど、彼に夢中になる女性たちが急増しました。もちろん、私もまんまと"尾高沼"に落ち、第6話のラストシーンは何度観たことか…(笑)佐々木蔵之介さん演じる編集長の頼れる上司もカッコよく、映画で活躍する俳優陣の演技力の本気を観ることができます。

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5位 『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(2022年)
社会人
漫画原作
ヒューマン
ラブコメ

【脚本】
後藤法子、松島瑠璃子

【プロデューサー】
諸田景子、小田玲奈、大塚英治、平井十和子

【出演】
今田美桜、江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉、向井理 他

1990年代の人気漫画を原作に、内容は令和風にアップデート!仕事はできないけれど、人一倍やる気と明るさに満ちている田中麻理鈴。同じ部署の峰岸さんに「あなた、出世したくない?」とそそのかされて、数々の部署で勃発するさまざまな問題に首を突っ込みながら、解決していくラブ・ジョブ・エンターテインメントです!

今田美桜さんのフレッシュで可愛い笑顔にも癒されますが、仕事に悩む人を救いながら、自分自身も「働くことの意味」を見つけていく物語は、素直にやる気と元気をもらえます。コメディタッチな作品なので、気軽に観られるところも好ポイント!前向きで何事にも全力なヒロインを見て、バリバリ仕事をする人は日々の活力にしてください!

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6位 『わたしのお嫁くん』(2023年)
社会人
ラブコメ
年下男子
漫画原作

【脚本】
橋本夏

【プロデューサー】
芳川茜(共同テレビ)、山崎淳子(共同テレビ)

【出演】
波瑠、高杉真宙、前田拳太郎、仁村紗和、ヒコロヒー 他

仕事は完璧なのに家事ができないヒロインが、年下の会社の後輩に家事をお任せする「嫁」になってもらう社会派ラブコメ!仕事を頑張るのは男性だけじゃない。家事が得意なのは女性だけじゃない。令和っぽいテーマを軸にしながら、年上女子と年下男子の恋と生活が徐々に混ざり合っていく過程にドキドキ…!一緒に暮らしながら少しずつ育っていく2人の恋心が、観ているこちら側にも安らぎを与えてくれます。

仕事を頑張れるのって、生活の質を高めたり、大切な人がそばにいたりすることが、大切なのかも…!そして、このドラマの共演を機に、メインの2人が2025年に結婚を発表したことでも話題になりました。波瑠さんと高杉真宙さん、結婚おめでとうございます!

7位 『私の家政夫ナギサさん』(2020年)
漫画原作
ラブコメ
成長
三角関係

【脚本】
徳尾浩司、山下すばる

【プロデューサー】
岩崎愛奈、加藤章一

【出演】
多部未華子、大森南朋、瀬戸康史、眞栄田郷敦、高橋メアリージュン、岡部大(ハナコ)、草刈民代、富田靖子 他

また、多部未華子さん主演のドラマですいません(笑)ここまで、ドラマを観る前と観た後に印象が変わった作品は珍しいかも…!それほど、期待以上で、予想外で、心に残るドラマでした。MRという仕事の過酷さと、20代後半の働き盛りな人たちの忙しさもリアルに丁寧に描きつつ、仕事が忙しすぎて掃除・家事を疎かにしてしまう罪悪感を優しく取り除いてくれる脚本は、回を増すごとにどんどん魅力的に彩られていきます。"おじさん家政婦"というのも、昨今の働き方の多様性を写し取っているようでとても好感が持てました。

とはいえ、このドラマの真の面白さは、キャリアウーマンである主人公の仕事の奮闘劇にプラスされたラブコメ要素!誰が予想できたでしょうか…。おじさん家政婦が、キュンキュンさせてくれるなんて…!(笑)自分の働き方・暮らし方を見つめ直せるのと同時に、生活するために必要なことを気付くきっかけを与えてくれるドラマです。仕事に疲れたときに、ぜひ観てほしい作品です。

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8位 『地味に凄い!校閲ガール・河野悦子』(2016年)
小説原作
オシャレ
成長
ヒューマン

【脚本】
中谷まゆみ、川﨑いづみ

【プロデューサー】
小田玲奈、森雅弘、岡田和則

【出演】
石原さとみ、菅田将暉、本田翼、和田正人、江口のりこ 他

主人公の石原さとみさんのファッションが、とにかくオシャレで可愛い!シーンごとに変わるコーディネートやアイテム、ヘアースタイルまで真似したくなるものばかりで、オシャレの勉強にもなります。まぁ石原さとみさんだから着こなしているファッションも多々ありますが…(笑)キャストが石原さとみさん×菅田将暉さんという組み合わせなのに、このドラマも決して恋愛をメインでは描きません。主人公がイケメン大学生に恋をしようと、その内容は二の次。世間ではあまり知られていない"校閲"という仕事を徹底的に深堀しています。

小さい頃からファッション編集者を目指していたスーパーポジティブな女性・河野悦子が待望の出版社に入社するも、地味な仕事のイメージが強い校閲部に配属されるところから物語はスタート。校閲という仕事は、ほとんどの人にあまり認知されていない仕事です。そんな職業にスポットを当て、地味だと思われていた仕事の重要性を丁寧に描きつつ、エンターテインメントとしてしっかりと面白く仕上げている脚本はお見事。自分がやりたい仕事ではない部署に配属されたのに、腐ることなく真剣に仕事に向き合う主人公の姿も「自分も見習わなきゃ」と大きく心を動かされました。どんな仕事でも本気でやれば楽しくなる。このドラマを観ていると、そんな風に思えてきます。

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9位 『同期のサクラ』(2019年)
社会人
仲間
ヒューマン
オリジナル脚本

【脚本】
遊川和彦

【プロデューサー】
西憲彦、大平太、田上リサ

【出演】
高畑充希、橋本愛、新田真剣佑、竜星涼、岡山天音、相武紗季 他

会社勤めをした経験がある人には、絶対に心に響くはず。各話ごとに1年ずつ月日が経過していく珍しい構成で、主人公・サクラと入社式で出会った同期メンバーの身に起きる10年間の苦悩や挫折、そして成長を描いたドラマです。だからこそ、メンバー全員の成長ぶりがわかりやすく、人の心を動かすサクラの凄さもすんなりと受け入れられます。「新人研修で同じ班になった」。ただそれだけなのに、サクラは純粋に同期みんなを応援し、困っていたら助け、悩みを解決しようと奮闘します。不器用だけど、まっすぐに自分の味方になってくれるサクラの存在は、社会人になって何度も心が折れかけている視聴者の心にも優しく寄り添ってくれるようでした。「こんな同期ほしかったなぁ」「同期っていいなぁ」。ありきたりですが、そんな気持ちが込み上げてきます。

一見コミカルなことを大真面目でやる一風変わった少女・サクラに高畑充希さんは適役で、本当にこんな人物がいるかのようでした。ストーリー後半は重い内容が多いので共感性は薄いものの、前半部分に描かれる同期を鼓舞するサクラの言葉の数々は、純粋に感動しました。私が1番好きなシーンは、地味ですが「もし自信をなくして くじけそうになったら 良いことだけ良いことだけ 思い出せ」とアンパンマンの曲をみんなで歌い出すところ。私も辛くなったとき、この歌を口ずさみたくなります。

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10位 『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(2021年)
王道
ラブコメ
成長
オリジナル脚本

【脚本】
田辺茂範

【プロデューサー】
松本明子

【出演】
上白石萌音、菜々緒、玉森裕太、間宮祥太朗、ユースケ・サンタマリア、倉科カナ、亜生(ミキ) 他

仕事に恋に頑張る女性たち、お待たせしました。日々の疲れを癒してくれる王道の胸キュンドラマがこちらです!夢も野心もない普通を目指す冴えない田舎の女の子が、ひょんなことから東京でファッション雑誌の鬼編集長の元で雑用係として働くことに。可愛い子犬系男子との恋にヤキモキしながら、全力で仕事に奮闘する王道ラブコメです。主演の上白石萌音さんは今回も『恋つづ』を彷彿とさせるような純粋系女子を演じています。

