• 2025/10/08
  • 2023/03/17

【SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)】坂本商店やORDER(オーダー)等キャラ&あらすじを紹介!

連載当初から話題になっている漫画『SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)』!見た目からインパクト大な主人公をはじめ、最強集団『ORDER(オーダー)』など魅力的なキャラクターたちが盛りだくさん。圧倒的なバトル描写はもちろん、『元暗殺者』の日常が楽しめる作品のみどころを紹介します。

【SAKAMOTO DAYS】TOP画像
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『SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)』とは?

連載当初から色々と『インパクト大』な話題の作品!『SAKAMOTO DAYS』

『SAKAMOTO DAYS(サカモトデイズ)』は、「週刊少年ジャンプ」で2020年11月より連載されている漫画作品。『元殺し屋』の主人公が、家族との平和な生活を守るため、差し向けられる刺客たちと戦う『バトルアクション』漫画です。作者は、デビュー作の読み切り漫画でもネット界隈で話題になった、鈴木祐斗さん。巻数を追うごとに着実に人気を得ているこちらの作品の、キャラクターたちの紹介を含め、みどころをチェックしていきましょう!

あらすじ

最強の殺し屋として、界隈では伝説の主人公・坂本太郎。裏社会や、同業者から畏怖の念を送られていた男だったが……一人の女性に一目惚れをして、あっさりと殺し屋を引退してしまう。現在は、愛する女性と結婚し、可愛い娘が産まれ、『坂本商店』を営み……殺し屋時代の見る影もない、ふくよかな体型となっていた!しかし、殺し屋界で伝説となっている強さは未だ健在!次々と自分を狙ってやってくる殺し屋たちを撃退し、家族との平穏な暮らしを守るため、襲い掛かる危険に立ち向かう!元殺し屋の日常を楽しめる、コメディアクション!

『殺し屋』という前提もあり、バトルがとにかく熱い!その反面、主人公の見た目のインパクトだけでも笑えるのに、めちゃくちゃ強いというギャップが更に笑いを誘います。むしろ、読めば読むほどかっこよく見えてきます。そのお陰もあり、『殺し屋』の世界が描かれているにも関わらず、明るい印象を受けるコメディタッチな作風が魅力的です。

また、ジャンプ漫画では珍しい連載当初から妻子持ちな主人公。ほぼ前例の無いキャラクターである坂本が、一児のパパということもあり、子どもだけでなく大人も共感を抱くエピソードも!老若男女問わずおすすめです。

ハードボイルドでスタイリッシュ、でもどこか身近に感じられる温かさを持ったストーリーに、一気に引き込まれてしまう!『SAKAMOTO DAYS』の世界をご堪能ください!!

作者は連載前の読み切りでも話題になった鈴木祐斗先生

『SAKAMOTO DAYS』が初連載の鈴木祐斗さん。しかし、連載前より発表されたデビュー作と、二作目の読み切りでも話題になった作者です。

『骸区』(ガラク)は少年漫画では中々お目にかかれない、爺さんが主人公のデビュー作!しかも、このキャラクターは『SAKAMOTO DAYS』にも、後々登場することに…渋さと、冷酷さを感じさせる戦闘描写のかっこよさが、これでもかと光ります。

👆『SAKAMOTO DAYS』でもその強さは健在!

『ロッカールーム』は、欲しいものを願えば手に入る、不思議なロッカーに出会った主人公のその末路を描いた作品。実は、こちらは2020年に放送された『世にも奇妙な物語 秋の特別編』でドラマ化もされ、話題になりましたね。

そして、『SAKAMOTO-サカモト-』という読み切りを発表し、この作品が元となった『SAKAMOTO DAYS』の連載が開始されました。連載前から、その才能を遺憾なく発揮している鬼才鈴木祐斗!今後も目が離せない漫画家の一人です!

▼【公式】『骸区』(ガラク)【ボイスコミック】▼

▼【公式】『ロッカールーム』【ボイスコミック】▼

公式では、ボイスコミック【VOMIC】も配信されており、より一層臨場感たっぷりな内容を楽しめます。『SAKAMOTO DAYS』を含め、この作者の作品は日常の平穏さと背筋が凍る恐怖が隣り合わせにある印象です。ありえないはずなのに、現実にありえそうと思わせてくるリアルな雰囲気は癖になります。読めば絶対に記憶に残ること間違いなしな作品ばかりです。

▼坂本商店【SAKAMOTO DAYS公式】▼

また、『SAKAMOTO DAYS』公式Twitterアカウントでは、作品に関する情報だけでなく、鈴木祐斗さんのイラストやネームが載せられることも!スマホの壁紙やアイコンとして配布されているイラストもあるので、ぜひゲットしてみてください。

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魅力満載のキャラクターたち&各エピソード紹介!

【元殺し屋】の平穏とは縁遠い日常を彩るのは、やはり個性豊かな登場人物たち!一目見れば、忘れられない姿の主人公を筆頭に、バトルで活躍するキャラから、日常で関わるキャラまで盛りだくさん。人気の最強集団『ORDER(オーダー)』や、敵対組織『×(スラー)』はもちろん、多種多様な魅力がぎゅっと詰まった登場人物&各エピソードを紹介していきます。

※以下、大きなネタバレは避けておりますが、若干のネタバレが少々あります。苦手な方はご注意ください※

坂本商店(さかもとしょうてん)

主人公・坂本太郎が、東京のはずれで営む個人商店。ご近所付き合いも上手くいっているようで、町内の方々にも頼られ便利屋のようなことも行っている。

坂本 太郎
(さかもと たろう)
坂本 太郎 界隈では最強と伝説になっている元殺し屋。恋をして引退後、結婚。個人商店『坂本商店』の店長に。無口で表情があまり変わらないが、家族や仲間には不器用な優しさを見せる。食いしん坊でその結果、ふくよかな体型となるも、殺し屋スキル等その強さは未だ衰えていない。元・『ORDER』の一人でもある。一児のパパで、妻と娘を何よりも愛している。
戦闘スタイル:そもそもの身体能力が高く、銃火器も難なく使いこなすが、その場にある日用品や仕事道具等を使用。スタンガン式の拳銃を使用することも。妻との約束から『NO KILL』(殺さない)を徹底している。カロリー消費が激しいと、痩せる。(次の日にはリバウンドですぐ戻る)
朝倉 シン
(あさくら しん)
朝倉 シン 殺し屋時代の坂本の元部下で、他人の心を読めるエスパー。組織の上司の命令で坂本を殺そうとするも、坂本の『何気ない日常』を守るために、組織に反旗を翻し、抹殺されそうになるところを坂本に助けられる。その後、『坂本商店』にバイトとして勤務することになった。エスパー能力は、先天的なものではなく、過去に起因する後天的なもの。
戦闘スタイル:基本的な殺し屋スキルがあり、エスパー能力を活かし、相手の心を読み打開策を考え戦う。巻を追うごとに成長を見せており、脳の運動電位準備を読み、未来視のレベルに到達している。
陸 少糖
(ルー シャオタン)
陸 少糖 中国マフィアの娘で、殺害された両親の残した遺産をめぐり追われる立場に。日本に逃亡した際に、坂本とシンに助けられる。事件解決後は、坂本との約束通り、肉まんを作るため看板娘として『坂本商店』の一員となった。
戦闘スタイル:武闘派のマフィア組織の生まれもあり、太極拳を使用し戦う。非戦闘要員のように思われがちだが、酔うと『酔拳』を繰り出し、性格も喜怒哀楽さまざまな感情を見せる。『死刑囚』編で出てくる殺害予定の一覧では、ルーの強さ評価はシンを上回っていたことも…
眞霜 平助
(ましも へいすけ)
眞霜 平助 懸賞金を目的に、坂本の暗殺を企てるも、あまりにもおバカ故に、『坂本商店』の面々に相手にされず失敗に終わる。しかし、その憎めない性格と狙撃の能力から、事件後も『坂本商店』に何かと顔を出し、手助けする関係を築いていく。
戦闘スタイル:相棒のオウム『ピースケ』の空中探索を利用し、跳弾を駆使した変則的な狙撃能力がズバ抜けて高い。狙撃以外の戦闘スキルは持っていないが、振り切った狙撃能力は、『JCC』の歴代記録で坂本を抜き、第一位の保持者である。
坂本 葵
(さかもと あおい)
坂本の妻。コンビニで働いてたところ、殺し屋時代の坂本に一目惚れされた、笑顔が可愛いらしい女性。坂本との生まれ育った環境の違いに振り回されていた様子だが、文字通り体を張った説得等の努力もあり、坂本が引退を決意し『人を殺さない』と約束。明るく、優しい雰囲気ながら、『殺し屋』に関する事件に『坂本商店』の面々が巻き込まれた際は、説教やその背中を後押しするなど、豪胆な一面を見せることも。
坂本 花
(さかもと はな)
坂本の愛娘。母親に似て、笑顔がとても可愛いく、誰とでもすぐ打ち解ける人懐っこい女の子。作中で、幼稚園を卒業し小学校に入学した。入学式で、花に声を掛けてきた同級生の男の子に、坂本が嫉妬し拳銃を手入れするほど愛されている。当初は、『坂本商店』や遊びに行く先々で、坂本たちに返り討ちにあう殺し屋たちを心配し、絆創膏など貼ってあげていた。

