• 2021/02/22

【人気EDM】ドライブに!定番曲から癒し系までおすすめ25選

EDMには名曲だらけ!「興味があるけど何から聴いたら良いのかわからない」というあなたへ。クラブシーンで盛り上がれるカッコイイ定番EDMから、美しいメロディで聴かせるメロウ系、ドライブにぴったりな爽やか系まで、絶対聴いておきたい人気のEDM25曲をご紹介します!

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EDMってどんな音楽?

今や音楽ジャンルの定番となったEDMですが、具体的にはどのような音楽のことを言うのでしょうか?EDMとは"Electronic Dance Music"(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)の略のこと。簡単に言うとシンセサイザーなど電子音を使った音楽で、クラブなどで踊るアップテンポな曲が多いのが特徴です。

ただ、最近ではEDMも様変わりしてきています。ドライブで聴きたい爽やかなEDMだったり、夜のビーチで静かに聴きたい癒し系EDMなど、さまざまなEDMジャンルが派生してきているんです。そこで、仕事柄たくさんのCDに囲まれている『もったいない本舗』のスタッフsakuraが、初心者の人でもおすすめできる人気の洋楽EDM25曲をランキング形式でご紹介します!

絶対に聴いておきたい!おすすめEDM25曲

① 超定番!必ず盛り上がる名曲EDM

まず最初に「EDMといえば絶対にコレ!」という超定番の名曲をご紹介します。世界中のクラブで何度も繰り返し流され、YouTubeの再生回数はどれも5億回以上!EDM初心者もまずはこの5曲を押さえておけば間違いなし。

1位 Wake Me Up/Avicii

アコースティックギターから始まるこの曲は、EDM×カントリーの融合!新ジャンル開拓で、もともとEDMに興味がなかったリスナーまでもを虜にしました。作詞も手がけたボーカルのAloe Blacc(アロー・ブラック)の声に深みがあり、いつまでも聴いていたくなりますね。EDM界でトップDJにまで上り詰めたスウェーデン出身のDJ・Avicii(アヴィーチー)は、残念ながら28歳という若さで亡くなってしまいましたが、彼の残した楽曲はいつまでも聴き継がれていくことでしょう。

2位 The Spectre/Alan Walker

頭まですっぽりフードをかぶった外見が特徴のノルウェー出身DJ・音楽プロデューサーのAlan Walker(アラン・ウォーカー)ですが、中でも"The Spectre"は日本の映画でも主題歌として使われるなど、非常に人気の高い楽曲です。特にドロップの部分の盛り上がりが見事で、跳ねるような高音のメロディラインに聴いているこちらまで飛び跳ねたくなるほど!電子的な音楽の中にも問いかけるような優しさと切なさがあり、未来に向けてそっと背中を押してくれるような名曲です。「ハロハロー」とつい口ずさんでしまいますね。

3位 This Is What You Came For feat. Rihanna/Calvin Harris

スコットランド出身、超売れっ子DJのCalvin Harris(カルヴィン・ハリス)は、出す曲すべてヒットを飛ばしEDM界のキングと言っても過言ではありません。同じくヒットメーカーである歌姫Rihanna(リアーナ)をフィーチャーした"This Is What You Came For"は、彼女の美しい歌声が際立つ楽曲です。ほぼ同じフレーズの繰り返しなのに、一度聴くとやたらと耳に残るんですよね。「You, oh, oh」を高低強弱変えてこんなにも色んな表現ができるとは、やっぱりRihannaは天才。

4位 Titanium ft. Sia/David Guetta

EDM界の大御所であるフランス出身DJ・David Guetta(デヴィッド・ゲッタ)の代表曲といえばコレ!オーストラリアの歌姫Sia(シーア)をシンガーに迎えた"Titanium"です。哀愁を感じさせるSiaのハスキーボイスが、徐々に盛り上がっていきドロップ部分ではグルーヴ感が最高潮に!裏声使ってないですよね、Siaの歌声が本当に神がかってます。ちなみにタイトルの「タイタニウム」とは金属のチタンのこと。心がチタンだったらきっと無敵になれるのにという切実な想いが込められています。

5位 No Money/Galantis

「シーフォックス」という猫がトレードマークのGalantis(ギャランティス)は、スウェーデン出身のEDMデュオ。可愛い女性の歌声で始まる"No Money"は、ポップでノリノリのEDMサウンドが特徴。サビの部分が愉快な気持ちにさせてくれるクラブシーンにぴったりの楽曲です。しかしタイトルに込められた意味は、文字通り「お金がない」。お金がないから今日は見逃してよ、というなかなかにシビアな内容だったりします(笑)