恋愛要素も多めですが、「仕事は結婚したら辞めたい」なんて口にしていた主人公が、徐々に仕事へのやりがいやモチベーションを見つけていく姿に、ベタかもしれませんが勇気をもらえますよ。また、働き盛りの世代の人にとっては、入社当時の初心を思い出すだけでなく、上司の発言や行動に噛みつくヒロインに過去の自分を投影して恥ずかしくなるかも?仕事のやる気をチャージしつつ、甘え上手の玉森裕太さんにときめき、ドSな先輩の間宮祥太朗さんにドキドキする…!そんな時間をぜひお楽しみください。

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もはや殿堂入り!平成後期の名作【お仕事ドラマ】一覧
『恋ノチカラ』(2002年)
深津絵里さん×堤真一さんのお仕事ラブコメ!人違いで、天才・広告デザイナーである貫井の元で働き始める藤子が、彼と本音でぶつかりながら、仕事の面白さに目覚めていきます。仲間が増えたり、仕事で挫折したりしながら会社が大きくなる中で、本気の仕事ぶりを邪魔しない2人の恋のエッセンスも絶妙!最終回のラストシーンは、今でも思い出せるほど、自然体でさりげなくて大好きです。
『半沢直樹』(2013年)
平成の民放ドラマの中で視聴率No.1に輝いた大ヒットドラマ。当時、社会現象にもなった名セリフ「やられたらやり返す、倍返しだ!」は知らない人はいないのではないでしょうか。銀行の中で巻き起こる内部不正を暴いた経済ドラマで、勧善懲悪な展開がスカッとすると大きな話題に。理不尽な上司を相手に、視聴者の代理戦争をしてくれる半沢直樹に胸がすきます。
『リッチマン,プアウーマン』
(2012年)
仕事に対する姿勢、考え方、行動力など見習う部分も多いのに、しっかりキュンとさせてくれるラブコメ!起業した会社が急成長し大成功を収めながらも人間性に難があるIT系社長を小栗旬さん、理系東大生という高学歴なのに就活で挫折し、人生に悩む女子大生を石原さとみさんが演じています。波乱万丈な人生なのに、しっかり恋も仕事も成功させる【日向 徹】が最高にかっこいい…!
『空飛ぶ広報室』(2013年)

いまや売れっ子脚本家で、ドラマや映画のヒットメーカーでもある野木亜紀子さんの代表作。自分の夢に挫折した航空自衛隊の広報官とテレビディレクターが、お互いに惹かれ合いながら新たな人生の目標を見つけていく優しい物語です。東日本大震災をきっかけに大きく変わっていく2人の力強い姿も、大きな感動を呼びました。
『下町ロケット』(2015年)
男の仕事のロマンがここに!町工場の技術者たちが、大企業との理不尽な戦いに挑む痛快ヒューマンドラマです。夢を諦めず、仲間と共にものづくりに向き合う姿に、純粋に胸を打たれます。逆境に立ち向かう勇気や誇り、仕事に懸ける情熱が丁寧に描かれているので、仕事に疲れた心に沁みますよ。
『花咲舞が黙ってない』(2014年)
日本のメガバンクである銀行を舞台に、銀行内の不正や理不尽に立ち向かう爽快なお仕事ドラマ!間違ったことには絶対に"黙っていられない"ヒロインの姿勢がスカッとします。正義感が疎ましく思われるいまの時代だからこそ観たい、人の優しさや正しさを信じたくなる温かい物語です。
90年代ドラマも面白すぎる!再放送希望の【お仕事ドラマ】一覧
『お金がない!』(1994年)
織田裕二さんがこんなにハイテンションでコミカルな演技をしているのが観られるのは、かなりレア!貧しいながらに弟たちと明るく生きていく主人公が、山あり谷ありの人生を歩みつつ、最後は自分の原点に立ち返るストーリーは観ていて痛快です。お金がなくても人生は楽しいと教えてもらいました。
『ショムニ』(1998年)
脚立を肩に乗せて会社の廊下を颯爽と歩く江角マキコさんの姿が目に焼きついています。あまりの人気ぶりにシリーズ・スペシャルドラマ共に3回ずつ放送されました。大人になってから、実際の会社に総務部・庶務二課というのはほとんどないということ知り、衝撃でした…!

【学園ドラマ】心に響く名言多数!スタッフおすすめベスト5

1位 『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』(2019年)
事件
ミステリー
先生と生徒
オリジナル脚本

【脚本】
武藤将吾

【プロデューサー】
西憲彦、福井雄太、松本明子、難波利昭

【出演】
菅田将暉、永野芽郁、片寄涼太、川栄李奈、上白石萌歌 他

ドラマにしては奇抜なタイトル&サブタイトルですが、そんなタイトルに負けないくらいストーリーにパンチが効いている学園ミステリーです。教師が学校を爆破・占拠し、29人の生徒たちを人質に取り、ある1つの真実を追及するという物語。その真実とは、数ヶ月前に自ら命を経った1人の同級生の死の真相についてで…。昔流行った生徒同士のデスゲームや密室サスペンスのような内容かと思いきや、そんな予想を遥かに裏切る奥深いストーリーでした。死んだ生徒がなぜ自殺したのか。本当に自殺なのか。その真実を追い求める中で、同級生たちの人間模様も徐々に明らかになっていきます。そこで担任が生徒たちに訴える言葉の一つひとつ重くて、こちらもグサグサと心に刺さります。狂気の行動を取る担任教師役の菅田将暉さんの演技力は、凄すぎて言葉がありません…。

また、二転三転する事件の裏側、そして予測を裏切る死の真相などすべての全貌が明らかになったときの衝撃も凄かった…!ここまで自らを犠牲にしてまで、訴えたかったことはこのドラマを観る私たちにとっても他人事ではありません。ネットリテラシーが問われる今、あなたのネット技術やSNSなどの向き合い方は本当に正しいのか。「Let’s think.」。この言葉は私自身も肝に銘じたいと思います。

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2位 『花のち晴れ ~花男 Next Season~』(2018年)
漫画原作
ラブコメ
学園
三角関係

【脚本】
吉田恵里香

【プロデューサー】
瀬戸口克陽

【出演】
杉咲花、平野紫耀、中川大志、濱田龍臣、飯豊まりえ、今田美桜 他

"花男"ファン待望の新作続編!2005年に放送された『花より男子』の世界から10年後の英徳学園を舞台に、まったく新しいキャラたちが繰り広げる青春ラブコメです。主人公の女子高生が貧乏で相手の男子がスーパーお金持ちという設定は踏襲されていますが、その他はまったくの別物。特にこの作品でドラマデビューを飾った、元King & Princeの平野紫耀くんの存在感が光っています。イケメンお金持ちに言い寄られる主人公は前作同様うらやましい限りですが、フィクションとノンフィクションの間を絶妙に表現している世界観は、前作よりもパワーアップしているように思います。共通点はありながらも、新作として大いに楽しむことができました。

ただ、やはり気になるのは「主人公の優柔不断さ」が顕著に出てしまっている点でしょう。「結局あなたはどっちが好きなの?!」というのは、最終回の後半ギリギリまでわからず、私も観ていてヤキモキ…。まぁそれが逆にリアリティがあり「あんな風に素敵な男子たちに想われたら揺れ動くのは当然…!」との声も多かったようですが…。私は天馬くんの気持ちを想うと胸が痛かった…!そして、このドラマでやっぱり1番熱狂したのは、前作の道明寺司&花沢類の登場でしょう。もうこれだけで観て良かった…!"花男"ファンは必見です

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3位 『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(2023年)
サスペンス
ミステリー
先生と生徒
オリジナル脚本

