• 2020/09/03
  • 2018/06/07

一度は観ておきたい!絶対泣けるおすすめ映画30選【ジャンル別】

皆さんは感動する映画に出会ったことはありますか?人生で一度は観ておきたい泣ける映画のおすすめ作品をご紹介します。洋画・邦画・アニメ映画をピックアップしたので、ぜひ参考にしてみて下さい。日々の生活にちょっとだけ疲れたら、思いっきり泣いて心をリセットしましょう!

家族で映画鑑賞

最近「泣ける映画」、観てますか?

皆さん、最近感動した映画や泣ける映画に出会いましたか?「昔はよく観ていたけど、そういえば最近泣いた記憶はないなぁ」なんていう人も多いはずです。日々の生活や仕事に追われていると、どうしても映画鑑賞をする時間がなく後回しになってしまいますよね。それに、久しぶりにDVDを借りてきてもどこかで観たような内容ばかり…とくれば、ますます映画から遠ざかってしまうかもしれません。

「涙活(るいかつ)」という言葉を聞いたことはありますか?「涙活」とは、泣きたい人が皆で集まって、能動的に涙を流すことで心のデトックスを図るという活動のことをいいます。そう、今ストレス解消方法として注目されているのが「泣くこと」なんです!泣いた後は、張りつめていた緊張やストレスから解き放たれてリラックスした状態になるそうですよ。さすがに人前で泣くのは恥ずかしい…という方は、一人で泣ける映画を鑑賞してみるのもひとつの方法です。

そこで、『もったいない本舗』のスタッフsakuraが自信を持っておすすめする「泣ける映画」をご紹介します!どんな映画を観たら良いのかわからない!という人は、ぜひ参考にしてみて下さいね。

<洋画編>泣けるおすすめ映画10選

まずは泣ける映画「洋画編」から見ていきましょう!恋愛ものから、友情や絆、人間らしさを描いたヒューマンドラマまで、泣かずには観ることができない感動の作品ばかりです。主題歌や挿入歌も印象的なものが多く、曲を聞いただけでストーリーを思い出して思わずウルっときてしまう可能性も…!アカデミー賞に輝いた定番の映画から最近話題になった映画まで、おすすめの作品をピックアップしましたのでご紹介します。

1位 タイタニック(1997年・米)

この映画は知らない人はいないでしょう!!主演のレオナルド・ディカプリオを世界的に有名にさせたのがこの『タイタニック』です。王子のようなルックスから、日本でも「レオ様」の愛称で一躍有名になりましたね。1997年の映画ですが、未だにこの作品を「恋愛映画NO.1」として挙げる人も多いほどの人気。実際に起きた英国客船タイタニック号の沈没事故をもとに描かれた悲恋ストーリーで、貧乏な青年と上流階級の娘という"身分違いの恋"がまた哀しさを引き立たせます。再見時には、ジャックとローズだけではなく、演奏家たちや船長の決死の覚悟にも注目してみてください。違う視点から観てもやはり滂沱の涙です…!

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2位 私の頭の中の消しゴム(2004年・韓)

キャッチコピーは「死より切ない別れがある」。日本でも大ヒットした韓国映画です!建築会社の社長令嬢スジンと、工事現場の監督として勤務するチョルス。身分も育った環境も全く違う二人が恋に落ち結婚するのですが…スジンが若年性アルツハイマーに侵されていることがわかるのです。日々何もかもを忘れていくスジン。そしてやがては夫のチョルスのことも。自分のことをいずれ忘れてしまうとわかっていて、それでも一緒にいたいという夫はどんな気持ちなんだろうと思ってしまいます。今日は普通に会話をできても、明日には忘れてしまっているかもしれない恐怖。涙なしには観られない映画です。

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3位 ラ・ラ・ランド(2016年・米)

