• 2021/06/30
  • 2019/10/08

米津玄師のおすすめ30曲|絶対に聴くべき人気曲ランキング

米津玄師のおすすめ曲を集めました。ファン初心者でも聴いたことのある定番曲から、有名人とのコラボ曲、カラオケでも歌いやすい曲までランキング化!さらに米津玄師がSNSで呟いたおすすめアーティストもまとめています。中古CD店スタッフが、全力でおすすめする米津玄師さんのTOP1とは…?

ロッキンオンジャパン

米津玄師とは?有名になったきっかけと人気の理由

今や日本を代表するシンガーソングライターとなった「米津玄師」さん。

読み方を間違えている人も多いですが、正確な読み方は「よねづけんし」。変わった名前なので芸名だと思われがちですが、実はこの名前は本名なんだとか。

注目されるようになったきっかけは?

米津さんの音楽が世に出るようになったきっかけは、ニコニコ動画などの動画投稿サイト。2008年頃から「ハチ」という名義でソロ活動をスタートし、当時まだ高校生1年生だったのにも関わらず、自身で作詞・作曲したオリジナルソングを発表していました。

その翌年には、ボーカロイド・クリエイターとしてさまざまな楽曲をサイトにアップし、その曲たちが次々にミリオン再生を記録。この時点でボカロ界ではかなりの知名度を誇っていましたが、世間に認知されるようになったのは、やはり自身で歌唱をするようになった頃からでしょう。

2012年に「米津玄師」としての1stアルバム「diorama」発表すると、若者を中心に徐々に人気を集めていき、翌2013年に「サンタマリア」というシングル曲でメジャーデビュー。その後、さまざまな曲がCMソングや、アニメ・ドラマ・映画の主題歌などに起用され、ボカロファンだけでなく多くの人たちから知られる存在となりました。

MV再生数日本一のアーティスト —— その人気の理由は?

米津玄師さんの音楽は、キャッチーなギターのロックナンバーから、海外のオルタナティブR&Bのような曲、さらにEDM調なものまで、多様なサウンドを楽しめます。唯一無二ともいえる妖艶な歌声も特徴的で、聴くだけで「あ、米津玄師だ」とわかるのも凄いですよね。

音楽の魅力はもちろんですが、それ以外にもミステリアスな存在であることが人気を牽引している理由なのかもしれません。米津玄師さんといえば、テレビへの出演は断り続けていることでも有名で、2018年末の「紅白歌合戦」で初めての地上波テレビの出演を果たしたものの、トークシーンなどは一切なし。その後も音楽番組の出演すら、ほぼありません。そのため、米津玄師さんに関心を持った人たちが唯一彼を気軽に見れるメディアは「Youtube」のみ。テレビに出ないことが良い意味で影響したことにより、YouTubeのMVへのアクセスが集中しているのではないでしょうか。

それを裏付けるかのように、人気の火付け役となった代表作「Lemon」はYouTubeでのMV再生数が日本アーティストで最多となる6億回を突破し、今や日本で最も勢いのある若手のトップアーティストとして注目され続けています。

追加情報

2年9ヶ月ぶりの新アルバム「STRAY SHEEP」が発売!

STRAY SHEEP

待望の最新アルバム「STRAY SHEEP」が2020年8月5日に発売されました!気になる収録曲は「Flamingo」、「海の幽霊」、「馬と鹿」などの話題のシングル曲から「パプリカ」、「まちがいさがし」などのセルフカバーバージョン。さらに、コロナの影響でドラマ放送が延期され、ようやく6月から放送が始まった「MIU404」の主題歌「感電」も収録されています。

米津玄師/【STRAY SHEEP】収録曲
1.カムパネルラ
2.Flamingo
3.感電
4.PLACEBO + 野田洋次郎
5.パプリカ
6.馬と鹿
7.優しい人
8.Lemon
9.まちがいさがし
10.ひまわり
11.迷える羊
12.Decollete
13.TEENAGE RIOT
14.海の幽霊
15.カナリヤ
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【定番ベスト9】初心者はまずコレ!MV再生数も上位の人気曲ランキング