【脚本】
ツバキマサタカ

【プロデューサー】
福井雄太、鈴木努、秋元孝之

【出演】
松岡茉優、芦田愛菜、奥平大兼、加藤清史郎、當真あみ 他

物語の始まりは、主人公の死――。高校の教師の九条里奈は、卒業式の日に自分のクラスの生徒の"誰か"に突き落とされて命を落としてしまいます。しかし、目が覚めた瞬間、彼女は1年前の始業式にタイムリープしていました。自分を殺した犯人は誰なのか。なぜ、生徒に恨まれていたのか。

1週目には気づかなかったクラスの裏側で静かに積み重なる孤独・いじめ・無関心・諦め・絶望…。生徒たちの"見えない痛み"に向き合いながら、厳しくも温かく、本気で生徒たちを導いていくヒューマンミステリーです。「納得のいかない毎日を、誰かのせいにしていないか?」というメッセージは、退屈な毎日を送るすべての人がドキッとするはず。「世の中は変わらない」と諦めている人の背中を思いきり叩くような衝撃と、最後まで機にある教師の死の真相に夢中になるドラマです。

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4位 『御上先生』(2025年)
サスペンス
社会派
先生と生徒
オリジナル脚本

【脚本】
詩森ろば

【プロデューサー】
飯田和孝、中西真央、中澤美波

【出演】
松坂桃李、吉岡里帆、奥平大兼、蒔田彩珠、今井柊斗 他

これまでの学園ドラマとは一線を画す、本格社会派サスペンスミステリー。学園ものでは珍しい"復讐劇"がベースとなり、「教育のリビルド」をテーマに松坂桃李さん演じる東大卒のエリート文科省官僚が、令和の時代を生きる18歳の高校生を導きながら、昔からの悪しき風習が根付く官僚組織や教育制度を内部からぶち壊そうと奮闘していきます。

しかし、不寛容で理不尽な現代社会で生き抜く力を養わせるべく、生徒たちをしっかりと教育していく要素もしっかりと盛り込まれ、観ているこちら側の思考の幅を広げてくれます。また、「青春」や「友情」といったアオハル感が皆無なところも、妙にリアル。現実でもありそうな小さな事件がバタフライエフェクトのように繋がっていく展開からも目が離せません。

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5位 『なんで私が神説教』(2025年)
社会派
コメディ
先生と生徒
オリジナル脚本

【脚本】
オークラ

【プロデューサー】
藤森真実、白石香織

【出演】
広瀬アリス、渡辺翔太(Snow Man)、岡崎紗絵、野呂佳代、堀内敬子 他

コンプライアンスやしがらみによって、生徒に言いたいことが言えなくなった学校で、2年間ニート生活を送っていた主人公が、なぜか生徒たちに毎度説教を繰り出す、学校エンターテインメント!SNSが普及する令和の時代に"先生が生徒と本気で向き合う"なんて、もはやリスクが大きすぎる。そう考える先生も、きっと多いのではないでしょうか。誰だって、トラブルの矢面には立ちたくないもの。このドラマの主人公も、心の底ではそう思っています。それでも、生徒のために「間違ったことは、間違っている」と説く姿勢は、若者だけでなく大人の心にも深く突き刺さります。

SNS時代で希薄になりつつある人間関係や、目の前にいる人たちとの"リアル"な交流の大切さを見事に言語化する"神説教"をお見逃しなく

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もはや殿堂入り!平成後期の名作【学園ドラマ】一覧
『花より男子』(2005年)

少女マンガ原作をドラマ化した作品の中でも、伝説級の大ヒットを飛ばした名ドラマ。井上真央さん×松本潤さんがハマり役だったのはもちろんですが、小栗旬さんの花沢類も最高のインパクトを与えていましたよね。原作マンガのストーリーを踏襲しつつも、さらにコミカル&ときめき要素を盛りに盛った演出に、がっちり心を掴まれました。なによりも貧乏ヒロインと大金持ちのセレブカップルという、夢のようなシチュエーションもありえなさすぎて、逆にそこが面白かったです。
『花ざかりの君たちへ
~イケメン♂パラダイス~』(2007年)
堀北真希さん演じる美少女が男装して全寮制の男子校に入学するという、こちらもありえないけどワクワクするシチュエーションが特大ヒット!イケメンだらけの男子高校生に囲まれながら、学校行事やヘンテコな寮対決などのイベントをこなし、恋や友情を育んでいきます。若者たちの青春の中に時折やってくる胸キュン要素がたまりません。また、令和の売れっ子俳優たちの初々しい姿が堪能できます。
『ドラゴン桜』(2005年)
「バカとブスこそ東大に行け!」の名言でお馴染みのお受験学園ドラマ。阿部寛さん演じる型破りな弁護士が低偏差値の高校生たちをたった半年で東大に合格させるサクセスストーリーです。山下智久さん、長澤まさみさん、新垣結衣さん、小池徹平さん、サエコさんなどが生徒となり、どのように勉強習慣を身に着けていくのか、多くの学生や親たちが釘付けになりました。2021年には生徒が一新されて、新シリーズが放送!令和版もおすすめです。
『野ブタ。をプロデュース』(2005年)
主題歌の「青春アミーゴ」も大ヒット!クラスの人気者を演じて本音を隠す修二とのらりくらりと優柔不断に過ごす彰が、暗くて陰気な転校生・信子(通称"野ブタ")を学校の人気者にするために変身プロデュース!"野ブタ"をアシストしながら、3人が絆を深め、最後にはスクールカーストなんか無視して自分らしさを取り戻してく世界が、本当に尊いです。亀梨和也さん、山下智久さん、堀北真希さんだからこそ起こる、最高の青春ケミストリーを楽しめます。
90年代ドラマも面白すぎる!再放送希望の【学園ドラマ】一覧
『みにくいアヒルの子』(1996年)
小学生だった自分が最も影響を受けたドラマかも。子どもたちの成長と先生へ向ける信頼が回を追うごとにどんどん大きくなっていくので、毎回泣きながら観ていました。自分に全力でぶつかってくれる先生に出会える子どもたちは、とても幸せですよね。岸谷五朗さんは、私にとってずっとこの「ガー助先生」のイメージです。
『GTO』(1998年)
破天荒な教師といえばこの鬼塚英吉でしょう!そうだ、GTOって「グレートティーチャー鬼塚」の略だったんだと、久しぶりに思い出しました(笑)主題歌の「POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~」が流れつつ、鬼塚英吉役の反町隆史さんが蜃気楼の中道路を歩いている姿が印象的です。あと、生徒の家の壁を破壊するシーンは今でも鮮明に覚えています。

【医療ドラマ】生と死を考える感動作。スタッフおすすめベスト5

1位 『コウノドリ』(2015年)
漫画原作
産婦人科医
ヒューマン
感動

【脚本】
山本むつみ、坪田文

【プロデューサー】
峠田浩

【出演】
綾野剛、松岡茉優、吉田羊、坂口健太郎、星野源、大森南朋 他

このドラマを観て何度泣いたことか…。外科でも救命救急でもなく、医療ドラマにしてはめずらしい「産婦人科」が舞台になっています。これは女性だけでなく、いつか誰かのパパになる男性たちにも観てほしいドラマです。第1シーズン、第2シーズンとありますが、取り扱うテーマが毎回違うため、両シーズン観ることを強くおすすめします!医療ドラマって、一般の人にとってはあまり身近じゃないトラブルやピンチが起こりがちですが、このドラマは妊娠~出産に関することなのでどれも自分事化しやすい内容ばかり。大人の知識として知っておくべきことが数多く紹介しています。登場する新生児も別撮りや偽物ではなく、細心の注意を払って現場に連れてきた実際の赤ちゃんなんだとか。そんな本物にこだわった作品だからこそ、生まれた瞬間の映像を観るだけで毎回泣いてしまうのかもしれません。

妊娠・出産について、私も自分が当事者になる前はまったく知識がありませんでした。風疹とはなぜ予防接種が必要なのか?妊婦に子宮頸がん検査がある理由は?出生前診断のリスクとは?産後うつの原因とは?不育症とは?学校でも教えてくれないのに、妊娠・出産をするときには、知らなくてはいけない・学ばなければいけないことがたくさんあるんです。そんな症例をわかりやすく、リアリティを忘れずに、愛を持って描いています。涙で顔がぐしゃぐしゃになるので、ハンカチの用意はお忘れなく!