ミュージカル好きにはたまらない!いや、ミュージカル好きでなくてもぜひ観て欲しいのが『ラ・ラ・ランド』です。第74回ゴールデングローブ賞では、ノミネートされた7部門すべてを獲得。第89回アカデミー賞では、史上最多14ノミネートを受け6部門を受賞という映画史に残る快挙を成し遂げました!女優の卵であるミアと、古き良きジャズを演奏するピアニスト・セブが恋に落ち、それぞれの夢を追いかけていくストーリー。王道でありながらも、本作が「泣ける映画」として評価されるのは、ラストの8分間にあります。「もしあのとき〇〇していたら」という人生の分岐点は誰もが持っていると思いますが、何度観てもこれは泣けて仕方がない…!!耳に残る音楽・鮮やかな衣装・切ないストーリーともに最高の映画です。

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4位 最強のふたり(2011年・仏)

笑って泣ける最強の友情映画が『最強のふたり』です。日本でも大ヒットした映画なのでタイトルをご存じの人もいるかと思いますが、日本ではかの『アメリ』を超えてフランス映画の中で歴代1位の人気となりました!パラグライダーの事故で全身マヒとなってしまった大富豪フィリップ。彼は新たな介護人を面接するのですが、そこで出会ったのはスラム出身の黒人青年ドリスでした。ドリスは「失業保険をもらうために面接に来た」と馬鹿正直に話すのですが、フィリップはそんな裏表のないドリスの性格を気に入り彼を採用するのです。何から何まで正反対の2人の生活は、笑いあり涙あり。終わった後にはアース・ウィンド・アンド・ファイアーの"September"が聴きたくなりますよ!

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5位 きみに読む物語(2004年・米)

泣けて、泣けて、仕方がない恋愛映画です。主演は、『ラ・ラ・ランド』『ブレードランナー2049』などに出演し、今をときめく俳優ライアン・ゴズリング。今でこそ人気俳優の仲間入りですが、実は注目を集めるようになったきっかけの作品がこの『きみに読む物語』だったんです。アルツハイマーを患う老女へ読み聞かせる物語。それは、遠い昔に恋に落ちたある男女の物語。届かなかった365通の手紙。『タイタニック』もそうでしたが、"身分違いの恋"は悲恋のセオリーですね。中盤以降ある事実が明らかになるのですが、もうその頃には涙でグショグショになっていることでしょう。ハンカチを手元に置いて観賞しましょう!

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6位 アバウト・タイム~愛おしい時間について~(2013年・英)

切ない映画といえば、やはり良作が多いのはSF恋愛映画です。中でもスタッフsakuraのお気に入りは『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』です。ちょっと邦題がイマイチなのですが、ぜひカップルやご夫婦で見ていただきたい映画のひとつ。主人公ティムは、父親から「私たち一族はタイムトラベルする力を持っている」と告げられ、言われたとおりにクローゼットの中で強く念じたたけで、時を遡って過去に戻れることに気付きます。恋愛映画と思いきや、意外にも中盤以降は父と子のお話へとシフト。自分の選択ひとつで二度と大切な人と会えなくなるかもしれないという困惑と葛藤。観終わった後には、何でもない一日を過ごすことの大切さとありがたみが身に沁みます。

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7位 マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年・米)

2017年、アカデミー賞を受賞したことでも記憶が新しいですね!兄の突然の死をきっかけに、主人公リーが兄の息子パトリックの後見人になるという話。リーとパトリックが、お互いの喪失の穴を埋めながら寄り添っていく姿が印象的で、主人公リーを演じたケイシー・アフレックの、どこか諦念と怒りを秘めたような抑えた演技が素晴らしかったです。何故リーは地元の町「マンチェスター・バイ・ザ・シー」を離れたのか?元々陽気な男だったリーは何故寡黙になってしまったのか?中盤以降で明らかになる衝撃の過去…!終始陰鬱な雰囲気が漂う映画ですが、どんなに哀しいことがあっても前へ進むことができると、そっと背中を押してくれるような傑作人間ドラマです。

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8位 わたしを離さないで(2010年・英)