② 癒されるトロピカル・ハウス系EDM

EDMのサブジャンルであるトロピカル・ハウス。「これはダンスミュージックなの?」と思うほどに緩やかでオーガニックなサウンドは、EDMファンだけではなく癒し系ミュージックが好きな人にも大人気!ビーチで聴くのにぴったりな5曲を厳選してご紹介します。

1位 Firestone ft. Conrad Sewell/Kygo

トロピカルEDMといえば、この人を避けては通れない!"Firestone"が爆発的なヒットとなったノルウェー出身のDJ・Kygo(カイゴ)です。南国のようなゆったりとしたサウンドが癒しを与えてくれます。紛れもなくEDMなのですが、どちらかというとビーチでのチルアウトタイムにぴったりです。トロピカル・ハウスの火付け役ともいえるKygoですが、意外にも最初はロックが好きだったそう。Avicii(アヴィーチー)に触発されてEDMに目覚めたということだから、やっぱりAviciiは偉大ですね。

2位 The Ocean ft. Shy Martin/Mike Perry

夏の夕暮れ時に聴きたい!スウェーデン出身のMike Perry(マイク・ペリー)の"The Ocean"は、イントロからどこか切なさの漂うゆったりとした心和むサウンドが特徴です。同じくスウェーデン出身のシンガーShy Martin(シャイ・マーティン)のかすれ気味の歌声が耳に心地良く響きます。まさに、歌を聴かせるために生まれたトロピカルEDMと言っても過言ではないでしょう。Mike Perryは、他にも"Stay Young"などもおすすめ!

3位 Perfect Strangers ft. JP Cooper/Jonas Blue

イギリス出身のJonas Blue(ジョナス・ブルー)は、比較的キャリアの新しいDJではありますが、そのポップで優しいサウンドは瞬く間に全世界を虜にしました。JP Cooper(JPクーパー)をフィーチャーした"Perfect Strangers"は、透明感のあるボーカルにアップテンポで軽快なトラックがほどよくマッチし、いつまでもバックサウンドとして流していたい楽曲に仕上がっています。個人的には、Jonas Blueの"Mama"もおすすめの一曲です。

4位 Seve/Tez Cadey

現実を忘れて、どこか非現実な感傷に浸れるのがフランス系アメリカ人Tez Cadey(テズ・ケイディ)の"Seve"という曲です。MVを観ていてもそうなのですが、なんとなく物悲しくノスタルジックな気分にさせられるんですよね。この楽曲を聴きながら、過ぎ去った過去を思い出すという人もいるのではないでしょうか。ドロップ部分の歌詞はなくごくごくシンプルなバックトラックなのですが、だからこそダイレクトに心地良さを感じられる曲です。

5位 Rise Up/Thomas Jack & Jasmine Thompson

オーストラリア出身のDJ・Thomas Jack(トーマス・ジャック)とイギリス出身のシンガーソングライター・Jasmine Thompson(ジャスミン・トンプソン)が発表したコラボ曲"Rise Up"は、ビーチでのサンセットタイムにぴったりの楽曲。Jasmine Thompsonは、他にもZeddやRobin Schulzなどさまざまな人気アーティストとコラボしているのですが、際立つのはその柔らかさが際立つ美声。20歳とは思えないほど伸びやかで憂いを帯びた歌声に聞き惚れてしまいます…!

③ 重低音がカッコイイ!ノリノリEDM

EDMといえば、真っ先に思い浮かべるのがドンドンドンドンと体に響く重低音のリズム。最も人気のある「四つ打ち」ドラムのエレクトロハウスをはじめ、とにかくカッコイイ、EDMには外せない5曲をご紹介します。ドライブに、友達とのパーティーにぜひ!