▼坂本太郎 痩せVer.▼

戦闘でのカロリー消費でこれだけスリムに…笑笑

▼坂本母娘▼

▼【公式】『SAKAMOTO DAYS』3巻発売記念PV▼

商店街が主な舞台の1巻~3巻

勿論、戦いの舞台は主人公たちの暮らす『坂本商店』を含む、商店街周辺からスタート。坂本の望む平穏が、『懸賞金』が掛けられたことにより、遠のいていきます。『坂本商店』に関わるメンバーも、主にこの1~3巻で集まります。巻が進むごとに、バトルは過激になり敵の強さも着実に上がってきます。個人的には、商店街全体がバトルフィールドとなる『3巻』の商店が主催のサバゲー大会がおすすめ。眞霜平助の、おバカキャラからの天才スナイパーぶりに痺れます!

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日本殺し屋連盟(殺連)

日本最大の殺し屋組織(通称:殺連)。構成員は1,000名以上。その内、日本にはプロのライセンスを持った殺し屋が約400人ほど所属している。ライセンスの試験は難関と言われている。

本部と支部があり、物語は中枢となる関東支部を中心に進められています。本部についての詳細は未だ不明のまま(9巻時点)。

関東支部…殺連の中枢。殺し屋の任務の管理、斡旋、その他サポート。新武器の開発や、任務により被害にあった一般区域の修繕等を行う。

関西支部…詳細は不明(9巻時点)。

『ORDER(オーダー)』…殺連直属の特殊部隊。詳細は後述。

フローター…殺連所属の事後処理部隊。殺し屋が一般区域に損害を与えた際、戦闘前の状態に回復する。ほとんどが『JCC』(詳細は後述)のバイトで構成されている。

依頼主の依頼金から、仲介手数料を殺連で取り、所属している殺し屋に仕事を斡旋するというのが、基本の流れ。

殺連直属の特殊部隊『ORDER(オーダー)』

▼【SAKAMOTO DAYS】 ORDER PV▼

殺連が選定した、危険性の高い殺し屋を抹殺するための、『殺し屋専門』の殺しを任務とする部隊。殺し屋界の最高戦力であり、その圧倒的強さでもって殺連の秩序を守る。定員は10名で、物語開始時のメンバーは8名。かつて、坂本も所属していた。

南雲
(なぐも)
南雲 いつも笑顔を浮かべ、適当な嘘をつく、掴みどころのない男。首や身体にタトゥーが入っており、作中では度々イケメンと評されている。坂本と『JCC』時代からの同期。メンバーの中では、最も早い1巻からの登場。坂本に『懸賞金』がかけられたことを知らせに来たり、何かと『坂本商店』の面々と顔を合わせては、アドバイスじみた言葉を残す。坂本に頼まれて、商店でバイトをしたことも。
戦闘スタイル:変装術が得意で、そのクオリティは坂本に変装した際に誰も見抜けなかったほど。毎回同じ殺し方では飽きるとのことから、使用武器は『6つの機能がある武器』。サイコロで出た数字の武器を使用するなど、戦闘中も平時と変わらず相手を舐め切った言動が目立つ。

(ひょう)
豹 見るからに凶悪面で、ガタイの良い、言動も荒々しい男。しかし、坂本・南雲からは『優しい』『甘いからいつも損している』と評されている。一見突き放したように心配する姿や、ぶっきらぼうな助言などからあながち間違いではない様子。自分が壊したMRIも弁償していた。坂本たちと同じく『JCC』の出身のようだが、同期の中では目立ってはいなかったとのこと。本人曰く『大器晩成型』。
戦闘スタイル:『死刑囚』の一人を瀕死だったとはいえ、瞬殺。見た目通りのパワー型なのか、壁ごと坂本を難なく吹き飛ばし、MRIから抜け出せなくなった際はMRIごと平然と帰宅していた。ナックルを付けて拳&肉体で戦う。
大佛
(おさらぎ)
大佛 黒いベールにドレスを着たミステリアスな女性。少々、天然な不思議ちゃんで、お世話係のような神々廻には物騒ながら可愛らしい我儘を言う一面も。農家生まれの田舎育ちらしく、『JCC』などの卒業生ではない。坂本が『ORDER』を辞めた後に加入しており、面識が無かった。大人しそうな見た目に反し、負けず嫌いで、好き嫌いもはっきりしている。
戦闘スタイル:その華奢な身体からは想像も付かない、強フィジカルなパワータイプ。使用武器の『巨大な電動鋸』を振り回して、戦っており、戦闘後は周囲が悲惨な状態に。良く言えば大胆、悪く言えば大雑把なバトルを展開する。
神々廻
(ししば)
神々廻 長髪で、顎に傷があり関西弁で話す、『ORDER』の中では比較的常識人。あくまで『ORDER』内ではというだけで、嫌いな玉ねぎが入っていたリゾットにキレて、シェフを惨殺している点を忘れてはならない。坂本とも面識があり『坂さん』と呼んでいる。京都出身らしく、『関西殺仁学院』という養成所を中退している。殺連からの指示で動く様子から、個性豊かな『ORDER』をまとめるような言動が多い。元『ORDER』の四ツ村は先輩。
戦闘スタイル:『トンカチ』を武器として、釘抜部分で相手を引き寄せたり、銃弾を弾き返したりと、器用に戦う。相手によって、二本使用。基本的に接近戦となり、武器のリーチが短いためか、首などの急所を的確に狙う。