ノーベル文学賞を受賞した日系イギリス人カズオ・イシグロさん原作の『わたしを離さないで』は、日本でもドラマ化されたこともありご存じの方も多いはず!本作に漂う静謐な雰囲気と、ストーリーのギャップが凄まじく観終わった後も心の奥底に澱のように残り続ける作品です。「介護人」や「提供者」という謎めいた言葉を交えながら進む物語。ネタバレのため詳細には触れませんが、自らの運命に逆らわず淡々とその役目を理解し終えていく様があまりにも哀しいのです。やがて観客にも明らかになる残酷な秘密とは。キーラ・ナイトレイ、キャリー・マリガン、アンドリュー・ガーフィールドなど今や大俳優たちが出演しているのもポイントです。

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9位 ショーシャンクの空に(1994年・米)

『グリーンマイル』『ショーシャンクの空に』は、ともに人気作家スティーブン・キングの小説が原作、監督はフランク・ダラボンが務めています。どちらも大ヒットした映画ですが、今回はより"泣ける"にスポットを当てた『ショーシャンクの空に』をランクインさせました。妻とその不倫相手を殺した容疑で逮捕された主人公アンディは、無実を主張するも終身刑となりショーシャンク刑務所に収監されます。終身刑を言い渡された人間が、塀の内側でどうやって希望を持つのか。釈放されても外の世界に順応できない人間、刑務所の中でもしたたかに生きる人間などさまざまな人間模様が描かれます。ラストシーンでは胸に熱いものがこみ上げてくる名作映画です!

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10位 マイ・フレンド・フォーエバー(1995年・米)

二人の少年の友情を描いた不朽の名作!学校でのけものにされていた主人公エリックの家の隣に引っ越してきた少年デクスター。デクスターはHIV患者で周りから遠巻きにされていたにもかかわらず、エリックとデクスターは仲良しになり、一緒にHIV特効薬を探す旅に出るのですが…。2人の厚い友情と、その先に待つラストは涙なくしては観れません。エリックを演じたのは、2008年に25歳という若さで亡くなってしまったブラッド・レンフロ。当時その美少年っぷりが話題になりました。彼の新しい映画を観ることができないのは残念ですが、エリックは『マイ・フレンド・フォーエバー』の中で永遠に生き続けます。

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<邦画編>泣けるおすすめ映画10選

続いて、「邦画編」のご紹介です。洋画よりも邦画の方が俳優さんに親近感があるのでついつい感情移入しやすく、泣いてしまう…!という人もいるかもしれませんね。社会現象を巻き起こした大ヒット作や、実話をもとにした話題の作品は本当に涙無しには観られません!!無理に泣こうとしてもなかなか泣けない人も、この邦画を見れば一発で泣けるかも?!

1位 いま、会いにゆきます(2004年)

言わずと知れた名作『いま、会いにゆきます』。亡くなったはずの母親が雨の季節に還ってくるこの奇跡の物語は、映画公開当時も若い世代~子を持つ親世代までたくさんの人の涙を誘い大ヒット。父親のことをパパやお父さんではなく「たっくん」と呼ぶ息子・佑司の可愛らしさも印象的で、「息子が生まれたらこんな風に呼んでもらおう(呼ばせよう)!」と思う人も多いはず。この作品の最大の見どころである夫婦のピュアな恋物語にも感動しますが、別れのときに母親として息子を想う気持ちを伝えるシーンも涙が止まりません。夫への愛、子どもへの愛…女性と母親、両方の愛のカタチを丁寧に描いた王道の純愛ストーリーなので、ぜひ夫婦・カップルで一緒に観てほしいです。

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2位 ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年)