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2位 『アンメット ある脳外科医の日記』(2024年)
脳外科医
成長
泣ける
漫画原作

【脚本】
篠﨑絵里子

【プロデューサー】
米田孝、本郷達也

【出演】
杉咲花、若葉竜也、岡山天音、千葉雄大、生田絵梨花、井浦新 他

過去2年間の記憶を失い、1日ごとに記憶がリセットされる記憶障害を持つ脳外科医・ミヤビの成長を描いた異色の医療ドラマ。数々のドラマ賞を受賞し、放送中には関連ワードが世界トレンド1位になるほど、観る人に強烈なインパクトと大きな満足感を与えた作品です。脳外科医として病気や患者と関わりながら、ミヤビの記憶障害の秘密を追うミステリー要素からも目が離せず、回を追うごとにドラマの世界観にずぶずぶと惹き込まれていきます。
特に、記憶障害のある脳外科医という難しい役柄を演じた杉咲花さん、そして彼女の同僚でありアメリカ帰りの優秀な医者・三瓶を演じた若葉竜也さんの演技には、始終心を揺さぶられます。ドラマ鑑賞後もずっと切ない余韻が残っているだけでなく、ストーリーの幕引き後も2人の幸せを心の底から願わずにはいられません。過度な演出やBGMもなく、映画さながらのリアルなライティングや自然体な演技を大いに楽しんでください。

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3位 『ブラックペアン』(2018年)
外科医
ダークヒーロー
サスペンス
小説原作
※動画はシーズン2の予告

【脚本】
丑尾健太郎

【プロデューサー】
伊與田英徳、川嶋龍太郎、峠田浩

【出演】
二宮和也、竹内涼真、葵わかな、橋本さとし、神野三鈴 他

二宮和也さんの怪演に背筋がゾクリ…!神技のようなオペ技術を持ちながら冷徹で傲慢な性格から、周囲から「悪魔」と評される天才外科医。彼の勤務する大学病院の裏側で巻き起こる、権力争いや医療ミスの隠ぺい、理不尽な新しい医療機器導入など患者の命をめぐる黒い思惑を、卓越した手術により一蹴していきます。悪役たちを圧倒的な医療スキルで黙らせていくのも痛快ですが、何よりも目を惹くのがドラマの監修医が解説するほど、リアルさを追求した手術シーン。

また、体内に残されたペアン(手術器具)をめぐる過去の秘密を暴いていくサスペンス要素も、ストーリーへの没入感を高めています。2024年に放送された続編では、二宮和也さんが演じる主人公がなんと別人に変更!そのワケとは…?ぜひ続編まで一気見してください。

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4位 『TOKYO MER ~走る緊急救命室~』(2021年)
救命医
感動
オリジナル脚本

【脚本】
黒岩勉

【プロデューサー】
八木亜未

【出演】
鈴木亮平、賀来賢人、佐野勇斗、菜々緒、中条あやみ 他

「命を救う」という言葉の重みを全力で体現した本格救命医療ドラマ。重大事故・災害・事件現場などの危険な現場で、最新の医療機器とオペ室を搭載した「ERカー」を駆使して負傷者の救命処置を施す、救命チーム「TOKYO MER」の物語です。ドラマだけでなく劇場版も2作品制作されるほど、令和の"医療ドラマ"の中でも圧倒的な存在感を放つ作品です。

人気の理由のひとつとして挙げられるのは、「1人も死者を出さない」という強い信念が、常に高い熱量でストーリー上に滲み出ているところ。医療従事者として命の選別をせずに「どんな人間でも絶対に救う」という強い想いに、何度も涙腺が刺激されます。だからこそ、ドラマの第10話の衝撃に備えてください…!

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5位 『グッド・ドクター』(2018年)
小児外科医
成長
泣ける
韓国ドラマのリメイク

【脚本】
徳永友一、大北はるか

【プロデューサー】
藤野良太、金城綾香

【出演】
山﨑賢人、上野樹里、藤木直人、戸次重幸、中村ゆり 他

山崎賢人さんの演技力が、とにかくすごい…!コミュニケーション能力に障害があるサヴァン症候群&自閉症の青年が、小児外科医として成長していく物語。障害に対する偏見や反発にさらされながらも、驚異的な暗記力と空間把握能力を活かして"子どもを救う"ことに全力で向き合っていきます。

主人公の湊の心に宿るのは"患者を助ける"という単純明快でまっすぐな使命。周囲から倫理的判断力がないと批判されても、彼の嘘のないまっすぐな言動は、患者や同僚たちの心を動かしていきます。病気を持つ子どもたちのエピソードに毎回涙を浮かべてしまいますが「すべての子どもが大人になれますように」という言葉を純粋に叶えていくストーリーに心が洗われるので、デトックスしたいときに鑑賞してみませんか?

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90年代ドラマも面白すぎる!再放送希望の【医療ドラマ】一覧
『振り返れば奴がいる』(1993年)
シリアスなドラマなのに、主題歌の「YHA YHA YHA」の明るさが妙にマッチしているのが不思議。織田裕二さんのクールな役がとっても印象的!石黒賢さんとの対立に毎回ヒヤヒヤしながらも、最終回に2人が握手を交わすシーンは今でも覚えています。そして衝撃のラストも…。脚本家がコメディのイメージが強い三谷幸喜さんだというのも意外です。
『ナースのお仕事』(1996年)
明るく楽しい気分で観たいならこのドラマ!慌てん坊の看護師のドタバタ劇がメインのドラマ。クスリと笑うコミカルなシーンも多く、主人公が失敗したときに「あさくらぁ~」と先輩ナースが叱り倒すところもお決まりの展開です。人気シリーズでドラマは4期、劇場版も制作された医療ドラマの代名詞です。
『白い巨塔』(2003年)
あまりの人気ぶりに映像化された回数は実に7回!その中でも私は唐沢寿明さん演じる財前五郎が1番馴染み深いです。大学病院の学内政治や権力争いに巻き込まれたことにより人柄もどんどん変わっていく財前から目が離せませんでした。当時にしては珍しく2クールで放送されていたこともあり、内容もとっても濃いです。"財前教授の総回診"のシーンは、いまだに忘れられません。
『救命病棟24時』(1999年)
江口洋介さんと松嶋菜々子さんのタッグが印象的。2020年現在までに第5シーズンまで制作された大人気シリーズです。救命救急という過酷な医療現場の現実をいち早く世間に知らしめたドラマだったのではないでしょうか。私は第2シリーズが特に大好きだったんですが、それも第1シリーズから順番に観ているからこそキャラに深い愛着があったから。王道の医療ドラマを楽しみたい人におすすめです。
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【その他ジャンル】めちゃめちゃ面白かったドラマランキング一覧

おすすめのドラマBEST5

ここまでに、ドラマの人気ジャンルである恋愛系、仕事系、学園系、医療系のドラマを25選ご紹介しました。これらの他にも、刑事・弁護士・検事などの職業モノや、ヒューマンドラマ、ミステリー・サスペンス、はたまたコメディなど、ドラマのジャンルはまだまだたくさんあります。

「とにかくおすすめのドラマタイトルを知りたい!」という人のために、ジャンル別で面白いドラマを一覧にまとめました。また、普段は日本のドラマしか観ないという人にとってチャレンジしやすい海外ドラマ情報も。これを見て、ドラマ選びの参考にしてくださいね!