米津玄師さんの「聴いたことある!」というような有名な曲を集めました。曲のサビはよく耳にするけど、1曲通してちゃんと聴いたことない!という人はこの機会にぜひ聴いてみてください。YoutubeでのMV再生数も常に上位の人気曲ばかりなので、これらをすべて知っておくだけで米津玄師ファンの第一歩になるはずです。

1位 「Lemon」(レモン)


米津玄師さんの代表曲といえば、やはりこの曲。これを聴いて米津玄師さんの曲にどっぷりハマってしまった人もたくさんいました。【Billboard JAPAN Hot 100】の2018年上半期&年間の総合首位に続き、2019年上半期の総合ソング・チャートでも「Lemon」が第1位に!連続で総合首位を獲得したのは史上初の快挙で、米津玄師さんを世間に一気に知らしめる一曲となりました。2018年冬ドラマ『アンナチュラル』の主題歌として書き下ろされた曲でしたが、もはやドラマのイメージよりも楽曲が独り歩きしている印象です。


2位 「アイネクライネ」


シングル曲ではないのに人気が高く、一度聴いたら病みつきになるほど中毒性のある曲。美しく繊細な言葉の歌詞と、サビへとなだれ込むメロディーの盛り上がりが見事で「愛」だとか「好き」だとか直接的な言葉は一切出てこないのに、自分の大切な人と重ね合わせて心が温かくなる…そんな優しい一曲です。米津玄師さん本人が描いたイラストをアニメーションで表現したMVは、2019年6月現在で2億回再生され、ファンのみならず多くの人たちから愛されています。


3位 「馬と鹿」(うまとしか)


複雑なコード進行、奇抜なテンポやリズムの不思議な楽曲なのに、サビの部分で心をグワッと盛り上げてくれる名曲です。スポーツが生み出す熱狂の瞬間を切り取り、ドラマチックな音楽へと落とし込まれています。2019年夏ドラマTBS日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』の主題歌に起用されていました。ドラマ書き下ろしの楽曲なだけあり、本当にストーリーの雰囲気にもぴったり。毎回グッとくるシーンの絶妙なタイミングでこの曲が流れるので、聴くたびにドラマの感動シーンが瞼の裏に再生される人も多いはずです。


4位 「感電」(かんでん)


リズムを刻みたくなるような楽し気なメロディなのに、ちょっとした不穏さと怪しさが見え隠れする楽曲。2020年のドラマ『MIU404(ミュウ ヨンマルヨン)』の主題歌として書き下ろされた曲なので、ドラマの綾野剛さんと星野源さんが演じる2人の役どころにもリンクする歌詞も感慨深いです。聴き手を一気にこの曲の世界観に引っ張り込むパワーも見事で、「感電」というタイトルにふさわしく、聴くだけで本当に痺れます。「米津玄師っぽさ」はあるのに、どこにもないまったく新しい曲調なので、一度聴くと「もう一回!」と中毒っぽくなるかも…?個人的は「ニャンニャンニャン」のところに注目して聴いてほしい!(笑)


5位 「LOSER」(ルーザー)


タイトルの日本語訳は「負け犬」。MVで披露された米津玄師さん自身によるダンスのクオリティの高さにも驚かされますが、なによりも歌詞に心当たりがありすぎて…!深く耳に残る歌です。タイトルからネガティブな楽曲なのかな?と想像しがちですが、実際に聴くと前向きな気持ちになれるだけでなく、ワクワク感も止まりません。ダンスメロディで駆け抜けていくのかと思いきや、ラップ調なテンポも織り交ぜられ、曲の緩急も新鮮で聴きごたえも抜群。自分を鼓舞するときにぜひ聴いてほしい曲です。


6位 「orion」(オリオン)


メロディの中にキラキラという音がどこかに隠されているような、そんな気さえする美しいサウンドが魅力的です。「神様、どうか、どうか声を聞かせて」と祈りにも似た言葉で訴えるサビ…こんな重たげな言葉を選んでいるのに、決してそんな風に聞こえないのが米津さんの音楽の力なのかもしれません。アニメ「3月のライオン」の第2クールのエンディング曲ということで、シングルジャケットに主人公に似た黒縁メガネの少年が描かれているだけでも(3月のライオンの大ファンの私としては)泣けます。