昭和30年代、高度経済成長期を迎えた東京の下町を舞台に笑いあり・涙あり・感動ありの人情ドラマを描いた大人気シリーズ!そのあまりの人気ぶりに映画も第3弾まで制作されました。特にシリーズの中でも最高傑作の呼び声も高く"一番泣ける"と言われているのが、3作目の『ALWAYS 三丁目の夕日’64』。出稼ぎで上京してきた六子がお嫁に行く時に、長年住み込みで働かせてもらっていた鈴木夫妻にウエディング姿で挨拶するシーンは泣かずにはいられません。もちろん芥川賞を目指す茶川と淳之介の親子以上の絆にも、今回もウルっとさせられます。悲しい涙ではなく優しい涙を流せる映画――そんな言葉がぴったりの作品です。

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3位 湯を沸かすほどの熱い愛(2016年)

「自分はここまでたくさんの愛情を家族に捧げられるだろうか…。」そんな疑問を抱かずにはいられなくなるのが、この『湯を沸かすほどの熱い愛』という作品です。余命宣告を受けた母親とその家族との絆を描いた本作ですが、主演の宮沢りえさん演じる母・双葉の強さと優しさに目を洗われる思いになるはず。監督の中野量太さんは「泣かそうとはしてないです。心を動かそうとしただけ。」と語っていますが、観るときにはハンカチやタオルを用意することを推奨します。物語の中盤で明かされる家族の大きな秘密を知ったとき、皆さんの頬にも温かな涙が流れるはずです。予測できないラストシーンの衝撃もぜひ実際に観て味わってみてください。

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4位 世界の中心で愛を叫ぶ(2004年)

泣ける映画といえば、この『世界の中心で愛を叫ぶ』の存在は外せません。2000年代の純愛映画ブームの火付け役であり、この「セカチュー」の公開を皮切りにそれ以降たくさんの泣ける邦画が乱立するほど強い影響を与えました。少年期の主人公を演じた森山未來さんの「助けてください!」のシーンは有名ですよね。高校時代に恋に落ちた少女が白血病に侵されていることを知り、彼女のために奮闘していく主人公…その姿に多くの人が涙してしまいます。物語序盤で「こんな恋愛してみたい」と思わせるピュアな2人を見せつけられるからこそ、病気という不条理さに抗うシーンに強く胸を打たれるのかもしれません。この作品で、人を好きになることや生きることの大切さを改めて考えさせられます。

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5位 君の膵臓をたべたい(2017年)

"君の膵臓をたべたい"。何とも印象に残るタイトルですよね。住野よるさんの原作は、若い人を中心に大ヒットし"泣ける小説"として注目を集めました。2016年の本屋大賞では第2位、その後実写映画化、アニメ映画化とメディアミックスされ幅広い世代に知られるようになりましたね。さきほどご紹介した『世界の中心で愛を叫ぶ』同様に、病に冒された少女とのラブストーリーなのですが、単純な恋愛ものではなく自分たちの足りない部分を補完し合うような、ある意味相棒的な関係が良かったです。今やひっぱりだこの俳優、北村匠海さんと浜辺美波が主演を務めますが、北村くんの意図的に抑えた演技、浜辺さんの天真爛漫さも原作のイメージそのままでした。エンディングは涙なしには観られません。ここ最近の恋愛映画の中では大ヒットです!

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6位 ツナグ(2012年)

もしも亡くなった大切な人と、もう一度だけ会えるとしたら――。あなたは誰に会いたいですか?直木賞作家・辻村深月さんによる原作『ツナグ』を実写映画化した作品です。荒唐無稽なストーリーだとわかっているのに、もうハンカチがグショグショになるぐらい泣きました…!タイトルの「ツナグ」というのは、死者と生者の再会を仲介する人のこと。「ツナグ」の見習いである歩美はごく普通の男子高校生ですが、彼自身も両親が不幸な死を遂げていてその真相はわからないままなのです。亡くなった母に会いたい男性、ケンカ別れしたまま事故で亡くなった親友に会いたい少女、プロポーズ直後に失踪した彼女を待ち続けるサラリーマン。大切な人に、一夜だけ会えたときに明らかになる真実とは。最初から最後まで号泣必至の人間ドラマです。