刑事ドラマ

1位 『ストロベリーナイト』(2010年)
2位 『MIU404』(2020年)
3位 『天国と地獄 〜サイコな2人〜』(2021年)
4位 『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(2021年)
5位 『SPEC ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~』(2010年)
また観たい!90年代にハマったドラマ
『踊る大捜査線』(1997年) 『古畑任三郎』(1994年)
<おまけ>人気すぎてシリーズ多数!【長寿刑事ドラマ】
『相棒』(2000年~) 『特捜9』(2006年~)
『科捜研の女』(1999年~) 『警視庁・捜査一課長』(2012年~)
スタッフコメント

刑事ドラマってどうしてこんなに面白いのでしょうか。今も昔も、刑事ドラマは不動の人気ジャンルかと思います。『踊る大捜査線』は、小さい頃に映画館に新作観に行くほど大好きでした。そんな私が大人になってどハマりしたのは『ストロベリーナイト』です。竹内結子さんの凛々しい姫川玲子役も本当にカッコ良かったんですが、なによりも事件一つひとつの生々しさ、視覚的な演出、そして姫川班のメンバーたちの魅力あふれる人間味が最高でした。ストーリーの本質を邪魔しない姫川&菊田の関係性も絶妙で…。映画の展開やリメイク版(ストロベリーナイト・サーガ)に賛否ありますが、この2010年のテレビドラマ版は刑事ドラマの中でも屈指の傑作です。

ストーリーのテーマや演出面で抜群の面白さを誇る『MIU404』や、刑事と殺人鬼の中身が入れ替わるSFサスペンス『天国と地獄 ~サイコな2人~』も、回を追うごとに盛り上がり一切の見逃しも許されません。さらに、キャストたちのコミカルで軽快なかけ合いが目を惹く『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』や、独特な世界観の『SPEC』は、いま観ても十分に見応えがあります。

弁護士&検事ドラマ

1位 『リーガル・ハイ』(2012年)
2位 『アンチヒーロー』(2024年)
3位 『99.9% -刑事専門弁護士-』(2016年)
4位 『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』(2022年)
5位 『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(2019年)
スタッフコメント

弁護士・検事たちが主人公の法廷バトルドラマも今ではすっかりポピュラーなジャンルに。1番知名度の高い弁護士・検事ドラマといえば木村拓哉さんの『HERO』ですが、個人的に1番面白かったのは『リーガル・ハイ』です。堺雅人さん&新垣結衣さんのここまで振り切ったコメディエンヌの姿が見られるのは、もはやこのドラマだけなのでは。さまざまな作品のパロディやオマージュが満載で、そのあまりに攻めた描写やセリフに観ているこっちがヒヤヒヤするほど。しかし、全体的にコメディタッチなので正直なんでもアリな雰囲気もあり、弁護士・検事ドラマのお堅いイメージを見事に覆しています。

事件や裁判での真相解明だけでなく、予想外の展開や正義と悪の定義を投げかける『アンチヒーロー』や、松本潤さんの『99.9% -刑事専門弁護士-』など、事件の真実に迫る小気味良いストーリーも王道で、どれも初回からずっと楽しく観ることができます。有村架純さんと中村倫也さんが珍事件を弁護するリーガルコメディ『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』や、危機管理のプロとして法廷ではなくトラブルやスキャンダルの裏側で奮闘する『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』など、異色の弁護士たちの活躍も爽快です。

ミステリー&サスペンスドラマ

1位 『アンナチュラル』(2018年)
2位 『最愛』(2021年)
3位 『マイファミリー』(2022年)
4位 『Nのために』(2014年)
5位 『良いこと悪いこと』(2025年)
また観たい!90年代にハマったドラマ
『金田一少年の事件簿』(1995年) 『眠れる森』(1998年)
『ケイゾク』(1999年) 『サイコメトラーEIJI』(1997年)
スタッフコメント

ミステリーやサスペンスドラマの面白さは、犯人やトリック、そしてその事件を起こした動機など、すべての種明かしが腑に落ちるものなのかどうかではないでしょうか。たいていのドラマは、最終回ですべての真相が明らかになるパターンが多いですが『アンナチュラル』は、基本的には1話完結型。死因を究明する法医学者がさまざまな不自然な死体を前に事件の真実を読み解いていくのですが、クセの強い同僚たちとの毎回絶妙なチームワークを見せてくれます。しかし、最終回直前には全編で謎に包まれていた事件の真相へと続く展開で…。伏線に次ぐ伏線。最終回へ向かう流れに自然に乗ることができ、ラストを観たときの清々しさは忘れられません。キャストすべての演技と雰囲気に拍手を送りたいです。

オリジナル脚本で、最終回までまったく犯人や事件の真相もわからず、ヒロインと相手役とのじれったい距離感にキュンとさせられ、毎話夢中になってしまったのは『最愛』。登場人物たちそれぞれの"最愛"とは何か?その真相に、何度も涙腺が緩んでしまうはずです。また、オリジナル脚本により犯人が最終回までわからず話題になったのは、最近だと『マイファミリー』も外せません。

また、湊かなえさんの小説を原作にした映像化作品の中でも、個人的には『Nのために』がNO.1!主人公の不遇さが辛いものの、中盤の野バラ荘のエピソードが一服の清涼剤になり、ドラマの世界観に最後までどっぷりと浸ることができます。『良いこと悪いこと』は、ミステリー作品の中でも特に高いメッセージ性を持つストーリーが印象的でした。"いじめ"への強烈な問題提起を軸に、同級生の連続不審死が描かれていきます。SNSでの考察合戦が盛り上がり、TVerでの視聴再生数は日テレドラマ歴代1位にも輝きました。

スポーツドラマ

1位 『ノーサイドゲーム』(2019年)
2位 『陸王』(2017年)
3位 『下剋上球児』(2023年)
4位 『オールドルーキー』(2022年)
5位 『未来への10カウント』(2022年)
スタッフコメント

スポーツドラマの醍醐味といえば、普段は自分のやらないスポーツの知識を深められること!そして、勝利を掴むための努力の過程を一緒に見守ることができること!『ノーサイドゲーム』では、今までルールさえも知らなかったラグビーの魅力を多くの人に知らしめたドラマで、涙なしでは観れませんでした。ラグビーワールドカップがある年には、絶対に観返そうと心に決めています!また『陸王』もマラソンシーンの臨場感は抜群で、企業再生ストーリーでありながらもランニングの素晴らしさもきっちりと描き、一心同体で戦ってきた選手と企業の関係性に心から感動します。

高校野球を甲子園へと導く『下剋上球児』や元プロサッカー選手がセカンドキャリアに踏み出す『オールドルーキー』、さらに高校ボクシング部のコーチになる『未来への10カウント』など、スポーツマネジメントをテーマにしたドラマの"人生の再生"の物語も熱い気持ちを思い出させてくれますよ。

コメディドラマ

1位 『勇者ヨシヒコと魔王の城』(2011年)
2位 『木更津キャッツアイ』(2002年)
3位 『コンフィデンスマンJP』(2018年)
4位 『今日から俺は‼』(2018年)
5位 『マンハッタンラブストーリー』(2003年)
また観たい!90年代にハマったドラマ
『白鳥麗子でございます』(1993年) 『おそるべしっっ!!!音無可憐さん』(1998年)
スタッフコメント

コメディドラマ、最近とても流行っていますよね。なかでも1番のおすすめは『勇者ヨシヒコ』のシリーズ。2020年現在までに3作品のドラマが放送されていますが、どのシリーズもお腹を抱えて笑いました。特に、この第1シリーズを最初に目にしたときの衝撃は今でも覚えています。いや、主人公の服、完全にドラクエ5だし!ストーリーもパロディが多すぎるし!真面目な顔でキャストの人たちも何してるの!?というシーンばかりで、ここまで攻めた表現ができるのは『ヨシヒコ』シリーズだけかと。

『今日から俺は‼』は漫画原作ということで、主演2人の装いが…もう2.5次元です(笑)くだらないノリで大笑いできるので最高にストレス発散できました。また、クドカン作品では『木更津キャッツアイ』『マンハッタンラブストーリー』は本当に大好きで、キャスト全員のやりすぎた演技は何度も観たくなります。最近の作品でいうと、『コンフィデンスマンJP』も外せません。こちらは大爆笑というわけでないですが、詐欺師みんなが七変化する姿は毎回ニヤニヤさせられます。特に長澤まさみさんの突き抜けた演技は新鮮で"コン・ゲーム"のジャンルの中ではトップクラスの面白さです。