1位 Toulouse/Nicky Romero

重低音系EDMといえば、この人は外せない!オランダ出身のDJ・Nicky Romero(ニッキー・ロメロ)が手掛けた"Toulouse"は世界的な爆発的ヒットを記録しました。MVでアノニマスの仮面を付けていたことから「Nicky Romero=あの仮面の人」というイメージが定着したように思います(笑)2011年にリリースされて以来、その中毒性に虜になる人が続出してきましたが、なんと先日2020年バージョンの"Toulouse(2020 EDIT)"をリリース!しかもMVの出演俳優は2011年と同じだということが話題になりました。

2位 Lions In The Wild/Martin Garrix & Third Party

10代の頃からその類稀な才能を発揮し続けてきたオランダ出身DJ・Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)は、とにかく天才的な音楽的センスの持ち主で、作る音楽すべてが売れるという超ヒットメーカー。しかもイケメンときた!天は二物も三物も与えてしまったのですね…。日本でも人気のあるプログレッシヴハウスデュオの Third ≡ Party(サード・パーティ)とのコラボ楽曲"Lions In The Wild"は、もうイントロから壮大な曲になる予感。MV同様に非常にドラマティックなサウンドです。というかMartin Garrixの曲はどれも最高です!

3位 A Light That Never Comes/Linkin Park x Steve Aoki

日本でも「アオキ・ジャンプ」で知られるアメリカのDJ・Steve Aoki(スティーヴ・アオキ)と、ロックバンド・Linkin Park(リンキン・パーク)がコラボした"A Light That Never Comes"は、EDMとロックの融合!体にズンズンくる重低音のリズムと、メロディアスなサウンドが相まって、なんとも言えないクセになる楽曲に仕上がっています。Steve Aokiは、ケーキ投げなどその奇抜なライブパフォーマンスで有名ですが、どの楽曲も非常に完成度が高いですね!ちなみに両親は日本人で、モデルのデヴォン青木は異母妹にあたります。

4位 Bella Ciao/Hardwell & Maddix

イタリアの民謡"Bella ciao"(さらば恋人よ)は、さまざまなシンガーによって歌われてきたので、メロディーを聞いただけで「あ、知ってる!」という人も多いはず。この有名曲をオランダ出身のDJ・Hardwell(ハードウェル)とMaddix(マディックス)がコラボしたら、EDMフェスで最高に盛り上がれるノリノリの楽曲になりました!サビの「ベラチャオ!」はついつい叫びたくなりますね(笑)Hardwellはキャッチーな楽曲が多く"Call Me A Spaceman"などもめちゃめちゃ好きです。

5位 With Or Without You/Maddix

4位でもご紹介したオランダのDJ・Maddix(マディックス)の楽曲"With Or Without You"の特徴は、なんと言ってもアップテンポの小気味良さと疾走感!聴いているだけでテンションが上がります。2019年にリリースされた比較的新しい曲ですが、どこか感じる懐かしさと近未来的なイメージが相まって、独特な世界観を生み出していますね。Maddixの作る楽曲は個性的でスペーシーなものが多く、つい他の曲も聞いてみたくなります。

④ メロディで聴かせるメロウ系EDM

さて、次は美しいメロディに聞き惚れてしまうメロウ系EDMをご紹介します。EDMは踊りたくなるようなアップテンポの曲ばかりではありません。夜にお酒を飲みながら、ゆったりとした気持ちで聴きたい5曲を厳選しました。

1位 Stay/Zedd, Alessia Cara

ロシア出身、ドイツ育ちのDJ・Zedd(ゼッド)は音楽家だった両親の影響からか、子どもの頃はピアノを習い、ロックバンドでの活動を経てEDM界で活躍するようになったというなかなか異色の経歴の持ち主です。そんなZeddがカナダ出身のシンガーソングライターAlessia Cara(アレッシア・カーラ)とコラボした"Stay"は、彼女の伸びやかで魅力的な歌声が際立つ楽曲で、ZeddとAlessia Caraともにこれを超える曲を出すのは難しいのでは…!と感じるほどの名曲中の名曲です。

2位  Sing Me To Sleep/Alan Walker

定番EDMのジャンルでも取り上げたAlan Walker(アラン・ウォーカー)を再度ランクインさせました。だって良い楽曲多すぎなんですもん!"Sing Me To Sleep"は、同じくノルウェーのシンガーソングライター・Iselin Solheim(イセリン・ソルヘイム)をボーカルに迎えています。彼女のささやくような歌声は、どこか寂寥感を感じさせる幻想的な異空間へと連れて行ってくれます。EDMとは相反するような神秘的な楽曲です。

3位 Are You With Me/Lost Frequencies

EDMと一口に言っても、今まで流行ってきたアッパーな曲ばかりではありません。"Are You With Me"のようなメロディアスな楽曲が爆発的ヒットとなったことに、時代の流れを感じます…!ベルギー出身のDJ・Lost Frequencies(ロスト・フリクエンシーズ)は、この曲で一気に若手DJとして人気が急上昇。哀愁漂うゆったりとしたサウンドに、いつまでも浸っていたい気持ちになります。今後もLost Frequenciesは、ディープハウスを牽引していく存在になるのではないでしょうか。