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7位 ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年)

<洋画編>でご紹介した『アバウト・タイム~愛おしい時間について~』が好きな人なら、絶対おすすめなのが『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』です。もうタイトルだけで若干のネタバレ感がありますね(笑)京都に美大に通う主人公が、電車の中で出会った女性に一目ぼれ。「また会える?」という言葉を聞いた彼女は突然涙してしまうのです。この涙の理由はストーリーが進むにつれて明らかになるのですが、辛い結末になるのがうすうすわかるのにそれでも目を離すことができない映画です。運命はあまりにも残酷で哀しすぎる。純愛映画にSF要素を加えた本作は、切なく透明感にあふれた作品です。小松菜奈ちゃんが可愛すぎて…!!

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8位 50回目のファーストキス(2018年)

ハリウッド映画『50回目のファーストキス』を、山田孝之さん×長澤まさみさん主演でリメイク!sakuraはアダム・サンドラー×ドリュー・バリモアのオリジナル映画が大好きだったので、最初は「え~リメイクしちゃうの?しかも日本で?」とちょっと気乗りがしませんでした。山田さんと恋愛映画が正直全然結びつかなかったのですが、やはり日本を代表するお二人の演技はさすがですね!笑いあり、涙ありで最後まで見入ってしまいました。交通事故の後遺症により新しい記憶は1日で消えてしまうという短期記憶障害を持つ瑠衣。そんな彼女に恋をしてしまった大輔。どんなに仲良くなっても、次の日には自分のことをまるで覚えていないなんて想像を絶します。ラブコメ要素と切ないすれ違い要素のバランスが絶妙。大切な人と記憶を共有できるのって大切なことなんだと気付かされます。

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9位 余命1ヶ月の花嫁(2009年)

実話を基にしたヒューマンラブストーリーで、観終わった後は泣きすぎてぐったりしてしまうほど大号泣必至!主人公は、24歳という若さで亡くなった長島千恵さん。映画化される前にテレビのドキュメンタリー番組で千恵さん本人が登場し、闘病中にも関わらず「ガンと闘う現実を同世代の人たちに伝えたい」という想いから取材を受ける姿も大きな反響を呼びました。実在する当時の千恵さんの恋人・太郎さんの健気でまっすぐな優しさも多くの人に感動を与え、映画ではそんな2人のエピソードが忠実に再現されています。千恵さん・太郎さんを演じた榮倉奈々と瑛太さんもイメージにぴったり。ラストのビデオメッセージは涙でにじんでよく見えなくなってしまうかも。

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10位 永遠の0(2013年)

百田尚樹さんのベストセラー小説を映画化したものです。太平洋戦争末期、国のために戦って死ぬことが良しとされた時代。そんな中、アメリカ軍を大混乱に陥れた「悪魔」と呼ばれるゼロ戦を操縦していたパイロット・宮部久蔵。彼のことを「臆病者」と罵る者もいれば、「凄腕パイロット」だったと話す人もいました。"特攻"にスポットを当てつつも、彼らには家族がいた、愛する人がいた、そして国のために死ぬことではなく「家族のために生きて帰りたい」と願っていたパイロットが確かにいたのです。そのすべての秘密が明らかになったとき、心が震えるぐらい泣きました。ぜひ小説とあわせて読んでいただきたいです。

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<アニメ編>泣けるおすすめ映画10選

最後にご紹介するのは「アニメ編」です。アニメは子どもが観るものと思っていませんか?実はそれは大きな間違いです!実写だけでなく、アニメ映画にも大人が観ても泣ける作品がたくさんあります。昔からの名作や最近話題の作品と幅広く、絵のタッチもバラエティに富んでいて印象的なものばかり。洗練された美しい映像を見ていたら、気が付けば涙がこぼれている…なんてこともあるかもしれません。ぜひ、自分の好みの作品を見つけて下さいね。

1位 秒速5センチメートル(2007年)