(たかむら)
篁 その強さ以外、いつから『ORDER』に所属しているのか、年齢や経歴等すべて謎に包まれている人物。常に何かつぶやき、大人しくしているが、少しでも敵意や殺気を感じると周囲を攻撃する。作中では『殺しのブレーキが無い』『殺連の亡霊』と評されている。作者のデビュー作『骸区』の主人公。タクシーの運転手さんに心配気に声を掛けられるなど、一見普通のお爺さんだが、ボケているのかいないのか、それすらもわからない、ミステリアスな存在。
戦闘スタイル:使用武器は『刀』。誰もが認める最強爺さん。初登場時に車の屋根を刀一振りで切り、東京タワーの足を切って倒れないようにするなど、大技が目立つ。また、繊細な刀使いもこなす描写もあり、圧倒的な強さを見せつけている。相手に逃げるという選択肢以外与えない、サカモトデイズ最強キャラと言っても過言ではない、強さを魅せる。

(かなぐり)
京 殺し屋映画のパイオニアと呼ばれる、映画監督兼殺し屋。映画に対する情熱が凄まじく、映画を侮辱されるとキレる。『ORDER』起用理由も、前メンバーと映画に関して喧嘩になり、殺してしまった穴埋めである。また、映画のためなら、常軌を逸した行動に出る。大佛には『嫌い』と明言されており、その狂気に満ちた変態性が見え隠れしている。『ORDER』内でも問題児扱いされている。
戦闘スタイル:飛行機を破壊するため、構えた『カメラ』からビームを出したり、撮影道具の『カチンコ』で相手の首を刎ねたり、銃弾を防いだりしている。曰く、自分は殺し屋ではないため、『殺しの技術』は無いが『一流の映画技術』を有しているとのこと。
上終
(かみはて)
上終 殺連史上最強のスナイパーと言われている。極度な人見知りの引きこもり。日本人で唯一『世界で最も影響力のある100人の殺し屋』に選出された。お天気お姉さん好きで、プライドが高く、若干メンヘラ気質。狙撃に人生をかけており、孤独に戦うことで強くなったことを、証明したいがためだけに、坂本たちも驚きな常識外の行動を取っている。『ORDER』の誰もその素顔を見たことが無い。
戦闘スタイル:有効射程距離8kmと、長距離射撃のギネス保持者。車内の紙切れに書かれた文字を打ち抜き、会話できるほどの正確さを見せる。一発の銃弾で周囲のコントロールを行う等、スナイパーとしては超一流。

【元・ORDER】

■『坂本太郎』は『坂本商店』内で紹介しています。

四ツ村 暁
(よつむら さとる)
四ツ村 暁 目深にかぶった帽子、ヨレヨレの衣服、無精ひげといった風貌。殺連に抹消対象に認定されており、本人も殺連を潰すために動いている。神々廻の元先輩で、現在の神々廻と大佛のように何かと世話をしていた様子。息子がおり、殺連に追われている理由に関係があるようだが…
戦闘スタイル:武器は先端に刃物が付いた三節混を使用。建物の壁をぶち壊す破壊力を有する。南雲・神々廻・大佛相手に、無傷で逃走をする点からその戦闘力はかなりなもの。
キンダカ キンダカ 『剛龍』の偽名を使い『JCC』の不良撲滅用任務を担当。問題児を処分する役割を担う。その中に気に入った人物がいれば、四ツ村と共に発足した『ORDER』にスカウトしていた。
戦闘スタイル:自称「殺し屋の中で一番早い男」の通り『オンソクシューズ』を相棒と呼び、凄まじいスピードで攻防を繰り出す。

人気も高い『ORDER』のメンバー。どのキャラクターも個性的で、彼らの何気ない会話にクスっと笑えるお茶目な一面も魅力の一つ。その強さは、個々それぞれ作中でも上位に入るほど。サカモトデイズ最強ランキングがあれば、全員間違いなく上位に入るレベルの描写がされています。

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ORDERの登場!!

意外にも2巻で初登場という、早くからその存在を明かしていた『ORDER』。『殺し屋殺し』を始めた『×(スラー)』の対処を殺連に任務を依頼されるシーンから、彼らが本格的に作中でも動き出します。南雲は何かと坂本商店に顔を出したり、任務中に坂本と神々廻・大佛が遭遇したりと、その活躍ぶりを全巻通して楽しめます。また、後に登場する京に関しては、実は登場前から『映画監督』として作中に名前だけ登場していたりも…こちらもぜひチェックしてみてください。

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この作品は、主人公・坂本太郎の平和と平穏を守るための日常が主に描かれています。しかし、『ORDER』や敵対するキャラクターたちの背景もしっかり描かれ、群像劇のような印象を受けます。バトルやちょっとした日常を通して見えてくる、『ORDER』の過去や今後の動きにも注目していきたいですね!

×(スラー)関係者

殺連に関係のある殺し屋を標的に、数ヶ月の間で100人以上を殺害。殺連に対し、強い敵意を持っているが、詳細な全貌や目的は謎。仲間を集め、勢力を拡大中。主に、ORDERを人工的に創り出すことを目的とされた、児童養護施設「アルカマル」出身者で構成されている。

×
(スラー)
×(スラー) 本名は有月憬(うづき けい)。南雲と坂本と『JCC』時代の同期。坂本と過去に因縁があるらしく、坂本に『懸賞金』10億をかけた張本人。殺害現場に、必ず『×』印を残すことから『×(スラー)』と呼ばれている。仲間からの信奉も厚い。一見、物静かそうな柔らかな雰囲気だが、静かな怖さを纏っている。
戦闘スタイル:初登場時は、ナイフを使用し、坂本に気取られる前に一太刀を浴びせるなど、その強さを垣間見せている。過去編では、射程距離がかなり長い鋼鉄の鞭を使用し、坂本と交戦している。
鹿島
(かしま)
鹿島 鹿の被り物をかぶっており、人工骨格の身体を持った不死身な男。被り物の下にある顔には、口元に縫い合わせた大きな『×』傷がある。自分のすべてを肯定してくれた『×(スラー)』に心酔している。戦闘以外にも、仲間の怪我を治療、組織の運営や人材のスカウト等、マルチに活躍している。
戦闘スタイル:つぎはぎだらけの不死身な身体で、70%が武器でコーディネートされている『武器人間』。痩せる前の坂本とは、接戦を見せた。不死身ゆえに、バラバラにされようと首をへし折られようと、ジャンク品で処分されようと、華麗に毎度再登場している。