4位 Something Just Like This/The Chainsmokers & Coldplay

The Chainsmokers(ザ・チェインスモーカーズ)は、2017年にグラミー賞を受賞したアメリカ出身のDJデュオ。デビュー以来着実に人気を伸ばしつつあった彼らは、イギリスのロックバンド・Coldplay(コールドプレイ)とコラボした"Something Just Like This"が各国でチャート上位を独占し、世界中にその名を知らしめました。この曲は、歌詞がとても良いんですよ。スパイダーマンやバットマンみたいなスーパーヒーローなんかじゃなく、ただ隣で寄り添ってくれる誰かが必要なんだという素敵な意味が込められています。MVも可愛いのでぜひ!

5位 Happier/Marshmello ft. Bastille

アメリカの覆面DJとして有名なMarshmello(マシュメロ)が、イギリスのロックバンド・Bastille(バスティル)とコラボした楽曲"Happier"もまた、歌詞が秀逸なんです。自分の大事な人には誰よりも幸せになって欲しいと願うものです。でもその相手は自分以外の誰かがふさわしい…と、相手の元を去る決心を固める内容なのですが、美しいメロディに乗せた言葉が切なすぎる…。そして女の子と犬の半生を描いたMVもまた号泣モノで、何とも感情移入してしまう曲のひとつです。

⑤ 一度聴いたら絶対に忘れない!印象的すぎるEDM

最後は、一度聴いたらずっと頭の中をループしてしまう!印象的すぎるEDMをピックアップしてみました。中には、どうしてこんなのを作ったのか謎に包まれた楽曲もありますが、一度耳に残る音楽を作れば勝ちです!(笑)個人的にお気に入りの5曲をご紹介します。

1位 Lean On (feat. MØ)/Major Lazer & DJ Snake

"Lean On"この楽曲がリリースされたとき、世界中に衝撃が走りました。アメリカのダンスユニットMajor Lazer(メジャー・レイザー)とフランス出身のDJ Snake(DJスネーク)がタッグを組み、デンマークの歌姫MØ(ムー)をフィーチャーしたという国際色豊かな楽曲。もうMVのすべてがツッコミどころ満載だし、変な踊り踊ってるし、でも隠しきれない妖艶さもあるし。このフワフワとした浮遊感のあるサウンドは、絶対にクセになります(笑)チグハグなのに妙な統一感のある個性的な楽曲です。

2位 The Nights/Avicii

Avicii(アヴィーチー)の凄まじさを感じた楽曲が"The Nights"です。初めてこの曲を聴いたときに、切なさと懐かしさがないまぜになったような気持ちが込み上げてきました。MVでは軽快なトラックに合わせて好き勝手にやっているように見えるのですが、実はこれは父と子の物語。人生は限られている、いつか大人になったときに後悔することがないように「精一杯生きろ」という強いメッセージ性が込められています。ちなみに"The Days"は対になる楽曲となっているので、あわせてお聴き下さいね。

3位 No Promises ft. Demi Lovato/Cheat Codes

人気急上昇中!アメリカのEDMグループCheat Codes(チート・コーズ)が、人気歌手Demi Lovato(デミ・ロヴァート)をボーカルとして迎えた"No Promises"は、デミの圧倒的な歌唱力と、ポップでキャッチーな優しいサウンドがシンクロし、聴いていて何とも心地良く感じられる楽曲です。Cheat Codesは、もともとは全く別の活動をしていた3人だったらしいですが、まるで長年一緒にいたかのように収まるべきところに収まったという印象。今後トロピカルハウスでも度々耳にすることになるのではないでしょうか。

4位 Power/Hardwell & KSHMR

重低音EDMでもご紹介したHardwell(ハードウェル)と、インド系アメリカ人DJ・KSHMR(カシミア)がコラボした"Power"は、一度聴いただけでついつい熱唱したくなる最高に力強い楽曲です!何しろタイトルがパワーですから。歌詞にも「This is power!」(これが力だ!)と何度も繰り返し出てきます(笑)優しくメロディアスなEDMが多くなってきている中で、これだけエネルギッシュな楽曲は新鮮ですね。音楽フェスで盛り上がる一曲です。

5位 Festival of Lights/KSHMR & Maurice West

4位でもご紹介したDJ・KSHMR(カシミア)とオランダ出身の若手DJ・Maurice West(モーリス・ウェスト)のコラボ楽曲"Festival of Lights"は、民族調のイントロから始まりなんとも幻想的な楽曲です。KSHMRのルーツが元々インド系というだけあって、彼の作る曲はダンスミュージックにインド音楽が絶妙に絡み合い、唯一無二の世界観を作り出しています。他にも"Bazaar"や"Mandala"などを聴いても、すぐにKSHMRの曲だとわかるくらいに個性的です!