泣けるアニメ映画NO.1は『秒速5センチメートル』!キャッチコピーは「どれほどの速さで生きれば、きみにまた会えるのか」。初恋が実ることはほとんどないと言いますが、本作は、お互い想い合っているのにどうしてもあと一歩の距離が届かない、なんとも切ないすれ違いがもどかしいです。どこまでも過去を引きずってしまう人と、過去を良い思い出として次のステップへと踏み出す人。どんな人間にも平等に時は流れていくのですが、それがとても無情に思えてしまいます…。しんしんと降り積もる雪や、舞い落ちる桜の例えようのない美しさも相まって、一生心に残るようなアニメ映画に仕上がっています。未見の方は、ぜひ一度ご覧ください!

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2位 君の名は。(2016年)

1位に続いて2位も新海誠監督!2016年から2017年にかけて、とにかく日本中の話題をさらった映画が『君の名は。』です!新海監督といえば、"すれ違う男女の恋"がお得意ですよね。新海監督が描く恋愛描写は、あまりにも切なくどこかノスタルジック。本作は東京の男子高校生・瀧と、田舎の女子高生・三葉の中身が、ある朝突然入れ替わってしまうというストーリー。一見コメディのような設定ですが、中盤以降はある出来事をきっかけに怒涛のごとくシリアスな展開に突入します。2人は出会うことはできるのか?絶望的な状況から紡ぎ出される小さな小さな希望。ラストにかけて涙が止まりませんでした。

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3位 ワンピース THE MOVIE エピソード・オブ・チョッパー(2008年)

ご存知『ワンピース』にはいくつもの泣けるエピソードがあります。ナミやロビンのあのシーン、エースがルフィに語りかけるシーン、メリー号の最期…登場人物の数ほど泣けるシーンがありますよね。そんな中でもスタッフsakuraが一番号泣したのが、ルフィたちが医者を求めて冬島を訪れたときのエピソードです。チョッパーが麦わらの一味になる前に、どんな出来事があったのか?Dr.ヒルルクの『まったく!!!いい人生だった!!!』は名言ですよね。彼がいたから、チョッパーは良い医者になれたんでしょう。ワンピースを最初から観ていない人でも十分に楽しめる映画なので、ぜひ家族でご覧ください。

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4位 劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2013年)

これはぜひ、アニメ版を観てから劇場版を観賞して下さい!アニメ版を観賞した人は、そのときのストーリーを思い出して間違いなく泣けます。小学校時代、お互いをあだ名で呼び合う仲良し6人グループ。でもある日、事故で死んでしまった芽衣子が仁太の前に現れるというストーリー。疎遠になっていたかつての友人たちが再び集まり、あの日から止まったままの時間を少しずつ動かし始めるというなんとも淡く切ない青春物語。それぞれが後悔や苦しい思い出を抱えながら成長するって、なんて辛いことなんでしょう。エンディングテーマの"secret base 〜君がくれたもの〜"が絶妙で、涙で画面が見えなくなってしまうこと必至です。

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5位 おおかみこどもの雨と雪(2012年)

『時をかける少女』の細田守監督の作品。細田監督は他にも『サマーウォーズ』や『バケモノの子』など、大ヒット作を次々と世に送り出されていますね!主人公の女子大生・花が「おおかみおとこ」と出会い、恋に落ちるところから物語は始まります。人間と「おおかみおとこ」との間に生まれた姉弟が「おおかみこども」の雨と雪。序盤のゴミ収集車のくだりなど、ショッキングなシーンもありどちらかというと大人向けアニメかもしれません。花がたくましく雨と雪を育て、やがて二人が成長していく様子には、観る人それぞれが自分の人生を重ねて涙することでしょう。

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6位 この世界の片隅に(2016年)