(がく)
楽 目尻が赤い、飄々とした青年。スラーを『ボス』と呼び親し気かつ従順。常に行動を共にしている。表情はあまり変わらず、言動もゆるい。組織内では若い部類に入るらしく、我儘を言いつつも可愛がられている。単行本オマケ漫画では、仲間の一人が亡くなった際は、少々センチメンタルな様子を見せていた。施設出身者。
戦闘スタイル:使用武器は巨大な『ハンマー』だが、素手での戦闘力もある。関東支部に乗り込んだ際は、一人で多数を圧倒する力を見せている。元々のバトルセンス、身体能力が凄まじいかなりの実力者。『寸勁』といった中国武術を見せる場面も。
熊埜御
(くまのみ)
熊埜御 仲間とそれ以外で人間を区別する極端な性格の女性。身内認定した人間にも、一見冷たそうに見えるも、仲間がやられた分をやり返すタイプ。マイペースな楽を黙らせられるほどの実力を持ち、姉後肌気質。施設出身者。
戦闘スタイル:電磁力が発せられるグローブを武器に、磁力で周囲にある鉄等を利用して戦う。
ハルマ
(はるま)
ハルマ 温和そうに見える言動、糸目、顔面に渦巻のタトゥーらしきものが施されている。見るからに体格が良く、本人からも『格闘技』は苦手だが『スポーツ』…特に球技が得意と発言がある。施設出身者。
戦闘スタイル:現時点(17巻)では、詳細な戦闘描写はないが、砲丸投げの鉄球でスパイクを打ち込み、人間及び周囲を破壊する等、スポーツに関する道具が武器の様子。
天弓
(てんきゅう)
てんきゅう 「アルカマル」の成功作と呼ばれる、感情が欠落した殺戮マシーン。純粋で、少しおバカな一面もある。が、その側面も影響してか、目的の占い師・アタリを物扱いする等、言動の要所からその非情さがうかがえる。左目の視力が異常に高く、普段は眼帯で隠している。
戦闘スタイル:弓を武器に戦う。遠距離だけでなく、近接戦闘も可能。
キャロライナ・リーパー
スラー一派の一人。クラブ・ジャムは弟。目を包帯で覆っており、素顔は不明。弟より言動がヤンキーちっく。弟を拷問することが好きで、弟が捕縛されたと聞き『自分以外の拷問で喜ぶ弟』を想像し、号泣するという、歪んだ兄弟愛を見せている。
戦闘スタイル:口から炎を噴射し、戦う。詳細は現時点(17巻)で不明。
クラブ・ジャム
スラー一派の一人。キャロライナ・リーパーは兄。左右で『sweet tooth』と書かれた眉毛が特徴。拷問されるのが好きなドM。上半身は紐で結ばれている。
戦闘スタイル:人を洗脳し、操ることが可能。画面やスピーカー越しでも操れる。自分も洗脳することができ、自己催眠を行うことで自分の身体能力を上げることも可能。

▼『ORDER』篁VS楽 【SAKAMOTO DAYS】7巻発売記念PV【公式】▼

『死刑囚』

東南アジアの刑務所から脱獄してきた『第一級死刑囚』。『×(スラー)』の脱獄の手引きを受け、リストに記載されている人物たちの殺しを依頼される。殺しが仕事ではなく、殺しが生活の純粋な悪。

【死刑囚一覧】

アパート
人と分かり合うため、糸を使用し相手をバラバラにすることで、その人物の中身を知ろうとする。殺しに訪れた部屋にある本棚の本が1冊だけ欠けていると、わざわざ買いに行き揃えたり、オブジェの並びが気になるなど、かなり神経質。『×(スラー)』をあまり信用せず、今回の『殺し』の裏にある本当の目的を知る。
刑罰:死刑
罪状:殺人、死体損壊、誘拐
犠牲者:206人
ソウ
終わりよければすべて良しとし、つまらない人生を送る人間に、最高の『死(ラスト)』を提供するため殺しを行う。ロープで繋がれた斧を使い、全身の肉を削ぎ相手を殺す。殺害対象が記載された名前一覧の中で、家族を失ったあとの坂本の『死(ラスト)』が見たいという理由で、坂本商店の面々を狙う。
刑罰:死刑
罪状:殺人、強盗殺人、死体遺棄、死体損壊
犠牲者:64人
ミニマリスト
退屈しのぎに殺人を繰り返しているといった内容の発言をしている。握力だけで物体を小さく丸め込んでおり、人間もそれは同様。死刑囚の中では最もリストの人間を殺し回っていたが、リストに載っていた坂本の太った見た目を弄り、鹿島に忠告された為か、坂本を標的に選ぶ。店番の葵がいる坂本商店に襲撃した。
刑罰:死刑
罪状:殺人、強盗殺人
犠牲者:370人
ダンプ
死刑囚の中で唯一の女性。恐怖を抱いている間は、自分のことだけを想ってくれる、そんな歪んだ愛を向けた相手を次々と殺害。身体や手から針を出し、無数の穴を全身に開け人間を殺す。順調にリストにある人物を殺していく中、神社にて『ORDER』大佛と遭遇し戦闘に至った。
刑罰:死刑
罪状:殺人、強盗致死、死体遺棄
犠牲者:180人

▼『ORDER』VS『死刑囚』のボイスコミック【サカモトデイズ6巻発売記念/ジャンプ漫画】▼

VS死刑囚のバトルは必見!

『×(スラー)』の思惑もあり、『坂本商店』VS『死刑囚』、『ORDER』VS『死刑囚』とどちらの対戦も楽しめる『死刑囚編』(5巻~6巻)。短いエピソードながら、各キャラクターの背景まできちんと描かれており、ストーリーも楽しめます。『坂本商店』の面々は、さらなる成長を見せ、『ORDER』は改めてその強さを披露してくれました。また、『×(スラー)』一派も本格的に姿を表し、さまざまなことが判明することになります。作品の人気が更に加速したエピソードと言えるでしょう。

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▼【SAKAMOTO DAYS】 「世紀の殺し屋展」開幕 PV▼

3つの勢力の混戦?!

『JCC編』『過去編』を経て、タイ編で登場した、スラー一派の熊埜御やハルマ、16巻(スタッフおすすめエピソード!)の『展覧会チケット争奪戦』で登場した上終と、続々と強キャラが紹介されるなか遂にはじまった『世紀の殺し屋展編』!坂本商店、ORDERを筆頭とする殺連関係者、スラー一派が各々の目的のため動きます。これまで、あまり戦闘シーンの描かれていなかったキャラも含め、展覧館内の至るところで死闘が繰り広げられており、バトル表現も多種多様!今までのエピソードを積み重ねてきた上での人間関係含め、熱いバトルは必見です。

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『JCC』関係者

▼【SAKAMOTO DAYS】JCC 2023年度 WEB MOVIE▼

(シン ver.)

(晶 ver.)

日本殺し屋養成機関Japan Clear Creation(通称:JCC)

殺し屋を育成する機関の中では最高峰を誇る。生徒数は約1000人弱で、教員数は35名。男女比は8:2。全寮制の4年制。9割は辞めていくか、訓練で命を落とす者も多く、1割がプロのライセンスを取得することができる。

暗殺科や武器製造科といった学科にもわかれており、毒殺系の授業から射撃訓練等、多種多様な講義がある模様。

学食では、レーザー銃を使用した射撃により、券売機のメニューを買うシステム。その多くの的が、『JCC丼』と呼ばれる不味くて有名なメニューで埋め尽くされている。

『JCC』の『データバンク』には、これまで入学してきた全学生の詳細な記録が保管されていると、学生たちの間で『都市伝説』と噂されている。

編入試験も行っており、正規募集枠よりもレベルが高い。

▼【『JCC』人気のアルバイト】

【フローター】
危険度:D
日給:15000円

殺し屋が一般区域に損害を与えた際、戦闘前の状態に回復する。修復・清掃のお仕事。
【スポッター】
危険度:B
日給:2万~5万円

スナイパーの相棒観測手。ターゲットまでの距離や天候・風向を観測するお仕事。
【被験】
危険度:S
日給:3万~80万
(ピンキリ)

毒殺科の新薬や、武器製造科の新武器の被験者になるお仕事。

作中内主な卒業生:坂本太郎、眞霜平助、南雲、豹、ボイル、帯黒、『×(スラー)』(有月)、赤尾 リオン、勢羽 夏生(在学中)