ホームドラマ

1位 『義母と娘のブルース』(2018年)
2位 『妻、小学生になる』(2022年)
3位 『やんごとなき一族』(2022年)
4位 『西園寺さんは家事をしない』(2024年)
5位 『不適切にもほどがある!』(2024年)
また観たい!90年代にハマったドラマ
『ひとつ屋根の下』(1993年) 『お金がない!』(1994年)
スタッフコメント

家族とのやりとりを中心に描かれるホームドラマ。親や子どもの絆や愛を感じる感動作品から、世代で違う価値観を埋め合う成長物語まで、テイストもさまざまな作品があります。その中でも、感動とコメディのバランスが絶妙なのが『義母と娘のブルース』!物語の前半と後半でまったく違う涙を流すほど、涙腺が始終刺激される感動ドラマです。

『妻、小学生になる』は、亡くなった妻が見知らぬ小学生として家族の前に現れるというファンタジー要素がありながらも、心の喪失と再生の過程が丁寧に描かれていて、クスリとしながらも優しい涙が頬を伝います。心温まる親子愛とはまた違った家族の形が描かれているのが『やんごとなき一族』。まるで昼ドラを見ているかのような嫌がらせやお家騒動の数々は、中毒性抜群!まるで平成初期にトリップしたかのような過激ないじめっぷりと、理不尽な仕打ちに耐え抜くヒロインに勇気をもらってください。

そんな『やんごとなき一族』での怪演で話題を集めた松本若菜さん。現代の多様な家族観を映し出した『西園寺さんは家事をしない』では、家事はできないけど仕事はできる魅力的なヒロインを熱演。他者との共生を通じ、育児への自己犠牲に苦しむ人々の心を軽くしてくれました。また、ホームドラマ×タイムスリップコメディの『不適切にもほどがある!』では、過去のハラスメントや働き方への問題提起をしつつも、現代の過剰な配慮や匿名性による攻撃・炎上への風刺を絡めた物語に考えさせられますよ。

海外ドラマ

1位 『イカゲーム』(2021年)
2位 『ウォーキングデッド』(2010年)
3位 『24 -TWENTY FOUR-』(2001年)
4位 『プリズンブレイク』(2005年)
5位 『ゴシップガール』(2007年)
こちらも大人気!話題の【韓国ドラマ】
『太陽の末裔』(2016年) 『愛の不時着』(2019年)
スタッフコメント

海外ドラマは普段はあまり観ないという方へ。海外ドラマは、1度ハマるとどっぷりとその作品から抜け出せなくなってしまいます!

2021年に大きな話題になったNetflixの韓国ドラマ『イカゲーム』は、世界中で大ヒットするだけあって、毎話続きが気になって仕方がない展開の連続でした。しかし、過激なデスゲームなので、お子さんと観るときは十分にご注意を。海外ドラマなのに全9話と日本のドラマと同じくらいの話数なのも、鑑賞のハードルをグッと下げてくれるはずです。『ウォーキングデッド』はゾンビものということで、実は最初は「苦手かも…」と思ったんです。しかし、観れば観るほど面白さが増していき、泣いたり震えたり、もう感情が大忙しでした。また、海外ドラマ初心者には『24 -TWENTY FOUR-』が、ぴったり!めちゃくちゃ面白くて、初見は1~2日でほぼ寝ないで一気に鑑賞したほど中毒性のあるドラマです。

そして、人気の海外ドラマの話題になると必ず名前が挙がる『プリズンブレイク』も見逃せません。脱獄ものですが、評判を裏切ることなく臨場感も役者さんの演技もストーリーもピカイチ!第1話目から、観る人の心をグッと惹きつける面白さです。恋愛ドラマが好きな人は、『ゴシップガール』がおすすめ!男女のドロドロ合戦から目が離せない上、結局誰と誰がくっつくのかというのが、最後まで観ないとわからない…。一度観たら、全シーズン観ずにはいられなくなるはずです。

【2026年ドラマ】面白くて夢中!スタッフおすすめの最新ドラマ

ここでは、2026年に放送された&放送しているドラマの中から特に面白かったドラマをピックアップ!見逃し配信されている作品も多いので、まだ観てない人でも追っかけ可能です! リアルタイムで大盛り上がりの旬のドラマを見逃すと、話題に乗り遅れちゃうかも?「とりあえず、これだけは観て!」と全力でおすすめしたい最新ドラマはこちら!

リアルタイムの注目ドラマ!

『田鎖ブラザーズ』(2026年春ドラマ)

刑事
サスペンス
オリジナル脚本

【脚本】
渡辺啓

【プロデューサー】
新井順子

【出演】
岡田将生、染谷将太、中条あやみ、宮近海斗、井川遥、岸谷五朗 他

【2026年4月17日(金)~ 22:00スタート】

田鎖の読み方は、「たぐさり」。31年前に両親を殺害された兄弟が、自分たちで事件の犯人を突き止めるために刑事になり、リアルタイムで起こった凶悪事件や過去の事件の真相を探るクライムサスペンスです。エモーショナルな撮影技法を使った映像も、その世界へどっぷりと没入させます。また、サスペンスを軸にした物語に涙腺を刺激するエッセンスとなるのが、癒えることのない傷を共有する兄弟の愛。美しい顔立ちが目を惹く岡田将生さんと、画に映るだけで説得力と安心感を与える染谷将太さんの濃厚な演技にも注目です。

『タツキ先生は甘すぎる!』(2026年春ドラマ)

ヒューマン
感動
子ども

【脚本】
徳尾浩司

【プロデューサー】
荻野哲弘(チーフプロデューサー)、岩崎秀紀、秋元孝之、大護彰子

【出演】
町田啓太、松本穂香、藤本美貴、比嘉愛未、江口洋介 他

【2026年4月11日(土) 21:00スタート】

「学校は無理して行かなくていい」。令和の多様化した生き方が浸透し、学校を休むのが悪いことではないという価値観が少しずつ根付いてはいますが、とはいえ周囲の大人たちの心配や不安、そして偏見はなくなりません。今回、町田啓太さんが演じるのは、学校に行けない子どもたちが通うフリースクールの激甘スタッフ。常に"子どもファースト"な彼の言動に否定的な大人たちは、もしかしたら世間の声なのかもしません。しかし、そんな世間の思い込みや凝り固まった考えをほぐすように「子どもにとって楽しいこと」の大切さを説くタツキ先生に、視聴者である私たちもたくさんのことを教わるはずです。令和流の新しいヒューマンドラマなので、自分の中の考え方もこれを機にアップデートしてみませんか?