世の中には、明らかに「泣かせよう」として作られた映画があります。でも『この世界の片隅に』は、観ているうちに自然と涙が出てしまうような作品です。戦争を描いた映画は、どうしても暗くて哀しいものになりがちですが、本作は戦時中でもあたたかい日常があり、人と人との愛情があったのだということを今更ながら思い起こさせてくれます。当たり前の毎日が徐々に奪われていく戦争。死と隣り合わせの日常で、人々はそれでも笑い合って生きていこうとする。「当たり前」に感謝しなければいけませんね。水彩画のようなふんわりとしたタッチが特徴で、観賞後は戦争の残酷さや哀しさよりも、人々の強さのほうが印象に残りました。

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7位 蛍火の杜へ(2011年)

原作を描かれた緑川ゆきさんといえば『夏目友人帳』が有名ですが、この『蛍火の杜へ』も忘れてはいけません!『夏目友人帳』も『蛍火の杜へ』もともに優しく切ない物語ではありますが、唯一の違いは、こちらは恋を描いた作品だということ。夏休みに祖父の家に来ていた少女・蛍が"山神の森"で出会ったのは、狐のお面を被った少年・ギン。毎年夏だけに会うようになった二人は徐々に惹かれ合っていくのですが、ギンは触れると消えてしまう存在。触れたいのに触れられないというもどかしさ。ラストシーンはあまりに儚く、そして美しく…。涙で大変なことになるので、必ず一人で観賞しましょう。

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8位 時をかける少女(2006年)

キャッチコピーは「待ってられない未来がある。」夏の終わりに観たくなるアニメ映画ですね。主人公の真琴は、自転車事故をきっかけに過去に戻ることができる"タイムリープ"の能力を持ってしまいます。真琴はどちらかというと能天気なタイプのため、気軽にその力を使うのですが、過去を変えてしまうことで別の未来に影響を及ぼしてしまうことに気付いてしまって…。後半は切ない方向へどんどん転がっていき、そしてあのラストシーンで号泣!何度も何度も繰り返しみたくなる作品のひとつです。

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9位 劇場版 フランダースの犬(1997年)

タイトルを聞くだけで、条件反射で涙が出そうになるのはこの『フランダースの犬』ぐらいです。ストーリーについてはご存知の方も多いと思いますが、意外と大人になってから観賞したという方は少ないのでは?貧しい少年ネロと、犬のパトラッシュとの友情を描いた作品で、数多ある犬系映画の中でも特に"泣ける"作品です。小さな子どもが本来なら経験すべきでない貧困、孤独。ネロの唯一の救いであり相棒でもあるのがパトラッシュなのですが…何故彼らがこんな思いをしないといけないのか、他にもっと道はなかったのかと、理不尽さと哀しさで胸がいっぱいに。何度観ても哀しすぎる映画です。

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10位 耳をすませば(1995年)

ジブリ映画の中でも常に人気ランキング上位に食い込むのが、『耳をすませば』です。青春アニメ映画の金字塔と言っても過言ではありません!スタッフsakuraは、実は人生で一番最初に映画館に観にいったのがこの作品でした。図書室の読書カードをきっかけに相手を意識するようになるなんて、今の時代なかなか考えられないですよね。そんな昔ならではの恋愛に、自分の青春を振り返ってノスタルジックな気持ちに浸るのも良いでしょう。甘酸っぱくもほんのり切ない、永遠に色褪せない名作アニメ映画。「カントリーロード」を歌いたくなりますね!

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映画の原作にも挑戦してみよう!

窓辺で本を楽しむ女性

映画だけではなく原作にも挑戦してみるのはいかがでしょうか?映画を観てから原作で補完するもよし、原作でイメージの下地を作ってから映画ですりあわせるのも良し!両方を見てより理解を深めたり、それぞれの違いを楽しんだりと、また一味違った楽しみ方が出来ますよ!今回ご紹介した映画の中から、スタッフsakuraが特におすすめしたい映画原作をいくつかご紹介します。