坂本たちは、この『都市伝説』と言われている『データバンク』から、『×(スラー)』の情報を得るため、『JCC』に潜入することになります。

赤尾 晶
(あかお あきら)
赤尾 晶 気弱ながら、前向きに頑張る優しい女の子。行方不明の叔母・赤尾リオンを探すため、『JCC』の編入試験を受験した。家事全般が得意らしく空中で繊細な縫製技術を披露。蝶に関する豆知識を披露するなど、一見普通の女の子のように見える。
戦闘スタイル:銃火器の扱いは不得手な様子。対人戦闘が苦手で足がすくむと言うが、『見えた「道」を辿る』ことで、人が変わったように相手を躊躇なく攻撃。潜在能力の高さを何度か垣間見せている。
勢羽 真冬
(せば まふゆ)
勢羽 真冬 少々生意気な、現代っ子の14歳の少年。勢羽 夏生の弟で、正規試験日に兄にインフルをうつされ、受験できなかった為、編入試験を受けることに。返り血を嫌がるなど、潔癖症な様子。試験中にシンとの戦闘を経て、交流を深めていく。
戦闘スタイル:靴の踵に仕込んだ武器を使用。試験の際は、与えられた武器も難なく使いこなしており、試験官たちを追い詰めていた。若さ故の未熟さもあるが、各方面から今後に期待をかけられている。
虎丸 尚
(とらまる なお)
虎丸 尚 伝説の殺し屋『坂本太郎』が『推し』の、明るい女の子。編入試験3次試験からの推薦組。過去に坂本に助けられた描写があり、神様と言って崇高している。同担拒否気質なため、シンに強い嫌悪と殺意を向けた。
戦闘スタイル:推薦組というだけあり、その実力は折り紙付き。ライフルに斧が装着されている武器を使用。大きな武器で木や岩を難なく切り倒す怪力や、複数相手でも追い詰める実力の持ち主。今後に期待をかけられている。
加耳 丈一郎
(かじ じょういちろう)
編入試験3次試験からの推薦組。寡黙で、試験前半は同チーム内でほぼ発言はせず、シンと真冬のフォローなどを行っていた。実際は、かなりの人見知りで、心の中では色んなことを考えており、周囲の反応を気にするあまり、自分の意見を中々言えずにいた。
戦闘スタイル:凄まじい聴力を持っており、相手の動きを音から先読みしたり、身体の状態まで把握できる。更には、相手の戦闘のリズムを覚えることで、相手の攻撃を再現することができる。
軟柔
(しなや)

※以下、ネタバレがあります。苦手な方は要注意です。

編入試験3次試験からの推薦組。一切言葉を発さず、無表情。試験中も大きな動きは見せていなかった。しかし、シンとの戦闘を終えた虎丸を突如攻撃。実は、遠隔操作で楽に操作されている人間であった。実際の人物としては、ちょっとおバカな奨学金返済に悩む、鹿島によって出されたバイト求人に応募しただけの一般人。
勢羽 夏生
(せば なつき)
勢羽 夏生 勢羽 真冬の兄で、初登場は3巻。鹿島によりバイトで雇われ、仕事でルーを誘拐した、『JCC』の学生。単行本のオマケ漫画では、『博物館』での事件後は、先輩とクレープ屋を開業し、それなりに繁盛した模様。その後、『JCC』にてシンと再会した。学部主席で卒業しており、現在は『武器製造科』の研究室一年生で、武器の製造を行っている。
戦闘スタイル:特殊スーツで透明化をして戦う。ある程度の戦闘力はあるかと思われるが、純粋な体術等は他キャラクターより劣る。武器を上手く利用して立ち回っている。
四ツ村 周
(よつむら あまね)
四ツ村 周 校内成績トップの生徒。7歳のころより、JCC内で育つ。四ツ村の息子で、母親に纏わる確執がある。用務員・廟堂の孫。学内にて、✕(スラー)の勢力を広めていたようだが…
戦闘スタイル:父親の四ツ村同様、三節昆を使用。観察眼と記憶力も良く、坂本の変装に言及していた。戦闘能力は高いようだが、少々真っすぐすぎる点があり、年長者に都度諫められている。
佐藤田 悦子
(さとうだ えつこ)
『JCC』のベテラン教師。坂本が在学中にお世話になった先生。かつて『ORDER』への誘いを蹴って、教職の道を進んだ過去を持つ。常に生徒を一番に考えている。見た目はおっとりとした優しそうな女性。
戦闘スタイル:合気道の達人で、在学中の坂本たちもかなわないほどの実力を持つ。シンと晶、夏生の成長に一役かってくれた。
用務員・廟堂
(びょうどう)

※以下、ネタバレがあります。苦手な方は要注意です。

JCCの用務員。周の母方の祖父で、長く学院に勤めている。佐藤田とはお互い唯一生き残った同期。超記憶能力を持ち、【データバンク】というあだ名を持つ。OBを含め、JCC生徒の情報をすべて記憶している。

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明確に『憧れ』から一歩踏み出したシン

連載当初は、坂本の助手的立場でのサポートや、自分が戦う際にフォローをされていたシン。『ORDER』の面々や、『死刑囚』との戦いを経て、今のままではダメだと徐々に考えていくように。坂本が家族を守るために殺し屋をやめたことを理解し、その信念を守ろうと奮闘し続けるシン。背中を見ているだけでなく、肩を並べ隣に立つ、坂本の『真の相棒』になると、宣言。まだまだ、苦戦を強いられることの多いシンですが、今後の成長に期待です。

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過去編

▼【SAKAMOTO DAYS】「最強の三人」14巻発売記念PV▼

『有月憬』は『X(スラー)関係者』内で紹介しています。

『キンダカ』は『元ORDER』内で紹介しています

赤尾 リオン
(あかお りおん)
赤尾 リオン 腕のある殺し屋として、『JCC』時代から評判に上がっていた、坂本・南雲と『問題児』に括られていた、同期の女性。喫煙者。姪の晶と同様、『殺すまでの道』が見え、学生時代の射撃勝負では坂本と南雲に圧勝していた。晶の発言から、赤尾リオンと血縁だと結びついた坂本は、何か思う所があり…彼女の行方は過去編にて語られることになる。その後、思わぬ事実が発覚していくことに…
戦闘スタイル:非常に目が良く、『殺すまでの道』の能力を持つ。全体的な身体能力が高く、敵対する相手からの評価もかなり高い。武器の特性を極限まで活かすことに長けていると、自身で発言している。
信頼からの過去編

『JCC編』を経て成長を見せるシンに、葵をはじめ周囲に『自分の気持ち』は何かを気付かせられる坂本。守るべき存在だけではない、今までとはまた別種の信頼関係が築き始めているシンに、この先を見据え、自分の過去を語ります。過去編の内容は勿論ですが、この過去編への導入がとても素晴らしいエピソード!もちろん、ストーリーの中枢にも関わってくる過去編自体からも目が離せません!