2026年に放送された面白かったドラマ

『リブート』(2026年冬ドラマ)

サスペンス
刑事もの
オリジナル脚本

【脚本】
黒岩勉

【プロデューサー】
東仲恵吾、國府美和(協力プロデュース)

【出演】
鈴木亮平、戸田恵梨香、永瀬廉、伊藤英明、北村有起哉、黒木メイサ 他

【2026年1月18日(日)~ 21:00スタート】

第1話目から、想像をこえる展開に釘付け…!最愛の妻を殺した犯人を見つけるため、他人へと顔を変え、自分の人生を捨てて事件の真相を探るエクストリームファミリーサスペンス!とにかく怪しい人が多すぎて、一瞬たりとも目が離せませんでした。特に非現実かもしれないけれど、物語を大きく複雑にさせる「顔を変える=リブート」という設定が、すごく効果的に効いています。構想に3年をかけたオリジナル脚本、日曜劇場らしい豪華なキャスト。今回も重厚な人間ドラマをたっぷりとご覧ください。

2025年に放送された面白かったドラマ

『愛の、がっこう。』(2025年夏ドラマ)

恋愛
純愛
オリジナル脚本

【脚本】
井上由美子

【プロデューサー】
栗原彩乃

【出演】
木村文乃、ラウール、田中みな実、沢村一樹、りょう 他

【2025年7月10日(木)22:00~ スタート!】

真面目な高校教師の女性と歌舞伎町の店で働く勉強のできないホストの、禁断なのに純粋な愛の物語。"ホスト狂い"になりかけている生徒を助けるためホストクラブを訪れたことをきっかけに、出会うはずのなかった2人の運命が大きく動き出します。文字の読み書きができないホスト・カヲルに言葉や社会性を身に着けさせるため、秘密の"個人授業"をしながら、どんどん距離を縮めていく2人…。しかし、周囲から差別・偏見・嫉妬・非難など、さまざまな負の感情を浴びせられます。お互いにとって「面倒くさい相手」なのに惹かれ合ってしまう、注目のラブストーリーです。

『続・続・最後から二番目の恋』(2025年春ドラマ)

ホームドラマ
コメディ
オリジナル脚本

【脚本】
岡田惠和

【プロデューサー】
若松央樹、浅野澄美、郷田悠

【出演】
小泉今日子、中井貴一、坂口憲二、内田有紀、飯島直子 他

【2025年4月14日(月)21:00~ スタート!】

2012年に第1期、2014年に第2期が放送された、大人の恋愛ドラマが11年ぶりに帰ってきました!大人のドラマと銘打っていますが、大人は大人でも30代・40代の働き盛りの人たちではなく、ヒロインたちはなんと、50代&60代!還暦や定年を迎えようとしている男女の鎌倉での日常を描いた、ロマンチック&ホームコメディです。ケンカのようなコミカルな掛け合い、年を重ねる人ほどグサリと刺さるセリフなど、今回もほろ苦いのに共感が止まらない愛おしい日常を覗き見ることができます。このドラマを見て、どうか年齢という数字にとらわれない生き方が、できますように。

『クジャクのダンス、誰が見た?』(2025年冬ドラマ)

ミステリー
サスペンス
漫画原作

【脚本】
金沢知樹

【プロデューサー】
中島啓介、内川祐紀、丸山いづみ

【出演】
広瀬すず、松山ケンイチ、磯村勇斗、リリー・フランキー、森崎ウィン 他

【2025年1月24日(金)22:00~ スタート!】

ミステリー・サスペンスドラマ好きのみなさん、お待たせしました。身震いするほどの衝撃が待っている本格ヒューマンクライムサスペンスが、広瀬すずさん主演でドラマ化されます。広瀬さんが演じるのは、クリスマス・イヴに最愛の父を殺されてしまった、大学生の娘・心麦。父が殺される前に"以下に挙げる人物が逮捕・起訴されたとしたら、その人は冤罪です"という言葉を綴った一通の手紙を遺していたことで、心麦は過去と現在の事件に大きく関わっていくことになります。第1話目から登場人物のほとんどが怪しく、隠し事をしているのがわかるんですが、真相に近づくにつれて多くの人物の過去が明かされていき…。本当に最後の最後の最終回まで、謎が明かされない巧妙なストーリーに夢中になってください。

『ホットスポット』(2025年冬ドラマ)

コメディ
SF
オリジナル脚本

【脚本】
バカリズム

【プロデューサー】
小田玲奈、小田井雄介、野田健太

【出演】
市川実日子、鈴木杏、平岩紙、角田晃広、夏帆、小日向文世、木南晴夏、池松壮亮、菊地凛子 他

【2025年1月12日(日)22:30~ スタート!】

大人気ドラマ『ブラッシュアップライフ』の制作チームが再集結!脚本・バカリズムさんで富士山の麓にある山梨県のとある町を舞台にした、地元系エイリアン・ヒューマン・コメディです。「エイリアン・ヒューマン・コメディ…?」と多くの人が頭を捻らせるかもしれませんが、とにかく宇宙人が出てくるようで…?酸いも甘いも経験したシングルマザーの主人公が、宇宙人とどのように向き合っていくのか。相変わらず女性のメインキャストたちのゆるいトークシーンも健在で、物語の舞台になっている地域のローカルネタ"山梨あるある"も満載です。ワクワクとニヤリとする共感を届けてくれるストーリーを、一緒に楽しみましょう!


これら以外にも、2026年放送予定の新たなドラマの制作も続々と発表中…!あらすじを見るだけでも面白そうなものばかりです。今後も面白かったおすすめドラマはこちらで更新していきます。まだまだ日本のドラマから目が離せません!

ハズレなし?人気脚本家が手掛けた傑作ドラマ一覧

番組の改編時期になると新しいドラマが続々とスタートします。クールが替わるたび「今期はどの新ドラマを観ようかな。」と悩む時間も楽しかったりしますよね。

ところで、あなたはどんな基準で次に観るドラマを決めていますか?

  • 好きな女優・俳優さんが出演している
  • 自分の好きなジャンルの作風だから
  • 予告を見て純粋にストーリーが面白そうだった
  • 原作ファンだから実写がどのようになっているのか気になる

こんな理由でドラマを選ぶ人が多いのでは。ドラマ好きの私も、ほとんどがこのようなことに着目して次に視聴するドラマを決めている気がします。

しかし…!私のドラマ選びの基準には、もう1つ決め手になる要素が。それは、ズバリ脚本家です。小説や漫画の場合"作家買い"するのは珍しくありませんが、ドラマを脚本家で選ぶ人って意外と少ないんです。面白いドラマの裏には、敏腕な脚本家の影あり。中身は違えど、その脚本家らしいドラマのカラー・強み・センス・言葉遊びなど色々な共通点を感じられるはず。ここでは、日本のドラマの中で数々のヒット作を生み出している人気脚本家&代表作をご紹介します。

野島伸司

【代表作】
『ひとつ屋根の下』(1993年) 『人間・失格 −たとえばぼくが死んだら-』(1994年)
『未成年』(1995年) 『高校教師』(1993年)
『世紀末の詩』(1998年) 『聖者の行進』(1998年)
『リップスティック』(1999年) 『ストロベリー・オンザ・ショートケーキ』(2001年)
『薔薇のない花屋』(2008年) 『高嶺の花』(2018年)

90年代のドラマを語る上で外せないのが、この野島伸司さん。コンプライアンスが厳しい昨今では絶対に放送できないような、社会的タブーを過去の作品で数多く取り扱っています。ときには予測不能な衝撃シーンに、観終わった後になかなか現実世界に戻ってこれなくなることも。2021年1月には初めてアニメ作品の原案・脚本にも挑戦した作品『ワンダーエッグ・プライオリティ』も放送されました。

▼野島伸司さん原案・脚本アニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」

坂元裕二

【代表作】
『東京ラブストーリー』(1991年) 『二十歳の約束』(1991年)
『Mother』(2010年) 『最高の離婚』(2013年)
『問題のあるレストラン』(2015年) 『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(2016年)
『カルテット』(2017年) 『大豆田とわ子と三人の元夫』(2021年)

坂元裕二さんの脚本は、どの作品も人の心の機微を描くのが丁寧で上手。心動かされる人間ドラマを書かせたら、坂元さんの右に出る者はいないのでは。セリフ一つひとつが本当にさりげなく、創作物だということを忘れてしまいそうになるほど出演者みんなが自然体なんです。特殊な言い回しなのに、すごくリアリティがあって、ハッとさせられる…。そんな言葉をたくさん見つけられます。

三谷幸喜

【代表作】
『振り返れば奴がいる』(1993年) 『王様のレストラン』(1995年)
『古畑任三郎』(1994年) 『HR』(2002年)
『新選組!』(2004年) 『真田丸』(2016年)
『鎌倉殿の13人』(2022年)

一癖も二癖もあるキャラクターを楽しみたいときには、とりあえず三谷幸喜作品を手に取れば間違いなし!近年はコメディ映画を中心に制作している三谷さんですが、過去にはテレビドラマも執筆していたんです。(『HR』だけ、三谷節が炸裂しているコメディものです。)小栗旬さん主演の2022年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で描き出した繊細な心理描写と大胆な解釈、そして魂が揺さぶられる驚愕のラストにも釘付けになりますよ。

北川悦吏子

【代表作】
『あすなろ白書』(1993年) 『愛していると言ってくれ』(1995年)
『ロングバケーション』(1996年) 『ビューティフルライフ』(2000年)
『オレンジデイズ』(2004年) 『半分、青い。』(2018年)
『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(2021年) 『夕暮れに、手をつなぐ』(2023年)

「恋愛ドラマの神様」と呼ばれ、誰もが憧れるラブストーリーのヒット作を数多く生み出している女性脚本家さん。一筋縄ではいかない男女2人の恋物語は、どの作品を観ても「恋っていいな」と思わせてくれるものばかり。ここには書ききれないほどたくさんのドラマを手がけているので、キュンキュンしたいときにどうぞ!