7位 「Flamingo」(フラミンゴ)


最初に曲を聴いたときの感想は「オシャレだな」の一言でした。今までの日本のポップソングとはかけ離れたサウンドでありながらも、耳や体を響かせる重低音のリズムも心地よく、不思議と頭から離れなくなっていきます。かと思いきや曲中で突然、米津さんの素の声や咳払いが差し込まれたり“演歌調”なこぶし入りの歌い方が披露されたりと、聴き逃がせないポイントも多いんです。色々な要素が融合しているので、一度聴くとじわじわと高揚感が高まって虜になること間違いナシ!


8位 「Pale Blue」(ペール ブルー)


米津玄師さん本人も「久しぶりにラブソングを作りました。」と明言するほど、自身の恋愛観にトコトン向き合って作られたというラブバラード。TBS系金曜ドラマ『リコカツ』のために書き下ろした楽曲です。最初から、高音のファルセットで始まるため、とにかく耳に残るインパクトが凄い。曲中の拍子が変わったことに気を取られていると、気が付けば別れの決意から愛おしさを再確認する歌へと変貌しているから驚きです。ドラマチックに展開される曲構成も斬新で、曲の中で1つの恋物語の起承転結がしっかりと表現されています。ポップソングであることにこだわり、恋の別れと始まりが共存した新感覚のラブソングをお楽しみください。


9位 「海の幽霊」(うみのゆうれい)


「神秘的」。そんな言葉がぴったりの曲なのではないでしょうか。映画『海獣の子供』の主題歌にふさわしく、ダイナミックなのに切なさが体いっぱいに広がっていくような革新的なサウンドが特徴的。メインボーカルの裏で響くソフトウエアで変調させたコーラスも、まさに曲名の"幽霊"を彷彿とさせます。よく耳を澄ますと遠くの方でクジラの鳴き声も響いていて、米津さんのサウンドメイクの技も光っています。原作にもある「生と死のサイクル」と「自然の恐ろしさ」が歌詞だけでなくちゃんと音に落とし込まれているのも凄いの一言。聴くだけで心が震える命の歌…。目を閉じて聴いているとなんだか泣きたい気持ちになりますよ。

【隠れ名曲ベスト5】Youtubeにもないアルバム曲ランキング

米津玄師の1番の隠れた名曲は?

最近は気に入った音楽を見つけると「まずはYoutubeで聴いてみよう」と検索してMVを視聴していませんか?でも、そのほとんどはシングル曲。アルバムの収録曲のほとんどは“ネット上で無料で聴く”なんてことはできません。ここでは、米津玄師さんのアルバムを隅から隅まで聴いた人だけ知っている「隠れ名曲」をご紹介します。この曲を知っている人が本当の米津ファンなのかも…?

1位 「かいじゅうのマーチ」

米津玄師さんの曲にしては珍しい、ストレートな歌詞が個人的には大好きです!優しいメロディに重なった「かいじゅう」目線で書かれた歌詞は、かつて誰もが持っていた子ども時代の純真無垢な気持ちを思い出させてくれるようです。親世代の人たちは、自分の子どもとリンクさせて聴いてみると涙が出そうになりますよ。憂鬱な気持ちを一掃させたいときに聴けば、自然と心が晴れやかになります。


2位 「Nighthawks」(ナイトホークス)

デジタルで先鋭的な楽曲が多い中、どちらかというと万人受けするようなバンドロック調なので、意外に感じる人も多いかもしれません。これからの2人の明るい未来への希望を感じさせる王道ラブソングで、誰もがこの普遍的な歌詞の中に自分を見つけられるのではないでしょうか。疾走感のある爽やかなナンバーです。