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その他キャラクター

アタリ
(あたり)
アタリ 『殺連』所属の「占い師」。的中率100%を誇り、殺連重要結事項8割を占って行われている。とある理由で、「殺連監獄」に入れられている。
戦闘スタイル:自身に戦闘能力は無いが、占いで自分にとって最も都合のいい運命を引き寄せ、結果どんな戦場にいても身を守っている。さらに、毎日変わるラッキーアイテムがあれば、効果絶大。しかし、あまりにも幸運を引き寄せると、直後極端に運が悪くなる。
ボイル
 
『どんでん会』に雇われた殺し屋。帯黒とコンビを組んでいる。標的以外の命は奪わないをモットーにする、ハードボイルドな男。『JCC』時代に坂本・南雲と同期で、『ダチ』と思っていたが、とある理由から坂本に対しちょっとした逆恨みをしている。全盛期より弱くなった坂本に対し、忠告をするなど人の好さが隠しきれていない。ネーミングセンスがやばい。
戦闘スタイル:『ロケットダイナマイトパンチ』(略して:RDP)と『スーパーボール爆弾』(略して:SBB)を武器として使用。蹴りで坂本を吹き飛ばすなど、基本的な身体能力も高い。
帯黒
(おびぐろ)
『どんでん会』に雇われた殺し屋。ボイルとコンビを組んでおり、学生時代からの先輩であるボイルに恋心を寄せる。その想いを全く表面に出さないため、ボイルは気づいていない。強いヤツが大好きと発言しており、ルーとの戦闘後は熱いハグをしている。その素直さをボイルの前で出せれば…
戦闘スタイル:『皇殺流空手』という体術を使用しており、『酔拳』使用時のルーに少々翻弄されつつも、同等に戦っていた。
陸 無糖
(ルー ウータン)
中国マフィア『陸家』のコンシリエーリ(相談役)で、ルーを頭首にするため日本にやってくる。ルーを溺愛しており、顔を見つめるだけで鼻血を噴出。変態おせっかいと評されている。武闘派の『陸家』の中で、イジメにあうも、ルーの励ましを受け、頭脳を武器に幹部までのし上がった。戦闘力はほぼ皆無。ルーを連れ帰るため、『カジノ』で対決することに。また、シンのエスパー能力に関して助言を残し、能力開花のキッカケになった。

■ボイル&帯黒

他にも、脇役と呼ぶにはカッコ良すぎる活躍を見せたキャラなど、紹介しきれない魅力いっぱいのキャラばかり。今後も、登場するキャラクターにも目が離せませんね!

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スタイリッシュなだけじゃない、作品のみどころ紹介!

主人公・坂本太郎の性格や見た目、『殺し屋』という設定や世界観で創られる『SAKAMOTO DAYS』。もちろん、ハードボイルドでスタイリッシュなイメージが強い『カッコ良い』作品であるのは間違いありません。しかし、それだけではない温かい日常や人と人との繫がりが描かれるからこそ、バトルが映える作品だと思います。ここでは、そんな注目したいみどころを紹介していきます!

『バトル描写』の秀逸さ!

▼【公式】『SAKAMOTO DAYS』坂本太郎 HITカウントPV▼

この作品を読んで、最も凄いと感じたのが『バトル描写』!公式の宣伝文句に嘘偽りのない、『ソリッドなバトル』を楽しめます。

まるで映画のようなスピーディなバトル展開ですが、何が起こっているのかすぐ理解できる高い画力には惚れ惚れします。『殺し屋』らしくシンプルだけど圧倒され、とても興奮する素晴らしいアクションばかり。また、技名なるものはほぼ無いところもまた、スタイリッシュなバトル描写にマッチ。普段、バトルに興味が無い人でも、感動するどころかもっと見ていたいと思うレベルの素晴らしさです。

また、日常を送る場所でのバトルがとても巧みで、次はどこでどんな戦いが見れるのかと、ワクワクします。特に、坂本は己の肉体以外ではそのときどきで身の回りにある物を武器にしてしまうので、今回は何を使うんだろうという楽しみもありますね。

作中で描かれた、バトルの舞台となった主な場所

▶坂本商店

…数度戦いの舞台となっており、その都度店内がめちゃくちゃに。『ORDER』南雲が死刑囚と戦った際は、フローターが直しにきてくれている。

▶廃工場

…ド定番なバトルフィールド。初めて痩せver坂本が見れるのもここでのバトル。

▶遊園地

…坂本一家の日常を守るため、シンが敵とジェットコースターのレール上で空中戦。ヒーローショーの舞台でも着ぐるみでバトル。坂本・ルーも含めお化け屋敷や、観覧車をもバトルの舞台に。

▶道路・トンネル・橋

…坂本商店の面々だけでなく、『ORDER』たちも数度車上でバトル。スピード感とスリル満載のバトルを楽しめます。また、ベタ展開ながら誰もが心くすぐる、壊れた橋や閉じ込められたトンネル内など、巻数を追う毎にバリエーション豊かに…!

▶博物館

…動く熊の剥製や恐竜との戦い、吹き抜けの場所での地下と地上の高低差が楽しめるバトルが展開。シンの過去が関わってきたり、×(スラー)の存在が判明するなど、ストーリーも熱い。

▶地下鉄

…個人的に最も感動したバトルがこちら!博物館の地下から壁を突き抜け地下鉄へ…そこからの乗客の一般人モブたちに見守られながらの戦闘は、まさに映画を見ているよう。最初から最後まであまりにもかっこ良すぎる秀逸なバトル。

▶船上レストラン

…結婚記念日にと、葵のために選んだ場所なだけに、邪魔をされてキレる坂本無双が気持ち良いバトルが見られます。

▶カジノ

…イカサマ・頭脳戦かと思いきや、坂本の身体能力の高さでイカサマを実行する力技が楽しめます。また、シンの『超能力』に対する今後の成長への伏線の一つ。

▶ホームセンター

…狭い店内の看板を利用したり、商品をぶち撒き戦います。シンの成長を見守りながら、ルーの奔放ぶりが楽しめます。エタノールは飲んではいけません。

▶神社

…とんでもなく罰当たりなバトル。『ORDER』大佛のやりたい放題ぶりは、見ていて爽快さすら感じます。こんな酷い『二礼二拍手一礼』はそうそう見られません。女性キャラでここまでゴリラ的バトルを魅せる子は、久々に目にした気がします。

▶東京タワー

…空中戦が白熱。スナイパー・眞霜の技も光ります。また、坂本が現在の『太った自分』だからこその戦い方を自覚するキッカケとなるバトル。目にもとまらぬ攻防、『ORDER』篁の居合いも迫力満点です。

▶殺連・関東支部

…初めて『×(スラー)』と接触し、その目的や姿を読者もはっきり確認できる回。×(スラー)の部下である楽の強さを見せつけられたかと思えば、『ORDER』篁の得体の知れない強さが披露されました。また、今後の成長について考えるきっかけを各キャラクターに与える重要なバトルと言えます。

▶飛行機内

…『JCC』編入試験。ゲーム要素も加わりつつ、命の保証の無い緊張感あるバトル。狭い機内での立ち回りや、ランダムに与えられる武器を駆使して戦う様子は、『SAKAMOTO DAYS』らしさが満載。初登場の『ORDER』京の狂気ぶりにもドン引きです。

▶森(サバイバルゲーム)

…恐らく、初めて一般人の居ない野外での戦い。自然の中で、『×(スラー)』の干渉を受けながら、今持てる力をチームメイトと協力して戦うシンの姿は、主人公と言っても過言ではない活躍ぶりでした。

▶JCC校舎内

…教室、温室、廊下に吹き抜けのホール、図書館、そしてコンサートホール。坂本VS京のバトルを筆頭に、至るところで各々のバトルが繰り広げられます。荘厳なパイプオルガンのステージに、坂本と京の影が映る描写は京のキャラクター性も相まって、オシャレすぎて震えます。

▶市街地

…意外と少ない市街戦オンリー。坂本商店のある市街地では度々起こりますが、16巻の平助VS『ORDER』上終のスナイパー対決では、とても面白いバトルが見られます。他にも、神々廻&大佛VS四ツ村 暁&芸妓戦での京都、豹&平助VS熊埜御戦でのバンコク等、街を左右上下に破壊し回る市街戦は、どのバトルも次に何が起こるかワクワクしてきます。