手元に置いておきたい!おすすめのEDMアルバムは?

ここまでご紹介してきたようにEDMにはたくさんの名曲があります。spotifyやApple Musicなどのサブスクも良いけれど、本当に好きなDJやEDMアーティストの音楽はいつでも聴けるようにCDを手元に置いておきたいものですよね!でも、どんな曲が入っているのかわからないアルバムを購入するのはハードルが高い…。そこで、買って絶対に損はしない!珠玉のEDMアルバムをご紹介します。

Stories(Avicii)
Stories(Avicii)

言わずと知れたEDM界のトップDJ・Avicii(アヴィーチー)のセカンドアルバムです。大人気の"Waiting For Love"をはじめ、1stアルバムよりもテンポを抑えた作りで本当に良い曲ばかり。日本盤には"The Days"と"The Nights"も収録されています。もうAviciiの作る新しい作品が聴けないことが本当に残念でなりません。

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Different World(Alan Walker)
Different World(Alan Walker)

これは絶対に買い!!!Alan Walker(アラン・ウォーカー)の魅力が最大限に発揮されたアルバムで、収録曲は大人気の"Faded"をはじめ、"Alone"や"Lost Control"など日本でも大人気の楽曲揃いです。このアルバム通して、幻想的で独特な世界観を堪能することができます。

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Memories: Do Not Open
(The Chainsmokers)
Memories: Do Not Open(The Chainsmokers)

The Chainsmokers(ザ・チェインスモーカーズ)の名を世界中に周知させた、彼らの初のフルレングスアルバム。全体的にポップな作りになっているため、EDM入門としても手に取りやすい1枚です。やはりColdplayとのコラボ楽曲は秀逸すぎる!

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True Colors(Zedd)
True Colors(Zedd)

EDMの定番といえば、Zedd(ゼッド)も外すことはできません!今回こちらの記事では紹介できませんでしたが、日本でもSUZUKIのスイフトのCMでも使われていた"Beautiful Now"や、"Stay The Night"(日本盤収録)など、EDMヒット曲が盛りだくさんです。

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CLOUD NINE(Kygo)
CLOUD NINE(Kygo)

ビーチで、夕暮れのドライブで、チルアウトにぴったりなCDが、トロピカルハウスの火付け役Kygo(カイゴ)のデビューアルバムです。世界的に有名になった代表曲以外にも、癒される楽曲が揃っています。通常のEDMから離れたいときはぜひ!

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EDM ANTHEM -BEST OF THE BEST-
(オムニバス)
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特定のアーティストではなくて、さまざまな世界的人気DJのEDMアンセムを隅々まで堪能したい!という人におすすめなのがオムニバス。こちらのアルバムは、今回ご紹介しきれなかったEDM人気曲がたっぷり収録されています。(曲数は30曲!)ドライブにはこれ1枚でOKですね!

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まとめ

ここまでEDM定番曲から人気ヒットナンバーまで、おすすめの楽曲をご紹介してきましたが、気になる作品はありましたか?今やEDMはフェスで盛り上がるようなアッパーな曲ばかりではなく、スロウテンポでゆったりと聴けるような楽曲も次々と登場しています。通勤・通学中に、またはドライブや友人を招いてのパーティーに、プレイリストを作ってお気に入りのEDMを流してみて下さいね!

sakura
ライティング担当 : sakura

札幌在住30代。本や少年コミックを読むことが大好きで、家事の合間にハイボールを飲みながら読書をするのが至福のとき。小説はイヤミス、ホラー、児童文学まで好きなジャンルは多岐にわたり、ラストですべてがひっくり返される「大どんでん返し」本を好んで読む。子どもの頃からホラー映画が好きで、最近は『死霊館』や『インシディアス』など心の奥底まで恐怖心をかきたてられるようなジェームズ・ワン監督作品に魅了されている。

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