宮藤官九郎

【代表作】
『池袋ウエストゲートパーク』(2000年) 『木更津キャッツアイ』(2002年)
『マンハッタンラブストーリー』(2003年) 『うぬぼれ刑事』(2010年)
『タイガー&ドラゴン』(2005年) 『あまちゃん』(2013年)
『ごめんね青春!』(2014年) 『ゆとりですがなにか』(2016年)
『不適切にもほどがある!』(2024年) 『新宿野戦病院』(2024年)

ドラマを観て明るい気分になりたい!そんなときは、クドカン作品がおすすめ。登場人物全員クセがすごい(笑)現実離れした個性的なキャラと出演者たちのコミカルな演技を観るだけで、こちらまでパワーをもらえます。しかし、ただ面白いだけではなく、きちんとシリアスなシーンや感動的なシーンも絶妙に差し込まれ、ストーリーの質も定評があります。

古沢良太

【代表作】
『鈴木先生』(2011年) 『デート ~恋とはどんなものかしら~』(2015年)
『リーガル・ハイ』(2012年) 『コンフィデンスマンJP』(2018年)
『どうする家康』(2023年)

巧妙に考え込まれ緻密な構成の技が光るあっと驚くような脚本を堪能したい人は、古沢良太さんの作品はいかがでしょうか?検討のつかない方向に進んでいくストーリーの数々は、どの作品も痛快です。有名俳優さんが、普段のドラマでは見せないような意外な一面を垣間見ることができるかも…?

野木亜紀子

【代表作】
『空飛ぶ広報室』(2013年) 『重版出来!』(2016年)
『逃げるは恥だが役に立つ』(2016年) 『アンナチュラル』(2018年)
『獣になれない私たち』(2018年) 『MIU404』(2020年)
『海に眠るダイヤモンド』(2024年)

最近、個人的に1番好きな脚本家さんです。演じる女優・俳優さんありきで組み立てられていくドラマのキャラクターたちは、どの作品もリアリティのある人間味あふれた人物像ばかりで、本当に魅力的。いまの現実の社会問題もきっちりと題材に盛り込むのに、エンターテインメントとしてのユーモアも忘れない。そんな秀逸な脚本は、どの作品も心に残るものばかりです。

福田雄一

【代表作】
『勇者ヨシヒコ』シリーズ(2011年) 『今日から俺は!!』(2018年)
『聖☆おにいさん』(2018年) 『親バカ青春白書』(2020年)

くだらないことで笑って、日常の疲れを吹き飛ばしてくれるのが福田雄一さんの脚本!福田さんのドラマで何度大笑いしたことか…(笑)というか、演じている俳優・女優さんもドラマ内で笑っているんですよ…。これ、NGじゃないんだ!と最初は衝撃でしたが、演者さんが笑っていることで、こちらも"つられ笑い"してしまうという。コメディの奇才と呼ばれる、シュールなギャグや小ネタをご堪能ください。


あなたも自分の好きなドラマをまとめてみると「え、このドラマの脚本もこの人なんだ!」という新しい発見があるかも。ぜひ、ドラマ選びの基準に【脚本家】もプラスしてみてくださいね。

観ようか迷う…そんなドラマこそサブスクで!その理由は?

サブスクリプションの動画配信サービス

昔は、過去のドラマを観たいと思っていてもレンタルか購入しか選択肢がありませんでした。しかも、ドラマは映画よりもストーリーのボリュームも多いので、一気に観ようと思ってもビデオ(VHS)やDVDの数も4~5本に及ぶことがほとんど。何度も観たい好きなドラマはDVDやBlu-rayBoxを買ってコレクション!となるかもしれませんが、「ちょっと気になるな」くらいの過去のドラマは、なかなか手を出すことはなかったかと思います。

しかし、今は時代も変わり…。月額課金の定額制(サブスクリプション)による動画配信サービスが流行したことで、手軽にさまざまな映画やドラマを見放題で楽しめるようになりました。もちろん過去のドラマ作品も、多くのサブスクの動画サービスで観ることができます。しかもドラマを観るのもテレビだけでなく、今ではパソコン・スマートフォン・その他ゲーム機やプロジェクターなど多種多様なデバイスで視聴できます。令和の時代では当たり前になった"サブスク"をまだ活用したことのない人は、無料期間もあるので試しに1度登録してみてはいかがですか?

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Paravi(パラビ)
・【月額料金】1,017円(税込)
・【無料期間】2週間
知らなきゃ損!無料配信サービス
TVer(ティーバー)

昔は予定や用事があって放送時間内に家にいなかったり、野球の延長で録画がうまくできてなかったり、放送中のドラマを見逃してしまったときは、涙を呑んで諦めるしかありませんでした…。でも現代では、そんな心配も無用です!在京民放キー局の5局(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)のドラマであれば、一定期間中であれば無料で視聴することができます。ドラマの他にも、バラエティ、アニメ、報道、スポーツなど、さまざまな番組も配信中。もはや、テレビの録画機もいらないのでは?!と思えるほど、便利なサービスです。忙しい人はぜひこのサービスを覚えておいてくださいね。

まとめ

面白いドラマのDVD

ドラマの中古のDVD・Blu-rayを取り扱う『もったいない本舗』のスタッフがおすすめする日本国内のドラマをご紹介しました。あなたの好きなドラマはありましたか?どのドラマも観て損はさせない名作ばかりなので、時間のあるときにぜひ選択肢の1つとしてご検討ください!

ドラマを観るにはサブスクの配信サービスを活用するのも良いですが、サブスクのデメリットは自分の好きなドラマの配信がいつ終了するのかわからないところ。「あのドラマ面白かったからまた観よう!」と思っても、気が付いたら配信が終わっている…というのもよくある話です。そうなる前に、本当に面白かったドラマは、ぜひDVDやBlu-rayで購入してあなたの手元に置いてあげてください。心に残る名作ドラマこそ、何年経っても色褪せず楽しめるものです。中古であれば、数年前のドラマのDVDも手軽に購入できるので、ぜひあなたのドラマのコレクションを増やしてくださいね!

簡単&スマートな宅配買取なら『もったいない本舗』で!

宅配買取専門店『もったいない本舗』では、不要になった本・CD・DVD・ゲームソフトの買取を行っています。ダンボールに詰めて着払いで送るだけ!集荷の依頼は当店のホームページより24時間受付しています。もう読まなくなった本や、聴き飽きたCDなどがご自宅にありましたら、ぜひ当店にお売りください!

便利なサービス
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momo
ライティング担当 : shima.shima

山梨県在住、30代の2児の母。テレビはドラマ・アニメ・バラエティを観ることが多い。ドラマなら恋愛・仕事・サスペンス、漫画やアニメならラブコメ・スポ根・青春・SFが好みだが、総じて"泣ける系"のジャンルにも弱い。特に30代に突入してからは若者の青春群像劇でたいてい号泣している。気になる映像化作品をチェックするときは、映画を観てから小説(漫画)を読む派。ゲームも好きだが、最近は息子と一緒にポケモンばかりやっている。

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