▶デパート

…過去編。一般人がショッピングする中で、エレベーター内で、店員さんに服を選んでもらいながら、家電売り場に広場…坂本・南雲・赤尾リオンの強さと問題児っぷりが存分に発揮された戦いが楽しめます。

▶美術館

…展示が『世紀の殺し屋展』ということもあり、お察しの通り展示されている武器使用は当たり前。警備にあたる『ORDER』との交戦、スラー一派の襲撃と、派手なアクションが魅力的です。ジオラマコーナーでのバトル描写は、凄い…と思わず声がでてしまいました。

『SAKAMOTO DAYS』の戦闘の面白さは、めちゃくちゃかっこ良いのにちょっとした『笑い』要素が入っているところ。日常に隣接している場所であるため、一般人のモブがいる状態でバトルが開始されます。そんなバトルを目撃するモブの一言や反応が、殺伐とした戦闘のちょっとした緩衝材の働きをしてくれるのです。そんな反応する?!と思うも、実際に目の前でこんなやり取りしたら、こうなるかも…と思えるリアルさが面白いです。

▼見開き&1Pコマ総選挙▼

既に投票は終了していますが、『SAKAMOTO DAYS』で描かれた、『見開き&1Pコマ総選挙』が以前インターネット上で開催されました。迫力ある作画の多くは、上述したバトルの多くがノミネート!公式Twitterでランキングの結果発表もされています。『見開き&1Pコマ』だけでも伝わってくるハードボイルドを、チェックしてみてください。

『家族』を得た『元殺し屋』の日常エピソードが魅力

家族を守り、平穏で平和な『日常』を送りたいと思っている主人公・坂本太郎。しかし、その経歴から周囲がそれを許してくれません。『賞金首』にされてしまったことにより、『殺し屋殺し』といった事件に巻き込まれていきます。

そんな戦いの傍らで描かれる、妻・坂本葵と娘・坂本花とのエピソードも『SAKAMOTO DAYS』らしさの一つ。ほっこりできるものから、笑えるものまで『坂本太郎』の人間的一面を垣間見れます。内緒でどうにかしようと一人奮闘する坂本の現状がバレる際も、『家族』として叱り、発破を掛ける様子から葵の強さと良きパートナーぶりが伺えます。

また、従業員として雇うことになったシンやルーに良い影響を与え、『家族』に関して温かみを感じられる坂本の姿がより深みを増していきます。戦いの最中、劣勢に陥ったり我を忘れた際には、この『家族』が力を与えてくれる。その様子は、王道ながらグッときます。巻を追うごとに、こういった日常回が少なくなってきてはいますが、第一話からブレずに家族との平和のために戦う坂本の姿は、本当にかっこ良いです。

個人的おすすめ!妻・葵とのエピソード

4巻に収録されている『DAYS33 サプライズ』の結婚記念日のお話が、個人的に大好きです。夫婦で船上レストランに訪れ、サプライズの花束を渡そうとするたび、タイミング悪く殺し屋に襲われる坂本の姿がとても面白い!娘・花とのエピソードも捨てがたいですが、この話は『坂本VS結託した殺し屋たち』のバトルもあり、より『SAKAMOTO DAYS』らしさを感じられるお話。ギャグもバトルも、葵とのラブコメっぷりも楽しめる、良エピソードだと思います。

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▼『SAKAMOTO DAYS』(サカモトデイズ)2話【ボイスコミック】▼

『DAYS 2』では、坂本夫妻の過去のやり取りや、『坂本家家訓』なるものがあると判明。『家族』の一員となったシンも、家訓を覚えるよう言われる姿が微笑ましいですね

クールに見えて、熱い!キャラクターたちの魅力と目が離せない関係性

▼【SAKAMOTO DAYS】坂本ギャップPV▼

主人公の性格もあり、作品全体を通して『クール』『ハードボイルド』『スタイリッシュ』な印象の強い『SAKAMOTO DAYS』。ちょっとしたキャラクター同士の会話や作風は、どこか『リアル』さを感じることも。泰然としたキャラが多いですが、ここぞと描写される内に秘めた感情の吐露がとても心に沁みます。

そんな『かっこつける』のがさまになり、『かっこ良い』が随所に見られる作品。しかし、かっこ良いだけではない関係性がみどころです。特に殺し屋(元殺し屋)同士のやり取りはまだまだ語られていない過去が背景にある分、今後の展開にも期待は募るばかり。現時点では比較的協力に近い関係である『ORDER』と、今後どうなっていくのか。また、『ORDER』や『×(スラー)』に関わる人間関係も入り組み始めており、坂本がどう巻き込まれていくのか…ついついジャンプ本誌も気になり、リアタイしてしまう勢いです。

また、最強キャラの一角を担う坂本に憧れ、その背中を追い続けているシンの関係性にも注目!『エスパー』という特性を活かし、巻を追うごとに成長するシンは、まさに王道的な主人公の道を歩み始めています。シンの成長を見守りつつも、どこか寂しそうにしている坂本の様子も見られ、可愛らしいです。『家族』であり『師弟』である、今後の二人の成長と関係性も最後まで見守っていきたいですね。

アニメ&他メディア情報紹介!

『TVアニメ』

▼TVアニメ『SAKAMOTO DAYS』メインPV▼

多くの方が待ちに待ったアニメ化が、2025年1月に放送開始決定!制作は、『劇場版名探偵コナン』や『Dr.STONE』『刃牙シリーズ』等を手がける、『トムス・エンタテイメント』。連載3年目!やってくれると信じてはいましたが、いざ決定すると本当に?!と叫びだしたくなるほど嬉しいですね。

<STAFF>

監督
渡辺正樹

シリーズ構成
岸本卓

キャラクターデザイン
森山洋

制作
トムス・エンタテイメント

原作
鈴木祐斗

第1クールOP
Vaundy「走れSAKAMOTO」

第1クールED
Conton Candy「普通」

第2クールOP
Kroi「Method」

第2クールED
go!go!vanillas「ダンデライオン」

<CAST>

坂本 太郎 杉田智一
朝倉 シン 島﨑信長
陸少糖 佐倉綾音
坂本 葵 東山奈央
坂本 花 木野日菜
眞霜 平助 鈴木崚汰
南雲 花江夏樹
神々廻 八代 拓
大佛 早見沙織
安元洋貴
篁/ナレーション 大塚芳忠
Xスラー 浪川大輔
鹿島 興津和幸
勢羽夏生 岡本信彦
内山昂輝
赤尾 晶 M・A・O
勢羽 真冬 山下大輝
日野 聡
赤尾リオン 能登麻美子

主人公・坂本太郎役を務めるのは、杉田智一さんに決定!『銀魂』の坂田銀時役や、『ジョジョの奇妙な冒険』のジョセフ・ジョースター役等、『週刊少年ジャンプ』からアニメ化した他作品にも多く出演されている、人気声優さんです。また、主要キャラクターからゲストキャラまで、豪華なキャスティングに!