3位 「メランコリーキッチン」

ポップなメロディラインの中に、男性の憂鬱と迷いの混ざり合いを絶妙に表現していて、女性が聴いていると少々複雑な気持ちになってしまいます。でも、正直この歌と同じ“あるある”な体験談を持つ人は多いでしょう。ちょっと気だるげなギター音を聴くだけで、男性の心情が伝わってくるようです。


4位 「シンデレラグレイ」

3位の「メランコリーキッチン」とは対照的に、こちらは女性目線の歌です。軽快なギター音からスタートしたかと思えば、少々暗めなトーンで早口で語られる女性の不満の数々。いや、後悔の念なのか。さまざまな解釈があるかと思いますが、失恋して世の中に絶望したときに心の整理のきっかけとして聴いてみるのも良いかもしれません。


5位 「ディスコバルーン」

ボカロP時代の楽曲を彷彿とさせるアップテンポなリズムと、独特な歌詞やサウンドにダークな雰囲気を残したブラックミュージック。自分側に寄せているようで、決して聴き手を置き去りにすることない米津さんのセンスが光っています。この曲が好きだという人は、「ハチ」名義でリリースした曲はすべて気に入るはず!


【ファンに人気ベスト3】タイトル曲にも負けない神曲ランキング

ここでご紹介する曲は、何かの主題歌やタイアップで起用された曲ではありません。シングルでもB面だったり、アルバムにしか収録されていない曲だったり、どうしてもタイトル曲の陰に隠れがちな知られざるナンバーです。それでも、一度聴くとファンの心を掴んで離さない"神曲"が米津玄師さんの作品には数多く存在します。その中でも、私が最もリピートして聴いているのがこちらも3曲です。

1位 「カムパネルラ」


5th Album「STRAY SHEEP」の1曲目。アルバムの冒頭でこんなカッコ良い曲流されたら、一気に心を持っていかれてしまいますよね。細かく計算し尽された音のすべてが美しく、胸を締め付けるような詩的な歌詞もグサグサと胸に刺さります。生きづらく感じている人への応援歌として、ぜひプレイリストに追加してほしい1曲です。


2位 「カナリヤ」


心にじっくりと染み渡る優しいバラード。コロナ禍で日常が一変し、心も未来も曇っているときにこの曲を聴くと、パッと心が晴れていくような感覚になります。「いいよ」という言葉の重みを一つひとつ感じながら聴くと、気付けば温かい涙が頬を伝うことも…。大切な人に出会えたこと。当たり前な日常の尊さ。失ってから初めて気付く、かけがえのないものを想いながら聴いてみてください。


3位 「死神」


人間の混沌とした部分を、踊るような滑らかなリズムでヌルッと表現している不思議な楽曲。この曲は、ぜひMVと一緒に堪能してほしい!何役も米津さんが演じているのですが、そこでの所作や、目つき、仕草、動きなどの演技力が抜群。前髪で表情の半分が隠れているのに、ゾッとする不吉さをここまで表現できるなんて…。おそろしい才能です。古典落語の「死神」を理解してからもう一度このMVを観ると、より面白さが倍増しますよ。


【コラボ曲ベスト4】有名アーティストとの共演!名曲ランキング

自らが歌う楽曲も、音楽史に残るような記録的大ヒットをとばす米津玄師さんですが、他にも有名なアーティストとタッグを組んでいることも話題になっています。自分と違う魅力を持つアーティストとコラボすることで、お互いが作用し合いさらにパワーアップ!コラボ相手のチョイスも絶妙です。こちらもランキング形式でご紹介します。

1位 米津玄師/「 灰色と青(+菅田 将暉)」


映画さながらのノスタルジックな雰囲気と想像を掻き立てる演出のMVも好評で、再生回数は2019年現在で1億回を突破しています。この曲でゲストボーカルを務めている俳優の菅田将暉さんは、2番目から歌唱をスタート。俳優業のときとはまったく違う力強い歌声に惹き込まれながらも、その歌唱力の高さに衝撃を受けた人も少なくないはずです。昔よく一緒に遊んだのに今は疎遠になってしまった友人に会いたくなる、そんな一曲です。