『きみに読む物語』

映画も原作もそれぞれすばらしい純愛作品です。著者のニコラス・スパークスさんは恋愛小説の名手として知られています。他にも『親愛なるきみへ』や『メッセージ・イン・ア・ボトル』などさまざまな恋愛小説が映画化され、いずれも大ヒットしています!こちらの『きみに読む物語』(原題:The Notebook)は、とりわけ風景描写や登場人物の感情描写が美しいのが特徴。ぜひとも映画とあわせてお楽しみください。

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『ショーシャンクの空に』

原作はなんとモダンホラーの帝王と称される小説家スティーヴン・キング。大ヒット映画『ショーシャンクの空に』の原作は、『ゴールデンボーイ―恐怖の四季 春夏編』(原題:Apt Pupil)という小説の中に『刑務所のリタ・ヘイワース』という中篇で収録されています。『IT』や『シャイニング』で世界を震え上がらせたホラー作家が、こんなにも優しい物語を書けるのかと驚くばかりです。キング作品は読んでいて、どこかノスタルジックな気持ちになりますね。

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『蛍火の杜へ』

著者の緑川ゆきさんといえば、『夏目友人帳』が有名ですね。人間と妖の切ないストーリーを得意とする漫画家さんですが、意外と知られていないのが『蛍火の杜へ』です。アニメも素晴らしい!の一言なのですが、原作のもつどこか不思議な空気や、決してすごく絵が巧いわけではないのに引きこまれてしまう登場人物の表情…などなど、原作でなければわからない良さがたっぷり詰まったのがこちらのマンガです。1冊で完結している作品なので、気軽に手に取ることができますよ!

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ここでご紹介した原作はほんの一部。これ以外にもまだまだ素晴らしい作品がたくさんあります。基本的に映画は原作小説に忠実に作られているとは思いますが、細かい部分は違いが出てしまうもの。映画だけでなく原作もチェックして、より深く作品を楽しんでみてはいかがでしょうか。

古本店『もったいない本舗』では、映画の原作小説など在庫を豊富に取り揃えています。気になる作品ができたら、ぜひ検索してみて下さいね。

まとめ

映画を観て泣く女性

おすすめの泣ける映画を足早にご紹介させて頂きましたが、気になる作品はありましたか?

「とにかく何でもいいから思いっきり泣きたい…!」「今日は映画でも観て泣きたい気分だ…」と不意に思う日もありますよね。どんな映画を観たら良いか迷ったときには、今回ランキング形式でご紹介した泣ける洋画・邦画・アニメを思い出して、参考にしてみて下さい。

「泣ける」と一言で言えど、その内容はさまざま。ベタな恋愛ものやヒューマンドラマ、大切な人との別れ、絆、家族、夢…ハッピーエンドで終わる作品もあればそうでない作品も。小さい頃から知っているアニメも、大人になってあらためて観ると思わず泣いてしまうかも?!前に見たことがある作品でも自分の置かれている状況や観るタイミングによって感じ方も違うので、見直してみるのも面白いですよね。

忙しくてゆっくり映画を観る時間が取れないという人も多いとは思いますが、そんな多忙なときだからこそ、感動の作品を観て涙を流し、心をリセットして明日への活力を養ってみてはいかがでしょうか?本当に時間が無いという人にはスキマ時間で原作小説を少しずつ読むことをおすすめします。

冒頭にもご紹介した通り、涙を流すことは普段のストレスや緊張から解放されます。ここでご紹介した映画を観て、思いっきり泣き、心をデトックスしましょう!

sakura
ライティング担当 : sakura

札幌在住30代。本や少年コミックを読むことが大好きで、家事の合間にハイボールを飲みながら読書をするのが至福のとき。小説はイヤミス、ホラー、児童文学まで好きなジャンルは多岐にわたり、ラストですべてがひっくり返される「大どんでん返し」本を好んで読む。子どもの頃からホラー映画が好きで、最近は『死霊館』や『インシディアス』など心の奥底まで恐怖心をかきたてられるようなジェームズ・ワン監督作品に魅了されている。

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