【原作者:鈴木祐斗コメント】

【監督:渡辺正樹コメント】

【坂本太郎役:杉田智和コメント】

【アニメ版坂本太郎紹介ポスト】

アニメ化が発表され、ファンの間だけでなく公式や関係各所からのポストで盛り上がっていました。その熱量を浴びると、アニメへの期待はどんどん高まるというもの!その声に応えるように、コメディ要素がより一層映えた序盤から、徐々に迫力が増していく後半のバトル描写まで見所満載!幅広い年齢層で楽しめるアニメとなりました。また、アニメ放送に合わせさまざまな企画で盛り上がりました。

▼『SAKAMOTO DAYS』ピクチャーオーディオドラマ│Vol.1▼

全13話の書き下ろしエピソードと人気イラストレーターの書き下ろしイラストが楽しめる、ピクチャーオーディオドラマも毎週公開されました。ファン必見・必聴のエピソード揃いで、殺し屋たちの日常が堪能できます。

さまざまな企画を楽しみつつ、原作5巻のカジノ編まで描かれた第1クール。数ケ月の待機時間を経て、2025年7月より第2クールが開始されました。

▼【アニメ『SAKAMOTO DAYS』第2クールメインPV】▼

【第2クール キービジュアル】

よりバトル描写が洗練される、死刑囚編からスタート!敵対する✕(スラー)も登場し、物語も深みを増して、引き込まれること間違いなし!登場人物たちの過去や、人気キャラクター・ORDERの面々も1クールよりその強さを見せつけます。もちろん、坂本商店の面々の活躍も見逃せません。

【TVアニメ『SAKAMOTO DAYS』公式X】

アニメに関する情報の詳細は、公式Xや公式サイトを要チェックです!

第1話~3話までは【VOMIC】化されています!漫画を買うか悩んでいる方や、アニメを見る前の予習をしたい方は、こちらで作品の雰囲気を確認してみてはいかがでしょうか。

▼『SAKAMOTO DAYS』1~3話 完全版【ボイスコミッック】▼

また、公式Twitterでは第一話も公開されています。ボイスコミックが苦手な方は、こちらをおすすめ!

▼【DAYS 1:伝説の殺し屋】▼

『実写映画』

▼映画『SAKAMOTO DAYS』超特報▼

2025年9月に実写映画化が発表され、ファンを驚かせました。映画的表現が魅力的な作品の映画化ということで、多方面で話題に上がりました。脚本・監督は、TVドラマ「勇者ヨシヒコシリーズ」や実写映画「銀魂」を手掛けた、福田雄一さん。主演は、アイドルグループ『Snow Man』のメンバー『目黒蓮』さんに決定しました!どちらも、さまざまな作品を手がけ、出演してきた監督&俳優さんです。笑いもシリアスも、そして意気込みを語られたアクションも、どんな映画になるのかドキドキですね!

<STAFF>

【脚本・監督】
福田雄一

【原作】
鈴木祐斗

<CAST>

坂本 太郎 目黒蓮

【ディザービジュアル】

【原作者:鈴木祐斗コメント】

【監督:福田雄一コメント】

【坂本太郎役:目黒蓮コメント】

映画公開は、『2026年GW』!ファンが知りたい情報はたくさんあるはず…!他キャストや、原作のどこまで映像化されるか…映画に関する情報は、公式サイトやSNSを要チェックです!映画が気になるけど、原作を知らないといった方も、この記事で紹介している原作やアニメをぜひお手に取ってみてください。原作やアニメで予習復習しておきましょう!

『公式ファンブック』

『SAKAMOTO DAYS』公式ファンブック 殺し屋ファイル (ジャンプコミックス)

作者 鈴木 祐斗
出版社 集英社
出版年月 2025年2月
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ついに発売された公式ファンブック!JCC編までの情報が網羅された、ファン必読の一冊です。連載初期からのカラーイラストや、著者の雑誌初掲載作品『SAKAMOTO-坂本-』も収録されています。各キャラのメインバトルが紹介されている「アクション履歴書」等、まさに『SAKAMOTO DAYS』らしい内容でいっぱいです!

『スピンオフ』

SAKAMOTO HOLIDAYS 1 (ジャンプコミックス)

作者 大川 哲
出版社 集英社
出版年月 2025年1月
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『SAKAMOTODAYS』のキャラが商店街の住人になっている、本家と世界線が違うスピンオフ。血生臭くない、平和で穏やかな日常を過ごすキャラクター達の姿を楽しめます。もちろん、アクションの迫力はスピンオフとは思えない迫力!平和な商店街を目指し、町おこしに挑む坂本たちの活躍は、きっと心を癒してくれることでしょう。

『小説』

SAKAMOTO DAYS 殺し屋のメソッド (JUMP j BOOKS)

作者 鈴木 祐斗 (著), 岬 れんか (著)
出版社 集英社
出版年月 2023年4月
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バトル展開が続く本編の一休みに、ノベライズをおすすめします!日常のほのぼの感はもちろん、『坂本商店』以外のキャラたちの日常(?)を知ることができます。『ORDER』、『×(スラー)』一味、『坂本商店』…みんな違ってみんな良い!それぞれの以外な一面なようで、しっくりとくる…そんなギャップについつい笑ってしまうことでしょう。また、現代が舞台の作品なのに、現代パロディの短編が収録されています。一体どういうことだ…とツッコミたくなる所ですが、本編を思えば納得&楽しめる現パロ短編が、個人的におすすめです!

『その他関連情報』

本編の盛り上がりと同様、キャラクターの人気投票や人気アーティスト『WurtS』との特別コラボなど、さまざまな企画で一層盛り上がりを見せる今作。『第68回 小学館漫画賞 少年向け部門にノミネート』されたりなど、ますます注目度の高い作品に!

▼SAKAMOTO DAYS×WurtS「BORDER」コラボPV【公式】▼

著者とWurtSさん、お互いにリスペクト同士ということでコラボとなったコラボ楽曲!WurtSさんのEP「エヴォリューション」(2024年5月22日発売)に収録されています。

漫画でさえ、映画を見ているような錯覚をするほど、バトル描写が秀逸な作品です。アニメ化され、動いているキャラクターたちが観れる日を、誰もが望んでいるのではないでしょうか。今後、『アニメ化』情報をはじめ、何か発表があればこちらでお知らせできればと思います!

まとめ

『バトル』と『ギャグ』と『ほっこり』の絶妙なバランスがたまらない!見れば絶対に圧倒される『バトル』をはじめ、スタイリッシュなかっこ良さは納得の出来栄え。また、それだけではない、『家族』や『仲間』の温かさを感じられる作品です。素直さだけでは表現できない、癖の強い魅力的なキャラクターたちだからこその表現も楽しめます。

『少年漫画』と口では簡単に言えますが、それだけでは言い表せない魅力が満載!『少年漫画』の枠を超えて、子どもだけでなく、大人にも読んでほしい漫画です。

着実に人気を伸ばし、多くのファンを魅了し続けている『SAKAMOTO DAYS』。読むなら絶対に今!気になっている方は、手に取ることを強くおすすめします!

▼公式サイトはこちら▼

▼『SAKAMOTO DAYS』のご購入はこちら▼

SAKAMOTO DAYS 1 (ジャンプコミックス)

作者 鈴木 祐斗
出版社 集英社
出版年月 2021年1月
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宅配買取専門店『もったいない本舗』では、不要になった本・CD・DVD・ゲームソフトの買取を行っています。ダンボールに詰めて着払いで送るだけ!集荷の依頼は当店のホームページより24時間受付しています。もう読まなくなった本や、聴き飽きたCDなどがご自宅にありましたら、ぜひ当店にお売りください!

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maru
ライティング担当 : maru

札幌在住の30代。ジャンルを問わず小説や漫画を主に愛読。映画も舞台もドラマもアニメも気になるものにはとにかく一直線。音楽はロック・パンクから昭和歌謡、インストまで気に入った曲を延々と聞き続ける派。愛犬の柴犬が心の支え。リズムゲームと、大相撲を筆頭に各種格闘技観戦が趣味なにわかファン。松井優征、西森博之、篠田節子作品が好き。

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