2位 中田ヤスタカ/「NANIMONO (feat. 米津玄師)」


中田ヤスタカさんといえば、「Perfume」や「きゃりーぱみゅぱみゅ」の音楽プロデュサーとして有名ですが、実は自身が所属する音楽ユニット「capsule」をはじめ、クラブでレジデントDJとしても精力的に活動しています。この曲では、米津玄師さんは作詞とボーカルを担当。日本のテクノミュージックの名手とコラボレーションしたこの曲は、現代のアーティスティックな要素をすべて詰め込んだ、キャッチーなナンバーに仕上がっています。


3位 米津玄師/「砂の惑星 (+初音ミク)」


日本一有名なボーカロイドである「初音ミク」とのコラボ曲。といっても、「ハチ」名義で活動していた"ボカロP"のときには、初音ミクを使用した歌も多かったので今さら感はあるかもしれません。しかし、意外にも「+初音ミク」という名目で共に歌っている楽曲はこれが初めて。Youtubeにアップされている動画では、主に初音ミクの声しか聴こえませんが、アルバムに収録されている同タイトルでは米津さんの声がメインになっているので、ぜひ聴き比べてみてください。


4位 米津玄師/「PLACEBO + 野田洋次郎」

人気ロックバンド・RADWIMPSのボーカル野田洋次郎さんとのコラボ楽曲です。声色だけで考えても2人の相性は抜群!自分に言い聞かせながらも一人の女性に溺れていく様を、2人が軽やかに歌っているのがとても新鮮でした。意味深な言葉を歌い上げる2人の色気も最高です。RADファンも米津ファンも、今まで聴いたことのな楽曲なのできっと楽しめるはず。ぜひ、チェックしてみてください。


【プロデュース曲ベスト3】絶対1度は聴いたことのある有名曲ランキング

歌唱力はもとより、作詞・作曲、イラストを書いたり、ダンスまでもこなすマルチな才能を発揮している米津玄師さん。音楽プロデューサーとしての才能も例外ではありません。なかには「これも米津玄師さんのプロデュースなの?!」と驚きを隠せない作品も。もはや「聴いたことがない」という人がいないのでは、というくらいよく耳にする曲ばかりです。

1位 DAOKO×米津玄師/「打上花火」


2017年夏に発表されたこの曲は、2019年夏になった現在でも各配信やダウンロードサイトでいまだに上位にくい込むほど、ロングヒットを飛ばしています。新房昭之監督のアニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』の主題歌ということで、MVの美しすぎるアニメーションもかなりの話題に。切ない鍵盤のフレーズから始まり、フッとした静けさの後に勢いよく駆け上がるサビ…。本当に“打上花火”さながらの盛り上がりを感じさせます。このノスタルジックな音色に心を奪われる人もたくさんいるはずです。


2位 菅田将暉/「まちがいさがし」


ここまで王道なバラード曲を、米津さんが手掛けているのは珍しいかもしれません。それなのに、菅田将暉さんの歌声の魅力をすべて引き出しているメロディや歌詞の中には“米津玄師らしさ”は失われていないので不思議です。2019年春のドラマ『パーフェクトワールド』の主題歌で、ドラマのストーリーや世界観にもぴったり。明るい未来へと歩いて行けることを示唆する音楽は、聴く人すべてが背中を押されているような気持ちになります。


3位 Foorin/「パプリカ」

今や子どもたちの間で大人気!小さな子どものいる家庭だと、この曲のサビが流れるのと同時に子どもが踊り出す光景は日常茶飯事のはずです。この曲はNHKの「2020応援ソングプロジェクト」によって制作されたもので“2020年とその先の未来に向かって頑張っている全ての人を応援する新しい歌”をテーマにしているんだとか。子どもの教育番組の多いEテレではよく流れているので、親も自然と覚えてしまう明るくキャッチーな曲です。マネしたくなる振付をまだ覚えてない人は、ぜひチェックを!

米津玄師セルフカバー.ver

Foorinが歌う「パプリカ」はとにかく明るく元気で踊り出したくなる曲ですが、この米津玄師さんがセルフカバーした同曲は、編曲・アレンジが加わったことでまったく違う雰囲気の曲に仕上がっています。ノスタルジックで少し寂し気な曲調なのに、「パプリカ」の歌自体が持つ未来に前向きになれるパワーは健在。原曲を邪魔しないように今の自分が表現できる「パプリカ」とは何かとあれこれ考えた結果「わかった!この曲は"ネオ盆踊り"だ!」という結論に行きつき、このアレンジになったのだとか。Foorinの「パプリカ」が子ども向けだとしたら、こちらは大人向けの「パプリカ」です。


【カラオケでおすすめベスト3】難易度低め!本当に歌いやすい曲ランキング

米津玄師の1番のカラオケ曲は?

「Lemon」の大ヒットにより、2018年の"日本一歌われたアーティスト"に君臨した米津玄師さん。ただ、カラオケで歌おうとすると…かなり難しいんです。それでも「米津玄師を歌いたい!」と思う人におすすめな“歌いやすい曲”をご紹介。こちらの曲を練習したのち、難易度の高い「Lemon」や「LOSER」に挑戦してみても良いかも?!


1位 「ピースサイン」


ギターのバンド演奏で紡がれたロックなナンバー。アニメ『僕のヒーローアカデミア』2期のオープニングテーマなだけあって、テンポの良い軽快な曲調は耳に馴染みやすく、盛り上がりに合わせたサビの高音キーも音程が取りやすいです。「いつだって目を腫らした君が二度と悲しまないように笑える、そんなヒーローになるための歌」というフレーズは、男女ともにグッときますよね。挫折した夢を掴むためにもう一度奮起したくなる…そんな人を応援するようなポジティブな楽曲なので、カラオケでも盛り上がりますよ。


2位 「FlowerWall」(フラワーウォール)


言葉数が多い米津さんの曲の中でも、テンポもそこまで早くないので息継ぎに困ることなく歌えるのがこの歌。特に、カップルや恋人未満の男女でカラオケに行ったときには、ぜひ歌ってほしい!大切な人と2人で歩んでいく未来への希望に満ち溢れた歌詞と、優しいのに奥行きの深い壮大なメロディは、聴いているだけでこちらもハッピーな気持ちになります。特に男性がこのサビの高いキーを見事に歌い上げれば、女心を掴める可能性が高いはず!


3位 「あたしはゆうれい」

米津玄師さんの歌といえば、サビの盛り上がりでキーの高い箇所が多いため、高音を出すのが苦手な人には歌い上げるのがなかなか難しいかもしれません。ですが、この曲は米津さんの楽曲の中でもサビの高音なキーも少なく、なのに曲調はポップでキャッチー。逆に女性が歌うときには原曲だと低すぎるので、歌うときに少しキーを上げてから歌うと可愛く歌い上げることができるはず。アルバム曲ですが、おすすめです!


【ハチ名義の曲】デビュー前のボカロP時代に手掛けたヒット曲ランキング

米津玄師の1番のボカロ曲は?

お次のランキングはこちら。メジャーデビュー前、インターネットを中心に活動していた際はボーカロイドクリエイター「ハチ」として活動されていたことは有名ですよね。その「ハチ」として活動していたときの曲もランキング形式でご紹介したいと思います。当時から人気があった曲は、どれも人気が出た理由がわかる納得のクオリティ。もう感服です。

1位 「マトリョシカ」


いわゆる"ボカロ"の中でも「神曲」として挙げられることも多い名曲。曲が有名すぎてむしろ「え!?この曲って米津玄師が作ってたの!?!?」と驚く人も多いようです。スピード感のあるリズムにのせて、バカバカしいけど面白いわちゃわちゃした曲に仕上がっています。ニコニコ動画でお馴染みの「歌ってみた」や「踊ってみた」でもよく使用され、多くのネットユーザーたちから支持された音楽です。


2位 「パンダヒーロー」


中毒性のある曲といえばコレ。言葉遊びのような意味深な歌詞に考えさせられたかと思いきや、聴けば聴くほど気持ちが盛り上がっていく軽快なサウンドは何度も聴きたくなります。同じ【ヒーローソング】とはいえ「ピースサイン」とはまったく違い、ボカロ曲に多い難解な音色や独特な言い回しによって、少しダークな雰囲気も。しかし、そこがまた良いです!米津玄師さんの爽やかな曲調を想像して聴くと、最初は度肝を抜くかもしれません。


3位 「結ンデ開イテ羅刹ト骸」


米津さんといえばMVのアニメーションのイラストも自身で描いていることでも知られていますが、そんな中でも本曲は珍しいレトロな和風テイストの絵が目を惹きます。しかもこのイラスト、パソコンのペンタブではなくマウスで描いたんだとか。す、凄すぎる…!ホラー映画のような演出も満載で、狂気じみた歌詞に最初は凍りつくかもしれませんが、目も耳も釘付けになる不思議な楽曲です。

【番外編】米津玄師がおすすめする曲&バンド・歌手3選

米津玄師さんは現在ブログTwitterInstagramなどで定期的に情報を発信していますが、その中で自分が好きな曲や影響を受けているアーティストのことなどを呟いていることがあります。ありあまる才能の持ち主の米津玄師がおすすめする曲って…一体どんなものが!?ここでは、過去にSNSなどで発言していたアーティストやバンドをまとめました。

King Gnu(キングヌー)/「Prayer X」

2018年に「この曲邦楽で今年一番好き。」という言葉と共にiTunesのリンク先を掲載していたのがコレ!2018年夏アニメ『 BANANA FISH 』エンディングテーマの「Prayer X」です。この曲を歌うKing Gnuのギター&ボーカルの常田さんは、米津玄師さんの「爱丽丝(アリス)」という曲のアレンジにも参加しており、公私ともに交流があるそうです。他にもKing Gnuの「Vinyl」という曲も過去に米津さんが絶賛しており、どちらの曲もロックファンの間では"エモい"と評判です。最近では2019年に「白日」が大ヒットし、今や若者の間で知らぬ人はいない、トップアーティストに。まさか、King Gnuが紅白に出るなんて…。ちょっとした衝撃でした。


中村佳穂 /「きっとね!」

聴いてるだけでウキウキと心が躍る!フワフワしたスローなテンポなのに、どこかに走り出したくなるメロディは一度聴いたらクセになりそうです。米津玄師さんのTwitter上で「さいこー。」とYoutubeのURL付きで呟いていましたが、その後の中村佳穂さんとのやりとりにもほっこりします。可愛い曲調なので、気分を上げたい時に聴くのがおすすめです。


James Blake/「Don't Miss It」

米津玄師さんが「親近感を覚える」という言葉と共に、彼が作る音楽への想いをInstagramで長文で吐露していました。【国籍や環境が違えど、こんなにも自分と同じように感じる人間がいる】というほど、James Blakeには近しいシンパシーを感じるようです。米津玄師ファンならば、ぜひ知っておくべきアーティストですね。

まとめ

シンガーソングライター・イラストレーター・ダンサー・音楽プロデューサーと多彩な才能を発揮し、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで躍進する米津玄師さん。

キャッチーで新しいのにどこか懐かしくミステリアスーー。現代の社会を象徴するかのような独特なアレンジは、若者だけでなく幅広い年齢の人の心を動かしています。いったい、次はどんな新しいことで私たちを驚かせてくれるのでしょうか。常に時代の最先端をいき、人の心情に寄り添うサウンドやパフォーマンスにこれからも注目です。


momo
ライティング担当 : momo

山梨県在住、30代の2児の母。テレビはドラマ・アニメ・バラエティを中心に観ることが多い。ドラマなら恋愛・仕事・サスペンス、アニメならラブコメ・青春・SFが好みだが、総じて“泣ける系”のジャンルにも弱い。漫画は専ら少女漫画ばかりで、矢沢あいの『天使なんかじゃない』は自分史上最高の作品である。最近では咲坂伊緒の漫画が大好き。気になる映像化作品をチェックする時は、映画を観てから小説(漫画)を読む派。

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